2016年12月08日
城ヶ島4 安房崎灯台
こんにちは
引き続き、城ヶ島のお話を書きたいと思います。
前回、書き忘れたのですが、この日はとっても波が高かったです!!
風が強く、波しぶきが高くて、ちょっと油断すると、頭の上位の高さまで波が来るので、気をつけて岩場を歩きました。
波がぶわぁーっとあがった所は、撮れませんでしたが岩場の所、白波が立っているのは、写真からも分かります!!
水は澄んでいるんです。
この岩場を左の方へ、歩いていくと...!
見えてくるのが安房崎灯台です。
「安房」と言うと、安房の国。
今の千葉県南部になります。
私は、安房の国と聞くと、あの有名な滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』が、真っ先に思い浮かびます。
とても面白いですよ
滝沢馬琴が、夢の中で聞いたお話に感動し、長い歳月をかけて、この『南総里見八犬伝』を書いたとか...。
詳しくはこちら http://enjoy-history.boso.net/book.php?strID_Book=0018&strID_Page=006&strID_Section=01
すいません。話が飛びましたね
元の話に戻ります。
この、安房崎灯台、安房の国へ向く岬と言うことで、この名がつけられたそうです。
昔の人は、ここから安房の国を眺めて、何を考えていたのでしょうかね。
また、釣りの場所でもあるみたいで、釣りをしていらっしゃる方もいました。
三浦半島の灯台について詳細は、こちらhttp://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p433379.html
良い所です。城ヶ島。
では、また
引き続き、城ヶ島のお話を書きたいと思います。
前回、書き忘れたのですが、この日はとっても波が高かったです!!
風が強く、波しぶきが高くて、ちょっと油断すると、頭の上位の高さまで波が来るので、気をつけて岩場を歩きました。
波がぶわぁーっとあがった所は、撮れませんでしたが岩場の所、白波が立っているのは、写真からも分かります!!
水は澄んでいるんです。
この岩場を左の方へ、歩いていくと...!
見えてくるのが安房崎灯台です。
「安房」と言うと、安房の国。
今の千葉県南部になります。
私は、安房の国と聞くと、あの有名な滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』が、真っ先に思い浮かびます。
とても面白いですよ
滝沢馬琴が、夢の中で聞いたお話に感動し、長い歳月をかけて、この『南総里見八犬伝』を書いたとか...。
詳しくはこちら http://enjoy-history.boso.net/book.php?strID_Book=0018&strID_Page=006&strID_Section=01
すいません。話が飛びましたね
元の話に戻ります。
この、安房崎灯台、安房の国へ向く岬と言うことで、この名がつけられたそうです。
昔の人は、ここから安房の国を眺めて、何を考えていたのでしょうかね。
A8.net無料会員募集! | 良いアングルで撮れました!! |
海水は、本当にとっても澄み切っていて綺麗でした。 下には、沢山の貝殻が落ちていて、拾っている親子もいました! |
また、釣りの場所でもあるみたいで、釣りをしていらっしゃる方もいました。
三浦半島の灯台について詳細は、こちらhttp://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p433379.html
良い所です。城ヶ島。
では、また
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5698995
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック