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2015年03月31日
何となく、おなかスッキリしない?! 乳酸菌発酵エキスで善玉菌を増大させよう!!
加齢とともに、腸の具合が気になりませんか?
男性にも利用して頂きたい一品です!!
★味はブルーベリ系の酸味とやさしい甘味があります……。
”ゼリータイプ”で飲みやすいのも特長です……。
◆乳酸菌サプリと違い、乳酸菌そのものではなく、厳選された超エリート乳酸菌が
発酵して生み出したエキス(有機酸:短鎖脂肪酸・必須アミノ酸など)が配合されています。
通常の乳酸菌サプリは腸まで届いても、自分の在来菌と違うため排出されてしまいますが、
乳酸菌が作り出した栄養素そのものなので、体にそのまま栄養が吸収されるのが大きな違いです。
★この1本のサプリメントで「便秘・肌荒れ・口臭・体臭・眼精疲労・老化」を
ケアする成分を贅沢に配合しています……。
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通常の乳酸菌サプリは腸まで届いても、自分の在来菌と違うため排出されてしまいますが、
乳酸菌が作り出した栄養素そのものなので、体にそのまま栄養が吸収されるのが大きな違いです。
★この1本のサプリメントで「便秘・肌荒れ・口臭・体臭・眼精疲労・老化」を
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2015年03月25日
『健康オタクの独り言!!』 第2編(3)
《第3回》“塩”の見直し……。「命の原点を見直す」
第2回では、良質な塩の選び方を説明しましたが、今回は、タイトル通り“命の原点”とも言えるほどの「塩」の重要性について、もう少し掘り下げて話します。
現代人は、潜在的ミネラル不足と言われますが、その原因の一つとして塩化ナトリウム以外の重要ミネラルを欠いた“化学塩(精製食塩)”が考えられます。
本当の『塩』は、「カリウム、マグネシウム、カルシウムをバランス良くの含んだものである」と言えるでしょう。
細胞外液にはナトリウムイオン、細胞内液にはカリウムイオンがあり、両者がうまく働きあって人体の細胞一つ一つの機能を高めています。
カリウムには、ナトリウムの排泄を高める効果がありますが、ナトリウムの排泄に伴ってカリウムも又排泄され、体内のカリウム量は減っていきます。したがってカリウムとナトリウムを同時に摂ることで、ナトリウムのみの取りすぎを予防することができ、細胞を締めるナトリウムの働きを緩和することができます。
カリウムの含有量が多い塩を摂取する事で、このカリウムとナトリウムの拮抗を良い状態に保てます。
さらにカルシウム、マグネシウム等の微量ミネラル群を摂取する事で、新陳代謝の亢進(マグネシウムやカルシウムを活性部位に持つ酵素の活性化)を通じて、体内の有毒物分解が促進されます。
また、カルシウムは「筋肉を動かす」「筋肉の増強を促進する」のに必要なミネラルでもあります。
塩化ナトリウム以外の重要ミネラルも万遍無く含んだ『塩』こそ、『最強の塩』と言えるでしょう!!
元来、ミネラル入りの海塩は、日本人が長年食べ続けてきた体にいい塩だったのです。
ところが現代日本は、「自然塩」「天日塩」と称しながらも実際は重要ミネラルの多くが抜け落ちた塩が少なくないのが実情です。
いかがですか? 塩の重要性をお分かりいただけましたか?
