YouTuberって誰がいるの？

YouTuber界では続々とKids達が活躍しています。
その中で只今勢いよく人気上昇中の元気いっぱい天真爛漫な女の子。
見ている視聴者さんも元気に、そして笑顔になれてしまう。
特に小学生から大人気のKids YouTuber『ひまひまチャンネル』を紹介していきます。


チャンネル紹介
メインチャンネル
『ひまひまチャンネル』
チャンネル登録者数　112824人
　　　　　視聴回数　86859803回
　　　　　　　　　　　　　　　（2018年5月現在）

スクイーズの購入の様子やお店紹介、商品紹介、今どき女子小学生カルチャー紹介。
ガチャガチャ・クレーンゲームでGETした商品を楽しく面白く紹介。
工作やお料理などいろんなものを作成。
キャンプ・お買い物・体験などの動画。

とにかく楽しそうなこと、面白いことにチャレンジ。
平日は15時、土日祝は朝8時に更新！


サブチャンネル
『ひまゆるTV』
チャンネル登録者数　11271人
　　　　　視聴回数　1362635回
　　　　　　　　　　　　　　　（2018年5月現在）

本人が自分で撮影したり編集したり、無編集だったりのゆるーい動画。


『ひまひまチャンネル』情報
本名　ひまり？（動画内で呼ばれていた）
生年月日　2007年10月2日
所属事務所　UUUM
YouTube開始　2016年6月
将来の夢　YouTuber、獣医
好きなもの　スクイーズ、スライム、ガチャガチャ、クレーンゲーム、楽しい事や面白いこと大好きのTHE今どき女子小学生。
好きな食べ物　お寿司、牛タン、カレーライス


YouTubeをはじめたきっかけは？
いち視聴者としてYouTubeを見ていて「自分もやりたい！」と思ったとのこと。
ただ最初の頃は動画を撮らずに、いわばYouTuberのマネ（ごっこ）をしていた感じだったのが、途中から動画を撮り始めたことで本格的にYouTubeをやり始めたそう。


お兄ちゃんがいる！？
たまに動画に出演。
詳しいプロフィールは分からないのですが16歳の高校生だとか…。
ほとんど出演しない理由は…恥ずかしいからだそう。


パパ、ママも参加！
アカウントやコメントの管理はパパがしているので、撮影や編集もパパが担当しているかと…。
動画内ではパパ、ママがサポート役で出演。
とっても優しそうな感じです。
つくった感じじゃなく、自然な親子の絡みがなんとも新鮮でほんわかします。
他にも愛犬やじいじやばあばも出演しています。


YouTube作成に対してのモットーは！？
気分が晴れない時も『ひまひまチャンネル』を見ると元気になれる！
という動画をクリエイトしているのだとか。


人気YouTuberとのコラボ多数！！
すでに人気YouTuberとのコラボも多く、どれもとても楽しそうです。
ボンボンTVのえっちゃん、のえのんさん、1D＆ゆーぽんさん、ファーストキッズさん、なないろちゅーぶさんなど…
これからもいろんなYouTuberの人とコラボして楽しませてくれそう。


『ひまひまチャンネル』といえば？！
やっぱり今どき女子小学生ライフ紹介かと…。

同世代からはあるある的な感じで共感したり、憧れの存在になったり。
親世代からは「へぇー！！」「今どきの小学生はこうなんだぁ」と自分の小学生時代と比べたり、時として驚いたりと。
子供から大人まで楽しめるのではないでしょうか。


オススメの人気動画
・デカすぎ！超巨大スライム作り♪ダイソーねんど投入

材料はほぼ100円ショップ！
重さはなんと10キロはあるかと…。

・ピアノ弾きながらスクイーズ紹介してみた

2歳から習っているピアノを弾きながらの紹介！
弾きながら、しべりながら、紹介しながらは難しかったとのこと。

・お部屋紹介＆机紹介やスクイーズ収納・スライム研究所等

今どき女子小学生の部屋。


気になる『ひまひまチャンネル』の収入は？！
YouTuberとしての広告収入だけでも年収180万円以上にはなるかと…。
他にも企業タイアップや事務所イベントなどもあるので実際はもっとあるかと。

また只今人気上昇中なので、これからどんどん増えてくるのではないでしょうか。


まとめ
初投稿が2016年6月なのでもうすぐ2年！
まだまだ新しいチャンネルでありながらこの人気はたいしたものです。
小学生とは思えないほどのトーク力でしっかりしていますが、かわいく子供らしい一面も見せてくれる『ひまひまチャンネル』
楽しんでやっているからこそ見ている視聴者さんも楽しめるし、面白いことが大好きだからこそクスッと笑える場面が生まれるのではないでしょうか。
これからも今どき女子小学生として憧れられる存在になっていくのではないでしょうか。
そして中学生高校生…とその時その時の今どきを今の元気で明るい天真爛漫なまま発信していってもらいたいですね。