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2017年06月20日

人に感謝をする機会って大事ですね

父の日だから父にありがとうと伝える。

○○の日とは本当に素敵な存在だと思う。

なにせ、こういう形式でも何でもいいから、

"機会"を持たなければ、

人に感謝を伝えることはその機会を失ってしまうからだ。


「いつありがとうっていったかな」

なんてことを思いながら伝える気持ちは、

心の底からの感謝の気持ちに近い。

でもおかしなもので、毎日ありがとうを繰り返すと、

言葉の価値は下がり、本音かどうか疑わしくなってくる。


だから、○○の日という形でいいから、

よければ月に1回くらいのペースで、

家族に感謝の気持ちを伝えることや、

伝える機会を持つことって本当に重要だ。


かくいう私は、

父親がいないので、代わりに祖父に連絡をした。

距離の制約上、電話上でしか伝えられないが、

本当に、長生きしてほしいものだ。

感謝をして、感謝をされて。

そうやって日々を過ごしていけたらな。
posted by よっぴー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月19日

歌詞はいらない

今まで音楽=言葉を伝える手段であると思っていた。
でもそれって音楽じゃなくてもいいわけで、
音楽=音楽を伝える手段なのだと最近になって気づかされた。


コピーだったり、書くことが好きな私にとっては、

"音楽は後からついてくるもの"

いわば+αな部分だと思っていた節がある。

それって、ものすごく音楽に失礼なことをしていたことになる。
もっと、音楽を音楽として捉えたい。

尊敬しているMr.childrenも、
「どうして作詞が早くなったのですか?」という質問に
「歌詞なんて必要ないからです」と答えたほどだ。

音楽は、音だけで十分で、
言葉こそが+αなのだろう。


Suchmosを聞いていると、本当にそう思う。

まるで洋楽の様なHIPHOP、
音楽自体のテンポは速いわけでも何でもないのに、
明らかにノリノリになれる音楽。
何回も聞けるようなアップチューン。
でも、歌詞は正直意味が分からない。

ただただ、好きです。
なんでこんなに体が揺さぶられるのだろうか。

もっと、好きな音楽を聴いておきたい。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月18日

3年前の今日、当時付き合っていた人からフラれた






約6年ほど前から、日課として日記を書き続けている。
「せっかくなのだから、今日も1日を生きられた証を残そう」
確か、こんな感じで書き始めたはずだが、
3日坊主にもならず、気が付けば自分でも怖いくらいに続いている。


習慣化するためにも、5年つづりの日記を買ったが、
去年の今日、自分がどこでだれと何をしていたのかが書かれているので、
非常に面白い。馬鹿だなあ自分とか、思ったり。


そして、3年前の今日、
当時付き合っていた彼女からフラれた。


学生の頃から4年と半年間付き合っていた彼女、
今思い返せば、あり得ないくらいタイプの女性だった。


あの時は本当に悲しくて、
抜け殻のようになりながら、夜空を見上げてぼうっとしていたのをよく覚えてる。
そして、電気もつけず、真っ暗な部屋の中
水たまりができるくらいまで涙を流したのも覚えてる。


随分と、感情的な恋愛だったのだ。


そこから数年がたち、こんな風に客観的に自分を見つめなおす程度には、
理性的になった。

今、彼女とは普通の友達で、SNSなどでも時々話をしたりする。
お互いに違う彼氏・彼女がいることも知っている。

"カップル"って何なのだろうかと思う。

あれだけ好きだよとか、
体を重ねたりとか、
お互いに言葉にできない感情とかを
行動で示していたのにもかかわらず、

時間がたつごとに次第に薄れて、
また別の形となる。

RPGなどでよくある強くてニューゲームのように
恋愛も所詮は経験がモノをいうものなのだろうか。

あの時の恋愛でやってしまった後悔は、
次の恋愛ではしたくない。と思うのがいいのか、

また新しい気持ちで自分を受け入れてもらえる、
という思いで恋愛をするのがいいのか。


永遠のテーマだろこれ。



posted by よっぴー at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月17日

私は、上下関係が苦手です

「俺が新卒の頃は上の人にへこへこ頭下げてたよ」

「そうなんですね」

「だからこういう雑務は全部年下がやらないとだめだよ」

「あんまりそういう考え方好きじゃないです」

未だにこういう伝統とか、上が必ず偉くて
下が動かないといけないという考え方、いい加減無くならないかなと思う。

そんなことを言うと
「ゆとり世代は…」とひとくくりにされる今の20代前半なわけだけど、
ここから下、今の僕よりも年下の子たちは
上下関係をどんな風に捉えるのだろうか。

