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2017年01月30日
温泉 H28・11月
今回の旅行では、 大分県 湯平温泉 ・ 鹿児島県 藺牟田温泉 ・ 大分県 津房温泉 に浸かりました。
湯平温泉 金の湯 は、温泉情緒があり、私達の大好きな温泉地です。
特に主人は、夜の石畳の坂道が大好きみたいで、この雰囲気が良いと言って昼夜を問わず、何度も訪れています。
5つの共同湯がありまして、私は今回の 金の湯と橋本温泉 にしか入っていません。
主人は、ここはどの温泉もきれいに管理されていて、「地元の方々のおかげだよ」 とよく言います。
温泉街には、公衆トイレも所々に配置されていて、灰皿にベンチ等もありました。
特に夜は、情緒たっぷりですので、オススメです。
料金は、ひとり200円でした。
別府市内からも、車で1時間と少々で行けるので、是非如何ですか!
藺牟田温泉 下之湯 は、これまた主人の大好きな雰囲気の少し寂れた昔ながらの温泉でした。
受付のオバサンに入浴料を払い、中に入ると女湯は、真ん中にタイル張りの浴槽があり、明るい感じでした。
男湯も、真ん中に浴槽で、蛇口が特徴的でライオンの様だったと主人が言ってましたが、私は忘れました???
無料の駐車場も5台分くらいで、川を挟み すぐ近くにありました。
入浴料は、ひとり150円でした。
最終日の津房温泉は、時間が夕方で人が多かった為、家族風呂にしました。
正式な名前は、津房老人憩の家と言うようです。
お湯に手をつけた主人は、「罰ゲームかぁ〜」 と怒っていました。 (お湯を熱く設定してるようです)
しかし、水で薄めてからは、ゆっくりと入れました。
入浴料は、1000円(1室) なんと2時間! でした。
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