第2回で紹介した《常健塩》なら、安全・安心な塩ですので、調理や健康面での利用にオススメです……。
第2回では、良質な塩の選び方を説明しましたが、今回は、タイトル通り“命の原点”とも言えるほどの「塩」の重要性について、もう少し掘り下げて話します。
海水の塩分濃度が体液よりも大きく、海水の浸透圧が体液と大きく違う理由は、2〜3億年前に起こった環境の激変(過去6億年以内で最大級の火山噴火と、それに伴う生物の大量絶滅)が原因であると考えられています。 今生きている脊椎動物は体液の塩分濃度が約0.9%ですが、大量絶滅が起こる前に誕生した脊椎動物が生き延びた結果であり、誕生当時の海水組成を体液として受け継いでいるからだと考えられます。 |
現代人は、潜在的ミネラル不足と言われますが、その原因の一つとして塩化ナトリウム以外の重要ミネラルを欠いた“化学塩(精製食塩)”が考えられます。
本当の『塩』は、「カリウム、マグネシウム、カルシウムをバランス良くの含んだものである」と言えるでしょう。
細胞外液にはナトリウムイオン、細胞内液にはカリウムイオンがあり、両者がうまく働きあって人体の細胞一つ一つの機能を高めています。
カリウムには、ナトリウムの排泄を高める効果がありますが、ナトリウムの排泄に伴ってカリウムも又排泄され、体内のカリウム量は減っていきます。したがってカリウムとナトリウムを同時に摂ることで、ナトリウムのみの取りすぎを予防することができ、細胞を締めるナトリウムの働きを緩和することができます。
カリウムの含有量が多い塩を摂取する事で、このカリウムとナトリウムの拮抗を良い状態に保てます。
さらにカルシウム、マグネシウム等の微量ミネラル群を摂取する事で、新陳代謝の亢進(マグネシウムやカルシウムを活性部位に持つ酵素の活性化)を通じて、体内の有毒物分解が促進されます。
また、カルシウムは「筋肉を動かす」「筋肉の増強を促進する」のに必要なミネラルでもあります。
塩化ナトリウム以外の重要ミネラルも万遍無く含んだ『塩』こそ、『最強の塩』と言えるでしょう!!
元来、ミネラル入りの海塩は、日本人が長年食べ続けてきた体にいい塩だったのです。
ところが現代日本は、「自然塩」「天日塩」と称しながらも実際は重要ミネラルの多くが抜け落ちた塩が少なくないのが実情です。
いかがですか? 塩の重要性をお分かりいただけましたか?
第2回で紹介した《常健塩》なら、安全・安心な塩ですので、調理や健康面での利用にオススメです……。
2015年03月23日
本物の゛にんにく卵黄゛を提供している専門店〜【にんにく玉本舗】
2015年03月19日
『健康オタクの独り言!!』 第2編(2)
《第2回》“良質な塩”の選び方
減塩醤油に減塩味噌……。最近は塩分控えめ食品が多く出回って、
塩分、殊に、食塩が悪者にされている傾向があります。
でも、ひとくちに「食塩」と言っても、一概に悪者扱いするべきではありません。
ナトリウム以外のミネラル分を殆ど含まない“化学塩(精製食塩)”こそが悪いのです。
化学塩に対して、ミネラル分が豊富な『自然塩』は、
体の免疫力を高め、ビタミンの吸収を促進する良い働きを持った“塩”なので、
安心して摂ることが出来る健康食塩です。
私たちが生きるために一番大切なのは「食」。
「塩」は、「水」や「油」と並んで、「食」の要素の中でも古来から最も重要な部類に入ります。
私たちの体の中には約0.9%の塩分濃度の体液が流れています。
これが、濃くても薄くても、それは体の不調となって現れます。
それだけに、適切なミネラルバランスの“塩”を選ぶことが大切なのです。
さて、どのように摂取又は利用するか?と言うと……。
【料理等では】
★野菜の下茹でに … ミネラル効果で色鮮やかに茹で上がります。
★果物などに … ミネラル塩を隠し味にする事で、酸味と甘みをより良く味わえます。
★漬物に … ミネラル塩が素材の旨味を殺さず色鮮やかに仕上げます。
★米を炊くとき … ひとつまみのミネラル塩を入れると光沢と甘みが増します。
★焼き魚に … 常健塩で匂いが消え、さらに美味になります。
★肉に … ミネラル塩分で肉の柔らかさが増し、美味になります。
【健康面では】
★便秘の解消に・・・・ 毎朝コップ一杯の《常健塩》入り水(濃度にして100ml辺り0.4g)を飲むと効果的です。
★口臭防止に・・・・・ 歯磨きに《常健塩》を使うと歯周病の予防にもなります。
★美容に・・・・ 肌の引き締めに、気になるところに直接《常健塩》を。
(体質による相性もあるので、少量ずつお試し下さい)
★風呂に一握り・・・・《常健塩》風呂に浸かって、疲労回復。アトピー性皮膚炎にも効果的。
いくら血液がサラサラになってもそれが栄養不足の血液だったら、あまり望ましくありません。
健康も外側だけではなく、もっと内側から管理しなければ。
化学塩と比べて、ナトリウム量制限をそこまで神経質にならずに使えて、
健康にも良く、しかも美味しい!!
