2019年03月16日
ゲームモンタージュに使える曲を探せるおすすめサービス
こんにちはフミナです。
ゲームモンタージュの制作にあたって、素材となるクリップやシネマ等の素材と、その素材と一緒に使う曲が必要になりますよね。
今回はその使用する曲をそもそもどこから見つけてくるのか、おすすめのサービス等を紹介します。
@Youtube
言わずもがなという感じで、曲探しをするのには一番もってこいです。
圧倒的な数の多さも当然ながら、検索して見つけた曲以外にもおすすめとして横に候補が出てくる仕様のお陰でいくらでも曲を探す事が出来ます。
既に誰かのモンタージュで使用されている曲も動画説明欄に記載されている事も多く、そこから似た曲を探していく事も可能です。
ASoundcloud
海外の音楽共有サービスです。
Youtubeの音楽版と言う感じで、圧倒的な数の曲数があり、アーティストのフォローをする事も出来ます。
Stationという機能を使う事で聴いている曲と似た曲を自動で提案してくれます。
後は態々再生ページを開かなくとも再生できるのが地味ながら便利。
Youtubeで探すよりかなりマイナーな曲まで隔たりなく探す事が出来るので、新しい曲を見つけるのにはかなりおススメです。
BSpotify
海外アーティストの曲数も同じく圧倒的。
映画やドラマ等のサントラから最近は国内アニメ等も扱っているので幅が凄く広いです。
Browseでジャンルや気分毎に曲を探す事も出来るので、これがかなり便利です。
番外編
Shazam
これは現在流れている曲からアーティスト名と曲名を検出してくれるソフトです。
たまにすごく良い曲を見つけてアーティスト名が分からなくて困った時にかなりの精度で見つけれくれます。
ただマイナーなアーティストはあんまり出てこないので、「もしかしたら見つけられるかも…」くらいの認識が丁度良いかも。
こちらパソコンとスマホのアプリとあるので是非試してみてください。
Musicroamer
検索したアーティストと似た傾向にあるアーティストを複数候補として提案してくれるサービスです。
例えばあるモンタージュを見て、「この曲に似た曲を使いたい」と思った時とかに便利です。
こちらもShazamと同じくマイナーなアーティストはあまり出てこない印象。
【まとめ】
という事で今回はゲームモンタージュを制作するにあたって使える曲を見つける為のサービスを紹介したんですけど、ぶっちゃけ今時はどこも曲数や仕様等にそんなに差はありません。
ただ使用している客層等の差から聴かれている曲が異なっていたり、UIが自分にとって使いやすいかといった点の違いがそれぞれのサービスの違いだったり、強みだったりすると思います。
その中でも自分にとって使いやすいソフトやサービスを使用してみては良いんじゃないでしょうか。
次回また選曲についての記事書くので是非楽しみにしててください。
ゲームモンタージュの制作にあたって、素材となるクリップやシネマ等の素材と、その素材と一緒に使う曲が必要になりますよね。
今回はその使用する曲をそもそもどこから見つけてくるのか、おすすめのサービス等を紹介します。
@Youtube
言わずもがなという感じで、曲探しをするのには一番もってこいです。
圧倒的な数の多さも当然ながら、検索して見つけた曲以外にもおすすめとして横に候補が出てくる仕様のお陰でいくらでも曲を探す事が出来ます。
既に誰かのモンタージュで使用されている曲も動画説明欄に記載されている事も多く、そこから似た曲を探していく事も可能です。
ASoundcloud
海外の音楽共有サービスです。
Youtubeの音楽版と言う感じで、圧倒的な数の曲数があり、アーティストのフォローをする事も出来ます。
Stationという機能を使う事で聴いている曲と似た曲を自動で提案してくれます。
後は態々再生ページを開かなくとも再生できるのが地味ながら便利。
Youtubeで探すよりかなりマイナーな曲まで隔たりなく探す事が出来るので、新しい曲を見つけるのにはかなりおススメです。
BSpotify
海外アーティストの曲数も同じく圧倒的。
映画やドラマ等のサントラから最近は国内アニメ等も扱っているので幅が凄く広いです。
Browseでジャンルや気分毎に曲を探す事も出来るので、これがかなり便利です。
番外編
Shazam
これは現在流れている曲からアーティスト名と曲名を検出してくれるソフトです。
たまにすごく良い曲を見つけてアーティスト名が分からなくて困った時にかなりの精度で見つけれくれます。
ただマイナーなアーティストはあんまり出てこないので、「もしかしたら見つけられるかも…」くらいの認識が丁度良いかも。
こちらパソコンとスマホのアプリとあるので是非試してみてください。
Musicroamer
検索したアーティストと似た傾向にあるアーティストを複数候補として提案してくれるサービスです。
例えばあるモンタージュを見て、「この曲に似た曲を使いたい」と思った時とかに便利です。
こちらもShazamと同じくマイナーなアーティストはあまり出てこない印象。
【まとめ】
という事で今回はゲームモンタージュを制作するにあたって使える曲を見つける為のサービスを紹介したんですけど、ぶっちゃけ今時はどこも曲数や仕様等にそんなに差はありません。
ただ使用している客層等の差から聴かれている曲が異なっていたり、UIが自分にとって使いやすいかといった点の違いがそれぞれのサービスの違いだったり、強みだったりすると思います。
その中でも自分にとって使いやすいソフトやサービスを使用してみては良いんじゃないでしょうか。
次回また選曲についての記事書くので是非楽しみにしててください。
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