妻が友達とのランチをキャンセルされたので「あんたでもいいか替わりに」と突然のお誘い。どっちみち只今求職中(休職か)で断ることもないか、ちょうど義母もデーサービスの日のため外出中だし。そこはスパゲッティの店でほとんど女性客。70〜80人中男は私ともう一人だけ。本屋で突然ハーレクインのコーナーに立ったみたいですぐにでも飛び出したい気分。なんで私たちが寛いでいる場所におっさんが来るんや!そう感じるのは些か自意識過剰か。ハーレクインの小説は世界的に恋愛小説の代名詞としての地位を不動のものとしているが、近年では男性向けサスペンス・歴史小説などジャンルの多様化をすすめているみたい。
極上のロマンスを 〜ハーレクイン文庫
2011年07月13日
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