30年後、40年後、我々20代が社会上では上の立場になるわけだけど
そんなおっさん世代になったとき「そんなに気を使わないでいいよ」とか
飲み会の席では自分の飲むものは自分で注ぐとか、
そんなゆったりとした社会であって、欲しいな。

そうした未来を作るためにも。
先駆けになるためにも、
ゆとり世代というといわれる特有の考え方を
のばしていかなくてはならない。

そもそも○○世代というが、
なぜ個人に対して言う発言がその世代をひっくるめて言うことにつながるのか。
自分がそうだからと言って、隣の人もそうだとは限らない。
20代ながらに、しっかりとした考え方を持っている人だっているだろう。

人の思考を断定するような発言や、
男子は〜女子は〜といった広い対象ととられる言葉と
1人称として使う人はどうにも付き合い方がわからない。

「自分が上にへこへこしてたからって、下にもそれを押し付けるのはどうかと思うんですが」

正解も間違いもないのだろうけれど、
"少なくとも"自分の中では正解だ。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月16日

かわいいについて本気で考えてみる2

「かわいい」とは。

男女ともにいまいち言葉にできない感情を
表現するときに多く用いられている言葉である。

いわば具体的に物事を表現できないことへの、
"一種のあきらめ"ともとれる。

良く女性がいうかわいいは特にこれが多く、
特に中身もない、その場しのぎ且つ、困ったときに
この言葉は多く用いられる。

反対に、男性の言う「かわいい」は
「とりあえず、女の子が好きだから言う」に近い、
まっすぐな感情表現である事が多い。
※私の身内調べ


同じ一つの単語を取ってしても、
ここまで正反対の意味で取られるのは、
どうしたものかと思う。


男性である以上、普通に女性と接点を持っていれば、
きっと一度は「かわいいね」と言われることがあるだろう。

「全くそう思ってないでしょ」や
「また始まったよ、どうでもいいときの一言ね」と思うのだが、

残念なことに、「かわいい」と言われるとうれしい。
少なくとも、女性に言われるとうれしい。

その理由もいまいち不明ではあるが、
「女性に手玉に取られている気分を味わえる」という
ちょっとMっけのある感想が主かもしれない。

「かわいい」と女性から言われると、
「あ、私、あなたに下に見られているんだ」という感触になる。

女性を美人系とかわいい系という永遠の2極テーマに分けた場合も、
前者から可愛いと言われれば「大人の女性に相手をしてもらっている」という気分になるし
後者から可愛いと言われれば「悔しいし、お前の方が可愛いけど…照れる///」という
結果オーライな感じになる。

長々と書いていて、飽きてきたのと疲れてきたのもあるが、
とりあえず一言でこの話題を終えるのであれば、

女性諸君、男性に嘘でもいいからかわいいと言え。

それでは。

2017年06月15日

営業職として人間が介在する価値とはなんなのか





「モノを売るだけでは良い営業マンとは言えません」

入社して散々聞いてきた言葉だ。
だが、残念なことにどれだけ努力しても
数字はどこまででも自分を追ってくる。

世の中にはいろんな営業があるだろう。
目標がついているものもあれば、ついていない営業もあるだろう。
締め切りまでのスパンが長いもの、短いもの。

いろいろな営業と呼ばれる"代理人"があるはずだ。
きっとどこでも、自分より上の立場の者から、
「もっと数字を作れ」とつつかれては、
1人握りこぶしをポケットの中で作るのだと思う。

では、冒頭の1文は、所詮きれいごとに過ぎないのだろうか?
最近、ひたすら考えていることではあるが、
結果としてこのままでは営業としての価値はじり貧だ。

それを根拠づけるものとして、
AIの発達がある。
知識・情報量・最適化の3つが営業職に求められるのであれば、
人が介在する価値はこれから数年後にはなくなるだろう。