それが、一石二鳥、いや、一石三鳥の『自然塩』です。
減塩醤油に減塩味噌……。最近は塩分控えめ食品が多く出回って、
塩分、殊に、食塩が悪者にされている傾向があります。
でも、ひとくちに「食塩」と言っても、一概に悪者扱いするべきではありません。
ナトリウム以外のミネラル分を殆ど含まない“化学塩(精製食塩)”こそが悪いのです。
化学塩に対して、ミネラル分が豊富な『自然塩』は、
体の免疫力を高め、ビタミンの吸収を促進する良い働きを持った“塩”なので、
安心して摂ることが出来る健康食塩です。
私たちが生きるために一番大切なのは「食」。
「塩」は、「水」や「油」と並んで、「食」の要素の中でも古来から最も重要な部類に入ります。
私たちの体の中には約0.9%の塩分濃度の体液が流れています。
これが、濃くても薄くても、それは体の不調となって現れます。
それだけに、適切なミネラルバランスの“塩”を選ぶことが大切なのです。
さて、どのように摂取又は利用するか?と言うと……。
【料理等では】
★野菜の下茹でに … ミネラル効果で色鮮やかに茹で上がります。
★果物などに … ミネラル塩を隠し味にする事で、酸味と甘みをより良く味わえます。
★漬物に … ミネラル塩が素材の旨味を殺さず色鮮やかに仕上げます。
★米を炊くとき … ひとつまみのミネラル塩を入れると光沢と甘みが増します。
★焼き魚に … 常健塩で匂いが消え、さらに美味になります。
★肉に … ミネラル塩分で肉の柔らかさが増し、美味になります。
【健康面では】
★便秘の解消に・・・・ 毎朝コップ一杯の《常健塩》入り水(濃度にして100ml辺り0.4g)を飲むと効果的です。
★口臭防止に・・・・・ 歯磨きに《常健塩》を使うと歯周病の予防にもなります。
★美容に・・・・ 肌の引き締めに、気になるところに直接《常健塩》を。
(体質による相性もあるので、少量ずつお試し下さい)
★風呂に一握り・・・・《常健塩》風呂に浸かって、疲労回復。アトピー性皮膚炎にも効果的。
いくら血液がサラサラになってもそれが栄養不足の血液だったら、あまり望ましくありません。
健康も外側だけではなく、もっと内側から管理しなければ。
化学塩と比べて、ナトリウム量制限をそこまで神経質にならずに使えて、
健康にも良く、しかも美味しい!!
それが、一石二鳥、いや、一石三鳥の『自然塩』です。
2015年03月17日
成長期の子供達の野菜不足を補うために!!
2015年03月15日
お釜にさっとひとふり……”新・健康習慣”に!!
2015年03月14日
『健康オタクの独り言!!』 第2編を始めます!!
