2019年01月08日
LINEスタンプの作り方・売り方
こんにちわ、ゆなです。
今回はLINEスタンプを簡単に作る方法と売る方法についての記事です。
【ちなみに私が作成したスタンプはこちらです。】
【こちらはリジェクト(審査落ち)した時の記事です。】
LINEスタンプで稼ぐ方法
ほとんどの方は既にLINEに登録しているとは思いますが、
まだの方はまずはLINEアプリをインストールして登録してください。
LINEに登録出来たらさっそく作っていきましょう！
LINEスタンプを作る方法として２通りの作り方があります。
①スマホで作成
②PCで作成
おすすめは②PCで作成です。
なぜならば、スタンプを作る際に必要な
イラストを描くという作業をスマホでやるにはかなり難しいからです。
LINEスタンプで稼げるスタンプを制作
まずは①スマホで作成から説明していきましょう。
スマホで作成するメリットとしては
なんといっても手軽に通勤途中などでも作成が可能！
ということぐらいでしょうか。
まずはApp StoreかPlay Storeで
「LINE Creators Studio」をイントールしましょう。
無料です。
このアプリはイラストを描けてそのまま販売申請を行えるアプリです。
アプリを開いてスタンプをつくるボタンを押すと
以下の画面がでます。
”イラストを描く””を選んでイラストを描いていきましょう。
写真も使えるので後で少しだけ触れます。
イラストが描けたら右上の次へを押して保存します。
ここで注意が必要なのはスタンプを８つ作らないと
下の販売申請ボタンを押せません！
これはPCで作成した場合も一緒ですので
8つ出来るまで頑張りましょう。
8つ出来て、販売申請を押すと
「LINE Creators Market」に自動でリンクします。
そこで必要な情報(名前・電話番号・振込先など)を
しっかりと入力したらOKです！
ちなみに値段設定は120円が最低価格です。
あとは販売されるまで待つだけですが、
審査には５日ほど掛かります。
やる気があれば待っている間にどんどん作って
申請しまくりましょう！
『シャッターストック』動画・画像 素材ダウンロード
写真を使用する場合は
切り取りや加工などができるので、
そちらを利用するのもありです。
小技として、紙に描いたイラストを写真に撮って
イラストに沿って切り取りを行うと
スマホ上でイラストを描くよりも
楽かもしれません。
但し複雑なイラストは切り取りが難しいので
出来るだけ簡単な方がいいかもしれません。
次は②PCで作成ですが、
私は無料ソフトで作成していますのでそちらを紹介していきます。
まずはwindowsであればアクセサリ内にある
「ペイント」で絵を描きます。
保存するときには以下の注意が必要です！
１．幅370ピクセル以内(80ピクセル以上)であること
２．縦320ピクセル以内(80ピクセル以上)であること
３．ピクセルの数値は偶数であること
この３つを満たすようにトリミングするか
サイズ変更してください。
稼げるLINEスタンプならスタンプクリエーション
次に背景を透明にする方法について説明します。
そのままでいい方は飛ばしてください。
まずは「GIMP」というソフトをインストールしてください。
無料です。
このソフトは何か簡単に言うと無料のフォトショップです。
インストール出来たら先程作成したイラストを開きます。
レイヤー→透明部分→アルファチャンネルの追加を選択します。
左上のアイコンの一番上の左から4番目のファジー選択のアイコンを選択します。
何も描いていないところでクリックすると
自動でイラストの周りを選択してくれます。
選択出来たら 編集→切り取りを選択すると背景が透明になります。
”ぴちー”という文字を描いていますが、
”ぴ”の〇の中も忘れずに切り取ってください。
最後にファイル→上書きエクスポートを選択すれば完成です。
完成したら登録していきましょう。
先程も紹介した「LINE Creators Market」をネットで検索します。
”登録はこちら”というボタンをクリックして
画面に従って必要事項を入力していきましょう。
こちらもおなじように8つ登録できたら
販売申請できますので頑張りましょう！
注意すべき点はいくつかありますが、
基本的には下ネタや差別的なものやグロいものなど
不快に感じる人もいる可能性があるものは
審査を通りませんので気を付けてください！
「LINE Creators Market」にガイドラインもありますので
しっかりと確認しておいてください。
①スマホで作成
１．「LINE Creators Studio」でイラストを8つ作成
２．「LINE Creators Market」で販売申請
３．5日待つ
４．販売開始
②PCで作成
１．「ペイント」でイラストを8つ作成
２．「GIMP」で背景を透明化
３．「LINE Creators Market」で販売申請
４．5日待つ
５．販売開始
という流れです。
以上、LINEスタンプの作り方・売り方でした。
こちらでLINEスタンプを作成する
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今回はLINEスタンプを簡単に作る方法と売る方法についての記事です。
【ちなみに私が作成したスタンプはこちらです。】
【こちらはリジェクト(審査落ち)した時の記事です。】
LINEスタンプで稼ぐ方法
はじめに
ほとんどの方は既にLINEに登録しているとは思いますが、
まだの方はまずはLINEアプリをインストールして登録してください。
LINEに登録出来たらさっそく作っていきましょう！
LINEスタンプを作る方法として２通りの作り方があります。
①スマホで作成
②PCで作成
おすすめは②PCで作成です。
なぜならば、スタンプを作る際に必要な
イラストを描くという作業をスマホでやるにはかなり難しいからです。
LINEスタンプで稼げるスタンプを制作
作り方①
まずは①スマホで作成から説明していきましょう。
スマホで作成するメリットとしては
なんといっても手軽に通勤途中などでも作成が可能！
ということぐらいでしょうか。
まずはApp StoreかPlay Storeで
「LINE Creators Studio」をイントールしましょう。
無料です。
このアプリはイラストを描けてそのまま販売申請を行えるアプリです。
アプリを開いてスタンプをつくるボタンを押すと
以下の画面がでます。
”イラストを描く””を選んでイラストを描いていきましょう。
写真も使えるので後で少しだけ触れます。
イラストが描けたら右上の次へを押して保存します。
ここで注意が必要なのはスタンプを８つ作らないと
下の販売申請ボタンを押せません！
これはPCで作成した場合も一緒ですので
8つ出来るまで頑張りましょう。
8つ出来て、販売申請を押すと
「LINE Creators Market」に自動でリンクします。
そこで必要な情報(名前・電話番号・振込先など)を
しっかりと入力したらOKです！
ちなみに値段設定は120円が最低価格です。
あとは販売されるまで待つだけですが、
審査には５日ほど掛かります。
やる気があれば待っている間にどんどん作って
申請しまくりましょう！
『シャッターストック』動画・画像 素材ダウンロード
写真を使用する場合は
切り取りや加工などができるので、
そちらを利用するのもありです。
小技として、紙に描いたイラストを写真に撮って
イラストに沿って切り取りを行うと
スマホ上でイラストを描くよりも
楽かもしれません。
但し複雑なイラストは切り取りが難しいので
出来るだけ簡単な方がいいかもしれません。
作り方②
次は②PCで作成ですが、
私は無料ソフトで作成していますのでそちらを紹介していきます。
まずはwindowsであればアクセサリ内にある
「ペイント」で絵を描きます。
保存するときには以下の注意が必要です！
１．幅370ピクセル以内(80ピクセル以上)であること
２．縦320ピクセル以内(80ピクセル以上)であること
３．ピクセルの数値は偶数であること
この３つを満たすようにトリミングするか
サイズ変更してください。
稼げるLINEスタンプならスタンプクリエーション
次に背景を透明にする方法について説明します。
そのままでいい方は飛ばしてください。
まずは「GIMP」というソフトをインストールしてください。
無料です。
このソフトは何か簡単に言うと無料のフォトショップです。
インストール出来たら先程作成したイラストを開きます。
レイヤー→透明部分→アルファチャンネルの追加を選択します。
左上のアイコンの一番上の左から4番目のファジー選択のアイコンを選択します。
何も描いていないところでクリックすると
自動でイラストの周りを選択してくれます。
選択出来たら 編集→切り取りを選択すると背景が透明になります。
”ぴちー”という文字を描いていますが、
”ぴ”の〇の中も忘れずに切り取ってください。
最後にファイル→上書きエクスポートを選択すれば完成です。
完成したら登録していきましょう。
先程も紹介した「LINE Creators Market」をネットで検索します。
”登録はこちら”というボタンをクリックして
画面に従って必要事項を入力していきましょう。
こちらもおなじように8つ登録できたら
販売申請できますので頑張りましょう！
注意点
注意すべき点はいくつかありますが、
基本的には下ネタや差別的なものやグロいものなど
不快に感じる人もいる可能性があるものは
審査を通りませんので気を付けてください！
「LINE Creators Market」にガイドラインもありますので
しっかりと確認しておいてください。
まとめ
①スマホで作成
１．「LINE Creators Studio」でイラストを8つ作成
２．「LINE Creators Market」で販売申請
３．5日待つ
４．販売開始
②PCで作成
１．「ペイント」でイラストを8つ作成
２．「GIMP」で背景を透明化
３．「LINE Creators Market」で販売申請
４．5日待つ
５．販売開始
という流れです。
以上、LINEスタンプの作り方・売り方でした。
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