例えばアパレル。
全身コーデを考えてくれるツール、
自分が服を着なくても自分が求める服を着ている姿を映し出すことができるもの。
そんなものができるまで発達してしまった。

一例として、アパレルを挙げたが、
他の業界でも同じことかそれに限りなく近いことは既に起きている。

では、ヒトである以上、何ができるのか。
それは"アイデア"をぶつけることだ。

現状分析等をするのであれば、圧倒的に機械に頼った方がいいが、
現状、クリエイティブさは人間にしか持ちえないものだ。
で、あれば、ここで勝負するしかない。

求人広告の営業であれば、
ただ売るだけではなく、新たに採用できた人と一緒に、
新規の事業を作ってもらう、などだ。

目的は売ることではなく、
それを手にした後の顧客に「どんな気持ちになってもらいたいか」という
抽象的な部分を満足させることが必要なのだろう。

自分ももっと、営業行為について考えなければ。
唯一の営業マンになるためには、
知っておくことが多すぎる。

もっと勉強、します。




posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月14日

知っているか知っていないかが、この世を制するカギになるのかもしれない。






「営業職の介在価値ってなんなんだろうか」
物事があり得ないくらいの速度で便利になっていく昨今。

情報の取捨選択が可能となった今、
「おすすめのモノは自分で選びます」といった消費者の新たな視線が出てきた。

それなのに営業職が現役で存在するのも、
何かおかしな話だなあと世間を疑ってみる。

きっとこれだけ便利になった今でも、
モノと人の間に人が立つ役割があるからなのだろうが…。

今日は改めて、仲介に立つ意味を考えてみたのだが、
結局は"知っているか知っていないか"の差だと感じた。

どれだけ話が面白くても、性格がよくても、
物事を知らない営業からはきっと、買わない。

電化製品のお店に行った時がその最たる例で、
「これってどこがどういいんでしょうか?」といった質問に、
「この部分がこれとは違う部分ですね」という対応をしてくれる人ならまだしも、
「こっちの方がかっこいいですよ!」といったまるで小学生を落とし込むような
会話の流れに持ち込む営業はきっとこれから先はないのではないか、と思ってしまう。

そういった一種の勢いで営業をするのも、
人の性格や顔だち次第では文句なしに強みとなるのだが、
そのほとんどは、警戒心の強い顧客に成すすべがなくなる。

そこで大きく差別化できるポイントは、
結局は"知っているかどうか"
国内のニュースから世界のニュース、
色んな分野の物知りが、きっとどの業界でも売れているのだろうと思う。

自身のこれから先を考えると、
もっと世の中を知れば知るほど、お客様の役に立てる。
というプラスの目線はあるものの、
調べることが目的になってしまい、
そこから先の疑問だしまで中々繋がらないケースが多い。

現に同じ項目を何度も見ている友人を知っている。
「何回見ても忘れるから、何度も勉強をし直す」
ここを事前に防ぐためにも、考える行為なのだろうが…

まずは第一関門である、物事を知ることから始めたいと思います…。
眠たいので今日はこの辺で。



posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事

2017年06月13日

どこに行っても音楽を聴いている毎日を辞めることにした。

どこに行くときも耳にイヤホンをつけて
歩くようになって早6年。

電車に乗って周りを見渡せば、
ザっと社内の半分以上の人間が、
同じようにイヤホンをつけていた。

何を聞いているのかはわからない。
中には英語の勉強やスポーツの実況を聞いている人もいるだろう。

でも、なぜだろうか、
途端に周りと全く同じような感覚になった。
みんながみんな、同じことをしている事に、
少し恐怖を感じてしまった。

その日から、私はイヤホンを付けることをやめた。
毎日充電して持ち歩いていたお気に入りのウォークマンを持ち歩かなくなった。

得られたことといえば、
世界は生活音で満ちている、ということだった。

自分の足音がいつもよりも大きく聞こえる。
電車のガタン、ゴトン。
隣の人の音漏れ。
おじさんのいびき。
街の雑踏。

「こんな音だらけの世界に住んでたんだ」と
思うまでに世界は音で満ち溢れていた。

どこに行っても好きな音楽が流れていた分、
自分の感情をコントロールさせやすかったのはあるが、
そばにある日常から目を背けていたのかも、知れない。

昼がここまで昼で、
夜がここまで夜なのかと、生活にメリハリもついた。

家に帰らないと好きな音楽が聴けない分、
"本当に好きな音楽"がわかってきた。
どんな音楽も"ウォークマンに入っているから"という理由でダダ流しをしていたのが懐かしい。

