お手紙

ひかる４１３ＪＳさんからのお手紙とお返事

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ＪＳさま　お返事ありがとうございます。
ＮＰＯ宗教研究会の宮崎光子です。
刑事裁判傍聴を重ねるにつけ、日馬富士の事件を見るにつけ、やさしそうな冤罪と思う人は有罪で、逆にインドでは女性に酸をかけて、ひどい顔にして目は片方見えなくなして痛みが６年つづくようなひどいことをする男性が１か月で釈放されるように危険な人は刑が短いように思います。世の中どうなつているのだろうと刑事裁判傍聴すると思います。
Ｊさんは何年の刑でしたか？１０年はなかったと思いますけど。
私は絶対にＪさんは冤罪だと思います。まったく何にもなかったのではありませんか？
そして、何の借金が増えたのですか？
知り合いのサラ金でしたか？
お母様の看病されてお母様は亡くなられたのでしたか、お父様も亡くなられて、まだＪさんは若いのに苦労されてますね。
何と申し上げてよいのかわかりませんが、この嘘の社会において嘘なしでは生きていけない状況があるのではないかと思います。
とらわれの身では本当の事はいえないと思います。
私も精神病院に入れられていた時は、薬を飲むとどんどん具合が悪くなるとか本当の事が言えませんでした。言うとまた別の薬が増えそうだったからです。
それに精神病院は保証人が出すと言わないと出れないんですよね。
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Ｊさんはまだまだ若いですし、これからきっといいことがありますよね。
イエスさまが守っていて下さると信じています。
では寒いので風邪などひかれませんようにしてください。
お返事おまちしています。