『健康オタクの独り言!!』 第2編(1)
今回からしばらく、ブログ主が“健康維持・向上”のために、やってきた体験談を綴っていきたいと思います。
《第1回》 健康補助食品を利用するまで
病気になったり手術をしたりすると、退院後に友人・知人から「健康補助食品」を薦められる事が多くなりました。 種類も多様で、金額もいろいろ、食べ方飲み方もいろいろ……。
やり方次第で効果に差が出る事を何となく体感してきたので、努めて勉強するうちに、「塩」「栄養素」「水」「油」の摂取方法と摂取量が関係していることに気づきました。
まず、『塩』について述べようと思います。
食用の塩は、平成14年3月までは専売公社のみの独占販売であり、食卓に上るのはイオン交換膜製塩法で製塩されたほぼ純度100%の『塩化ナトリウム』のみでしたが、最近は色々な事業者が昔ながらの製塩法に基づく『自然塩』を販売しています。
生活習慣病や高血圧にならない為に料理や食事では「塩分」を控えめにして、1日5〜7g以下に抑えるべき、とよく言われますね……。
“統合医学で健康になる会”の宗像久男会長は、次のように指摘されています。
「日本では、“塩”の問題がある。30年間「食塩」は、塩化ナトリウムが100%近い“化学塩”で国が統括していた。
今もってその辺で売られているお菓子にしても食堂でも“化学塩”が入っている。
“化学塩”にはナトリウム以外のミネラルが入っていない。人間の体は、ナトリウム以外の微量ミネラルも必要としている。
“化学塩”だったら、わずか5〜7g以上とると高血圧になるが、自然塩はそこまで摂取量に神経質になる必要は無い。
その他にも、化学塩の弊害が有る。
「日本人はしょっぱいものを食べ過ぎる傾向があるから胃がんが多い」などと言われるが、そうとも言い切れない。
むしろ“化学塩”のせいではないか」
と言われています。
日本人の健康破壊をしたのは“化学塩”だったのではないか? という疑念が出てきます。
目からウロコと思いませんか?
次回は、“化学塩”ではない“良質な自然塩”の選び方について述べてみたいと思います……。
前回まで(第1編)は、 「企業戦士が大病した場合、どうする?」 「迷ったあげく、健康不安から転職……」 「転職後も再三手術をして『健康』の大切さを痛感した」 ……と言う話をいたしました。 |
今回からしばらく、ブログ主が“健康維持・向上”のために、やってきた体験談を綴っていきたいと思います。
《第1回》 健康補助食品を利用するまで
病気になったり手術をしたりすると、退院後に友人・知人から「健康補助食品」を薦められる事が多くなりました。 種類も多様で、金額もいろいろ、食べ方飲み方もいろいろ……。
やり方次第で効果に差が出る事を何となく体感してきたので、努めて勉強するうちに、「塩」「栄養素」「水」「油」の摂取方法と摂取量が関係していることに気づきました。
まず、『塩』について述べようと思います。
食用の塩は、平成14年3月までは専売公社のみの独占販売であり、食卓に上るのはイオン交換膜製塩法で製塩されたほぼ純度100%の『塩化ナトリウム』のみでしたが、最近は色々な事業者が昔ながらの製塩法に基づく『自然塩』を販売しています。
生活習慣病や高血圧にならない為に料理や食事では「塩分」を控えめにして、1日5〜7g以下に抑えるべき、とよく言われますね……。
“統合医学で健康になる会”の宗像久男会長は、次のように指摘されています。
「日本では、“塩”の問題がある。30年間「食塩」は、塩化ナトリウムが100%近い“化学塩”で国が統括していた。
今もってその辺で売られているお菓子にしても食堂でも“化学塩”が入っている。
“化学塩”にはナトリウム以外のミネラルが入っていない。人間の体は、ナトリウム以外の微量ミネラルも必要としている。
“化学塩”だったら、わずか5〜7g以上とると高血圧になるが、自然塩はそこまで摂取量に神経質になる必要は無い。
その他にも、化学塩の弊害が有る。
「日本人はしょっぱいものを食べ過ぎる傾向があるから胃がんが多い」などと言われるが、そうとも言い切れない。
むしろ“化学塩”のせいではないか」
と言われています。
日本人の健康破壊をしたのは“化学塩”だったのではないか? という疑念が出てきます。
目からウロコと思いませんか?
次回は、“化学塩”ではない“良質な自然塩”の選び方について述べてみたいと思います……。