好きな音楽はBGMにしてはならない。
バックの音楽ではだめだ、
主役にならなければならない。

これから先も音楽を好きでい続けるためにも、
音楽を主役にしていくためにも、
まずは身近な「イヤホンを外す」ということから継続していきたい。
posted by よっぴー at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月12日

疲れれば疲れるほどに、夜は長くなり。思考はどこか鈍くなっていく。今日は長い夜だった。

平日が忙しければ忙しいほどに、
土日はその反動が返ってくるものだと思う。

今週は特に忙しかった。
毎日が数日間に感じられるほどに長く、
月曜日の出来事など覚えていない。

睡眠不足から、精神的にも体力的にも疲弊し、
口内炎が大量にできた状態で1週間を終えた。

「疲れた」と言ってしまえばそれまでではあるが、
結局は感じ方や考え方次第で、
「学びの多い一週間だった」と言えばプラスに聞こえるから不思議である。

ボロボロになればなるほどに、
部屋は少しずつ汚くなり、
夜はどんどん長くなる。

金曜日の仕事が終わり、
家に帰りついて、すぐに眠れるかと思っていたが、
なぜか覚醒して、くたくたな状態なのにもかかわらず、
夜中の3時まで抜け殻のようになって天井を見上げていた。

何を考えていたのか、と問われると
特に何も考えていない。

きっと、考えているつもりになって、
頭の中で同じことをただ反芻させていたという方が
より実態に近いものになるはずだ。

"何が君の幸せ 何をして喜ぶ"

小さいころにテレビの前で笑顔で聞いていたアンパンマンのマーチが、
大人になって聞くと全く違う感覚で聞ける。
そんな事を、思い返していた。

疲れましたね。
posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月11日

仕事の選択肢はたくさんあって、今は自分で選べる時代になってきている。






就職・転職をする時に、"どこに軸を置くか"が重要になる。

<1.仕事の内容>
この仕事の意義は何なのか。
仕事をすることでどこにいるどんな人に、
どんなメリットがあるのか。
自分がこの仕事をしてどんな形で成長することができるのか。
自分の長所が活かせる・伸ばせる仕事なのか。


<2.職場の環境>
どの年齢層がどのくらいを占めているのか。
何人規模の会社なのか。
賑やかで常に会話が絶えない会社か。
仕事主義でプライベートでの付き合いもあまりない会社か。
通勤のし易さは。
新しい会社でオフィスはきれいか。
古くからある会社で少し汚いか。


<3.待遇面>
給料は自分が望む以上か。
有給休暇は取得可能か。消化率は。
昇給賞与はあるのか。
社内旅行はあるか。
通勤交通費等は支給されるのか。


上記の3軸がメインとなる。
というよりも、
求人広告で企業の紹介を代理する以上、
この3軸がメインになる原稿がどうしても多くなる。

この中の3つ共がクリアされる企業はほぼほぼないと思うが、
2つか最低でも1つは納得していないと、
転職することが目的となってしまい、
仕事がつまらない毎日を送ることになってしまう可能性が高い。

企業と自分自身をいかにマッチングさせるかが重要だ。
その為にも、自己分析を欠かさずに行い、
慎重に就転職活動を行ってほしい。

定年まで勤務するという文化が無くなりつつある昨今だが、
何も考えずに転職をすると、大やけどしてしまう。

転職サイト・HPに自己分析がゲーム感覚でできるサイトもあるため、
ぜひとも有効活用して頂きたい。

あと、求人広告を端から端までしっかりと見ることは勿論だが、
面接で実際に社内の人に会って話をする、
どんな上司の下で働くのかは重要なポイントだと思うので、
その部分も観察すると良い。

転職サイトに会員登録するだけでも自分にとって有益な情報が流れてくるケースが多いため、
転職をする、しないに限らず、いろんな選択肢があることを知ってほしい。




posted by よっぴー at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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