「フリーライター日記」在宅ワークのコツ

私が家で収入を得たいと思ったのは、子どもがまだ幼稚園に通っていたころです。パートとして働きに出るにも募集要項の時間がマッチしなくて諦めていました。そんなときに出会ったのが、サグーワークスです！！　今回は、どうしてWEBライターの道を選んだのか、また安定した収入を得るためにどのようなことをしてきたか、振り返ってみたいと思います。







子どもが幼稚園に行っている間が仕事タイム！
これはパートでも正社員でも同じですが、働く時間は子どもが保育園や幼稚園に行っている間に限られます。もちろん在宅なので子どもがいてもできるのですが、効率よく記事を書くなら静かな時間が1番です。じつは、サグーワークスを始める前に他のサイトでライティングをしていました。しかし、文字単価が低かったことと案件自体の数が少なかったので物足りなさを感じるようになり、サグーワークスも始めてみることに。1日にライティングに使える時間は、子どもたちが帰ってくるまでの4〜5時間程度なので3〜5万円ほど稼げればよいほうでした。この頃は、1000文字の記事を書くのに2時間以上かかっていたように思います。タイピングに自身のない人でも少しずつ上達していくので、少しずつ慣れていきましょう。
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プラチナライターへの挑戦！
サグーワークスには、プラチナライターというワンランク上のライティングスキルが求められる働き方があります。誰でもなれるというわけではなく、基本的な文章の書き方や文法の使い方などをクリアしている人だけがなることができます。テストを受けて基準を満たしていればすぐにでもプラチナライターとして働くことができますが、恥ずかしながら私は7回不合格になって8回目でようやく合格することができました。1回目で合格している人もたくさんいるので、だいぶ実力の差を感じますが、何はともあれ努力すればプラチナライターになることは可能です。書くことが好きな人やライティングに興味がある人は、まずは気軽にチャレンジしてみると良いでしょう。
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専属案件は積極的にチャレンジ！
プラチナライターになると、タスクから好きな案件をこなす以外の働き方も選ぶことができます。運営スタッフから届くオファーは、タスク案件よりも文字単価が高めに設定されています。プラチナライター全員が応募できる案件もあれば、個人的にメールなどのツールで直接声がかかることもあるでしょう。活かせる資格があれば専門性の高い記事を書くことができるので、プロフィールには持っている資格を書いてアピールすることがポイントです。タスク案件と違って専属案件は数名にしかオファーしていないので、引き受けた案件は最後まで責任をもって対応しなければいけません。
私の場合、プラチナライターになってから収入はググっと増えました。やはり文字単価の高さは収入に大きく影響します。さらに、ライティングを続けるうちにタイピング速度も増して今では1000文字の案件は30分ほどで書き上げることができるようになりました。継続は力なり、やはり稼げるライターになるためには日々の積み重ねが重要です。


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