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2019年05月30日
H31 GW 鹿児島西部の旅 3日目-4 池田湖・指宿市営 唐船峡そうめん流し
こんばんは、エルグ(嫁)です。
日本最南端の駅 西大山駅 を出発した時間は、13時近かったので、まだおなかが空いていたわけでも無かったのですが、お昼ご飯を食べる気になりました。
向かったのは、指宿市営 唐船峡そうめん流し です。
しかし、駐車場は満車状態だったので、警備員さんに聞くと、まだ1時間くらいは満車と言われ、
「お腹が空いているわけでもないので、池田湖でも行ってみようか!」
唐船峡から10分くらいで、池田湖パラダイスと言うレストハウスに着きました。
池田湖に来た時は、何時も立寄り店内に入り、大ウナギを見ますが、今回は天気が良く、お花畑越しの開聞岳がとてもキレイだったので、店内には立ち寄らず、キレイな景色の写真を撮ることに夢中になりました。
広い場所ではないので、20分くらいで車に戻り、池田湖を1周するようにドライブしました。
途中、林道のような狭い道もありましたが、14時過ぎに唐船峡に着きました。
駐車場は少し待つくらいで、止めることが出来ました。
今回、唐船峡へは、そうめんを食べる目的で来ました。
以前も2回程来たことがあるのですが、その時は何れも駐車場の待ち時間が長かったので、食事を諦めた経緯がありました。
10年越しのそうめん流しです。
駐車場からは、階段かエレベーターで下って行きます。
今回私達は、階段を下って行き、眼下の初めて見る光景に少し驚きました。
似たような景色を見たことはありますが、何故か不思議な感じがしました。
体感温度が一気に下がったせいもありますが、肌寒さに加え、ちょっとした地下都市に行く見たいからだったかもしれません。
階段を下りきると、神様を祀っている湧水やお魚が見える池があります。
池の前を通り過ぎると、小さい商店街かと思うような通りを進みます。
そこに食券を買う受付があり、先に食べ物を決めて料金を払うシステムになっていました。
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