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2017年11月08日
【秋風景その１】冬眠前に、持っている力の限りを出し切り、美しく着飾る！！
夏の間、思いっきり緑の衣装で、モコモコしていた木は今・・・
 | 家の前にあるミニ公園の 黄色に色づいた木の葉は、 時にシャカシャカと音を立て、 時に黄金色に光ながら、 優雅にヒラヒラと美しく舞う。 日ごとに見通しがよくなっていきます。 |
| 我が家の庭の紅色に色づいた 花水木は、前の公園にある 黄色に紅葉した木がバックにある お陰で黄色と赤のコントラストが 楽しめてうれしい！  |  |
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今、ご覧いただいているこのブログの他に
「http://miru1.com/」のブログにも
沢山の美しい紅葉風景が載っています。
是非一度ご覧いただけたら、と思います。
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2017年10月04日
静かに咲く秋の花、ミステリアスな花のその後
9月、いつ知れず庭に咲いて、やさしく気持ちをいやしてくれた花たち
こんもりと大きく咲く孔雀草。
春に咲く雪柳のようです。夜、「花あかり」のように暗闇でよく目立ちます。
コスモスもそうですが、この孔雀草も背丈が１ｍ前後になるので、腰の辺りを麻ひもでまとめてあります。
背丈が30㎝位のかわいいドットで咲く花は、購入の際、名前が付いていませんでしたが、野草の花のようです。
花持ちが良くてかわいらしくて好きな花です。
ピンクの「秋明菊」、これから秋本番で黄色く咲く「ツワブキ」のつぼみ。
今は、しっかりと硬いつぼみですが、秋、空気がひんやりして、天高く青空の下、元気に濃い黄色の花をパット咲かせてくれます。
心温まり、元気をもらえる花です。
春、庭に植えた名前不明の花は、今・・・
夏に丸く白い花が咲き終えてから、種の袋のようなものが4個、1ヶ月以上経っても青々としています。
この青々とした袋が、枯れ色の茶色っぽくなって来たときが種？の収穫時期なのでしょうか。
一つの袋に何粒の種が入っているか分かりませんが、いずれにしても種が取れ、来年の春にその種を蒔くのが楽しみです。
鼻？花？の下が長～く、とても不思議な形をしたミステリアスな花！！
2017年09月04日
夏に輝いた庭の花
この夏の名前不詳のニューヒロイン
 | 庭にとりわけ目立つのっぽな仲良し二人。 左側はひまわり。 右の白い花は、実はパイナップルリリーと思っていたのですが、花が咲いて見るとどうやらそうではありませんでした(T_T) 楽しみにしていたのに、残念！！ 春にひまわりの種と一緒に、球根状態のものを植えたのですが・・・ 購入の際、パイナップルリリーと思い込んで買ってしまったのでしょうか？そそっかしい性格がここにも・・・ |
それにしても、これ程花の下が長～い花は珍しいですね。
これに比べると、チューリップなんて短く感じられてしまいます。
これに比べると、チューリップなんて短く感じられてしまいます。
花の拡大写真です。
ちょっと紫陽花に似ています。
どなたか、この花の名前をご存知でしたら、
教えていただけませんか？
2017年06月26日
アマリリス、スラ～ッと伸びた伸びた！
2017年05月29日
2年目以降の「アマリリス」
アマリリスが花から咲くのは、球根から育てた1年目だけでした！
初めてアマリリスの球根をいただき育てたときは、アマリリスは彼岸花の仲間ということで、毎年、花の付いた茎が始めに出てくるものと思い込んでいました。
初めてアマリリスの球根をいただき育てたときは、アマリリスは彼岸花の仲間ということで、毎年、花の付いた茎が始めに出てくるものと思い込んでいました。
1年育ててみて分かったことですが、花が咲き終わり茎がダラリとなったあとは、葉が数枚翌年まで残りました。
アマリリスの保管場所は、信州の寒い時期は、家の中の窓際などです。
アマリリスの葉は長いもので60cmにも成長し、そう広くない我が家では、チョット場所の取り過ぎではっきり言って邪魔でした。
しかし、花は豪華に咲いてくれるので大切に育てています。
もう少しで待望の花が咲きます。
”花の命は短い!" のが相場ですので、十分味わって観賞したいと思います。
なにせ、外で咲く花とは違い、冬の間中大きな葉だけの状態のアマリリスを管理してきたのですから・・・
花も自分に適した場所に、動いてくれたらありがたいのですが・・・