2011年11月02日
映画 ミッション:8ミニッツ レビュー
シカゴで乗客が全員死亡する列車爆破事故が起こり、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動。爆破犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込み、犯人を見つけ出すという任務遂行のため、軍のエリート、スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)が選ばれる。事件の真相に迫るため何度も8分間の任務を繰り返すたび、彼の中である疑惑が膨らんでいく。
キャッチコピーが映画通ほどだまされるとあったので、かなり期待して観に行った
結果としては、大したこと無かった。ラストでも大して驚かなかったし、ミスリードを誘う部分も無かった
映画館に行ってまで観ているので、評価は辛め
エンディングの解釈は別にしました
星3
by yoyuu
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