2011年11月02日
FF1とDISSIDIA 012 [duodecim] の関係
FF1の主人公は、クリスタルの力で、カオスを倒した
しかし、そのクリスタルはどこから持ってきたのか?
作品の中で、説明はない
だが、ディシディアをやれば、その理由が分かる
ディシディアで、コスモスの戦士達は、クリスタルを得る
これが、FF1の主人公のクリスタルだ
FF1の主人公、ウォーリア・オブ・ライト (Warrior of Light)は、ディシディアの世界で得たクリスタルの力で、カオスを倒したのだ
ウォーリア・オブ・ライト (Warrior of Light)は、FF1の世界の住人ではない
ディシディアの戦士で、唯一もとになる世界を持たないのだ
WoLは、ディシディアの世界で、「大いなる意思」によって作られた存在
だから、記憶も、名前もない
帰る世界も…
だが、WoLはディシディアの最後で、FF1の世界にたどり着く
本来、その世界に存在しないはずの、WoL
FF1にとって、WoLは、イレギュラーな存在だ
そう、WoLこそが、イレギュラー
ガーランドの輪廻が途切れたのは、WoLのおかげ、延いては、ディシディアで、コスモスの戦士たちが、カオスを討ったおかげなのだ
コスモスの戦士たちが、カオスに勝利し、終わるはずのない神々の戦いを終わらせたからこそ、WoLは、FF1にたどり着くことができたのだ
そもそも、ディシディアの世界に存在する、カオス(ディシディア)、コスモス、大いなる意思(シド)は、もともとは、FF1の世界にいた住人
ある事件がきっかけで、ディシディアの世界に迷い込む
FFシリーズにおいて、1だけ、シドという名前のキャラクターがいないのは、シドが、ディシディアの世界にいたからだ
「ある事件」これが重要である
ガーランドの輪廻は、そもそも、いつから始まったのか?
これも、FF1の世界では、説明されていない
それは、遥か昔、FF1の世界で、起きた「ある事件」がきっかけなのだ
カオス(ディシディア)の大切な人が、拳銃によって撃たれた
それを目撃した、カオスは、力の制御を失う
そのとき、時空がゆがみ、カオス(ディシディア)、コスモス、シドがディシディアの世界に、迷い込んだ
しかし、時空の歪みは、この3人をディシディアの世界に送り込むだけでなく、FF1の世界に、大きな闇を飛来させた
それこそが、カオス=ガーランド
これが、ガーランドの輪廻の始まりだったのだ
ガーランドを最初に、2000年前に、誕生させたのは、カオス(ディシディア)だったのだ
カオス(ディシディア)とカオス(ガーランド)の名前が一緒なのにも、理由がある
ガーランドが、初めて、カオス(ディシディア)と会ったとき、カオス(ディシディア)には、名前がなかった
だから、ガーランドは、名前をつけてあげようと考えた
ガーランドは、カオスが自分と似ていると感じたため、ガーランドのもう一つの名「カオス」の名を与えたのだ
ちなみに、こちらが参考にしたディシディアデュオデシムのレポートまとめ記事です→DISSIDIA 012 [duodecim] report その1
その2
しかし、そのクリスタルはどこから持ってきたのか?
作品の中で、説明はない
だが、ディシディアをやれば、その理由が分かる
ディシディアで、コスモスの戦士達は、クリスタルを得る
これが、FF1の主人公のクリスタルだ
FF1の主人公、ウォーリア・オブ・ライト (Warrior of Light)は、ディシディアの世界で得たクリスタルの力で、カオスを倒したのだ
ウォーリア・オブ・ライト (Warrior of Light)は、FF1の世界の住人ではない
ディシディアの戦士で、唯一もとになる世界を持たないのだ
WoLは、ディシディアの世界で、「大いなる意思」によって作られた存在
だから、記憶も、名前もない
帰る世界も…
だが、WoLはディシディアの最後で、FF1の世界にたどり着く
本来、その世界に存在しないはずの、WoL
FF1にとって、WoLは、イレギュラーな存在だ
そう、WoLこそが、イレギュラー
ガーランドの輪廻が途切れたのは、WoLのおかげ、延いては、ディシディアで、コスモスの戦士たちが、カオスを討ったおかげなのだ
コスモスの戦士たちが、カオスに勝利し、終わるはずのない神々の戦いを終わらせたからこそ、WoLは、FF1にたどり着くことができたのだ
そもそも、ディシディアの世界に存在する、カオス(ディシディア)、コスモス、大いなる意思(シド)は、もともとは、FF1の世界にいた住人
ある事件がきっかけで、ディシディアの世界に迷い込む
FFシリーズにおいて、1だけ、シドという名前のキャラクターがいないのは、シドが、ディシディアの世界にいたからだ
「ある事件」これが重要である
ガーランドの輪廻は、そもそも、いつから始まったのか?
これも、FF1の世界では、説明されていない
それは、遥か昔、FF1の世界で、起きた「ある事件」がきっかけなのだ
カオス(ディシディア)の大切な人が、拳銃によって撃たれた
それを目撃した、カオスは、力の制御を失う
そのとき、時空がゆがみ、カオス(ディシディア)、コスモス、シドがディシディアの世界に、迷い込んだ
しかし、時空の歪みは、この3人をディシディアの世界に送り込むだけでなく、FF1の世界に、大きな闇を飛来させた
それこそが、カオス=ガーランド
これが、ガーランドの輪廻の始まりだったのだ
ガーランドを最初に、2000年前に、誕生させたのは、カオス(ディシディア)だったのだ
カオス(ディシディア)とカオス(ガーランド)の名前が一緒なのにも、理由がある
ガーランドが、初めて、カオス(ディシディア)と会ったとき、カオス(ディシディア)には、名前がなかった
だから、ガーランドは、名前をつけてあげようと考えた
ガーランドは、カオスが自分と似ていると感じたため、ガーランドのもう一つの名「カオス」の名を与えたのだ
ちなみに、こちらが参考にしたディシディアデュオデシムのレポートまとめ記事です→DISSIDIA 012 [duodecim] report その1
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