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2014年06月21日

梅雨の偏頭痛

私は昔から偏頭痛もちですバッド(下向き矢印)



20歳くらいから頭痛がたびたび起こりだしました。



何かをしたからという原因は特になく、本当に突然頭痛がおこります。


結構頭痛持ちの方って多いのかもしれませんが、本当に辛いですよねあせあせ(飛び散る汗)



私は特に、雨の前など気圧の変化で頭痛が起きているように思います。



なので、今時期の梅雨は頭痛は週に数回おこりますバッド(下向き矢印)



酷いときは吐き気がしてくるので、あまり動ける状況ではありません。



3,4年前一度頭痛の治療の為内科に通ったことがありました。



色々診断していただいた結果、やはり神経過敏での頭痛だといわれました。



気圧などの変化を神経で察知してしまうみたいです。



原因はそれを聞いて納得でした。



治療としては神経が過敏にならないように、穏やかにする薬を処方して様子をみるということに。



よく鬱病などで処方されているような薬のようでした。



それをしばらく飲み続けたのですが、それが合ったのか、それっきり頭痛は起きなくなりました。



私には合っているのだろうと思っていたのですが、しばらくして突然腕にぶつぶつが出だし、それが次第に酷くなり、やけどの様な症状がでてきました。



あまりに酷いので皮膚科にいった所、DIHSではないかとの診断でした。



その薬を飲むとまれに薬疹が重症化する人がいて、一度発症すると、一生のお付き合いになるんだそうです。



入院してステロイドの投薬治療をされる程大変な薬疹です。



私もこのまま酷くなりつづければ明日にでも入院といわれたのですが、幸い薬が効き入院までは至りませんでした。



本当に酷い湿疹で、ステロイド軟膏を一日で一本腕にぬりきらなければいけない程でした。



痕に残るだろうとあきらめはしていたのですが、痕には全く残らず、ステロイドも短期間で処方どおりに使えば綺麗に治るものなんだな、と思いました。



結局薬で治ったので、DIHSの疑いを持っていた主治医もなんだったのかはっきり病名を特定できませんでした。



しかし、その一件で薬によるアレルギーがあるという事実をしり、薬への不安を持つようになりました。



頭痛も薬ですぐに治りますが、このようなリスクがあってはたまりませんもんね。



薬をどうしてものまなければいけない時はなるべく漢方を処方してもらうようにしてます。



頭痛に有効な漢方薬もあるみたいですし、常用する薬は自分で選ぶ事も大事なんでしょうね。





posted by YUME at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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失業してから約一年、失業手当をもらいながら、短いバイトをしてみたり、職業訓練に行ってみたりとなるべくフルで働かずに生活する方法を模索してました。 会社に所属して10年給料は安定しましたが、結局何も残りませんでした。 入社前にハローワークで見た求人票には退職金、退職金基金有となっていた会社でしたが、退職した時に会社に確認したら退職金はないとはっきり言われました。 念の為に確認していた就業規則にも退職金制度のこともかかれてたのに、就業規則や求人票は何のあてにもならない事がわかり、どうせやめる会社だから期待する気持ちにもなれずそれ以上追求するだけ時間の無駄だと思いあきらめました。 こんな身近にブラック企業があるのだからきっと沢山あるんだろうな、と思いました。 退職金があれば退職後の人生設計なども変わってきたのかも知れません。 というわけで、私は会社に勤める事に少し疑問を感じ、会社に所属しなくてもできるビジネスはないか考えだした訳です。
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