「フリーライター日記」在宅ワークのコツ

「サグーワークスのプラチナライターになったら、どれくらい稼げるの？」
と疑問に思っている人も多いことでしょう。そこで今回は、プラチナライター歴1年4カ月の現役ライターの収入を一部公開したいと思います。






プラチナライターになるためには、テストに合格しなければいけません。私の場合、8回目でようやく合格！！1回目で合格する人もいれば、私のように何度もチャレンジしてようやく合格できる人もいます。
テストは無料で何度でもチャレンジできるので、高案件に取り組みたい！ライティングスキルを磨きたい！という人は、まずはチャレンジしてみましょう。


サグーワークスは、他のサイトに比べて文字単価が高めに設定されています。手数料が引かれるサイトもありますが、サグーワークスは提示されている報酬がそのまま入ってくるので安心です。
500〜1000文字程度の書きやすい案件もあれば、3000〜8000文字のちょっと気合が必要な案件もあります。ちょっとした隙間時間にちょうどいい案件もたくさんあるので、自分のペースに合わせて仕事を選ぶことが可能です。
プラチナライターまで行かなくても、レギュラー・ゴールドランクでお仕事をすることもできるので、まずは登録してみると良いでしょう。



まずは、私の半年間の収入をチェックしてみましょう。これからサグーワークスを始めようと考えている人は、どれくらいの収入が得られるのか参考にしてみてください。※9月は現時点までの集計です。



8月がガクッと下がっているのは、子どもが夏休みに入って思うようにライティング時間が確保できなかったためです。実家に帰省したりと何かと忙しい8月は、毎年収入が激減します
4月に収入が多かった理由としては、高単価案件が豊富に出ていたことが挙げられます。案件がなかなか消化されない場合、少しずつ文字単価が上乗せされることがあります。このときは、「過払い金請求」に関する案件が残り続けていたので、単価が高くなっていたような…。ちなみに、過払い金請求に関する記事作成は得意分野なので、高単価の案件をたくさんこなせたというわけです。
ランキング上位のライターさんは、月30〜50万以上の収入を得ています！びっくりする金額ですが、サグーワークスで高収入も目指せるということが良く分かる数字ではあります。

在宅ワークで高収入を目指したいと考えている人は、編集者・取材ライターとしての働き方も選ぶことができます。自分に合った働き方を見つけてみてはいかがでしょうか♬

※編集者・取材ライターは、十分に確保されている場合、募集を行っていないこともあります。


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