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2019年01月22日
ロシアの旅客機ハイジャック
【速報】ロシアでハイジャックかhttps://t.co/9dAV2u0MCL
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月22日
日本時間22日夜、国内線の旅客機内で、武装した乗客がアフガニスタンに向かうよう要求したという。旅客機はすでに別の空港に着陸したとのこと。NHK報道。
ロシアのインターファクス通信によると、22日夜、ロシア西シベリアのスルグト発モスクワ行き国内線の旅客機内で、武装した乗客が、アフガニスタンに向かうよう要求したという。旅客機はロシアのアエロフロート航空のSU1515便。旅客機は、すでに別の空港に着陸したとのこと。NHKニュースが報じた。
第32回サラリーマン川柳全国優秀100選
ロッテ雪見だいふく新作「とろける生チョコレート」
2018年冬限定からあまりの人気に通年販売に変更した雪見だいふくだが、新商品「とろける生チョコレート」味が、2019年1月28日からはつばいされるそうだ。
ありそうでなかった味だが、中身の構造は一層目は茶色のお餅、二層目が北海道産の生クリームを使用したバニラアイス、三層目が生チョコレートとなっている。
期間限定ではないので、いつでも手に取れる商品なので一度は食べてみたいなと思う。
1000RT:【至福】雪見だいふく「とろける生チョコレート」が発売!https://t.co/pcTftVIV8B
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月22日
北海道産生クリームを使用したバニラアイスの中に、「生チョコ」が包まれた新商品。28日に発売されます。 pic.twitter.com/91vT7S8ayz
ローソンのからあげくん、FF14とコラボ
ローソン『FFXIV』×『からあげクン』キャンペーンがスタート限定「にんにく焦がしマー油味(リミットブレイクフレイバー)」発売https://t.co/9vOuUVH1kL
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2019年1月22日
700個に1個の割合で「メテオマーク」の焼き印入りが️ さらに、レジからは“あの”ファンファーレ#ローソン #FF14 #からあげクン
今までにローソンのからあげくんは、仮面ライダーや、ドラえもん、モンスターストライクなど数多くのコラボ商品をリリースしてきたが、今回はファイナルファンタジー14(略してFF14)とのコラボ商品を出すそうだ。
あたり感覚でメテオマーク入りのからあげくんが1/700の確率で入っているそうだ。ノーマルのからあげくんに入っている焼き印の確率は、1/4000となっているので、それに比べたらかなり当てやすいだろう。
値段は、レギュラーのからあげくんと同じの216円、会計時には二種類のファイナルファンタジーにまつわるサウンドがなるそうだ。二種類は第一弾、第二弾に分かれており、 第1弾1月22日〜1月28日、第2弾1月29日〜2月4日となっている。
2019年01月21日
クリームシチュー上田・サークルクラッシャー
本日1月21日(月)、くりぃむしちゅー上田がMCを務める特番「女が女に怒る夜〜2019年愚痴始めSP〜」(日本テレビ系)が放送された。
この番組では女の黒い部分を取り上げ、出演者のいとうあさこ、大久保佳代子、横沢奈津子などと一緒に議論するトークバラエティー番組だ。
今回は、サークルで好き勝手する女通称サークラ女によるサークルクラッシャーについて、放送されていた。
田中みな実フリーアナウンサーもサークラー女と敵対するポジションにいたのだが、妙にサークラ女と似ているところがあり、笑いが起こっていた。
サークラ女として出演していた、入澤優 、 神崎紗衣 、 清水あいり 、中村愛 、三上珠英瑠だが、実話だそうで単なる役を演じていたわけではなく、自分のじったいけんだそうだ。
一際目立ったのは、清水あいりだった。出身が関西のため、方言を織り交ぜてながら自慢の体でアピールする場面では、目を引かれた、あれはやばい。
この番組では女の黒い部分を取り上げ、出演者のいとうあさこ、大久保佳代子、横沢奈津子などと一緒に議論するトークバラエティー番組だ。
今回は、サークルで好き勝手する女通称サークラ女によるサークルクラッシャーについて、放送されていた。
田中みな実フリーアナウンサーもサークラー女と敵対するポジションにいたのだが、妙にサークラ女と似ているところがあり、笑いが起こっていた。
サークラ女として出演していた、入澤優 、 神崎紗衣 、 清水あいり 、中村愛 、三上珠英瑠だが、実話だそうで単なる役を演じていたわけではなく、自分のじったいけんだそうだ。
一際目立ったのは、清水あいりだった。出身が関西のため、方言を織り交ぜてながら自慢の体でアピールする場面では、目を引かれた、あれはやばい。
新宿カラオケ館で暴力団による発砲事件
元NMB48須藤梨々花、今月31日で芸能界引退を発表
【事務所が発表】元NMB須藤凜々花 、1月末で芸能界引退へhttps://t.co/ywxRtl458l pic.twitter.com/H162kX6R9J
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月21日
2017年6月に行われた「第9回AKB48選抜総選挙」で突如結婚宣言をし、当時から交際していた20代の一般男性と18年4月に結婚した元NMB48の須藤凜々花(22)が2019年1月31日をもって芸能界を引退することが分かった。
哲学者になることを夢見て、今は大学受験に向け勉強に取り組んでるそうだ。
昨年12月にあったライブにも、体調不良のため欠席し、須藤は「お世話になったすべての皆様へ」と題する文書を発表し「心身ともに体調不良が続き、お休みを少しさせていただいておりました」と切り出し「1月いっぱいをもって、芸能活動を終了させていただくことになりました。突然のご報告になり、申し訳ございません」と謝罪をした。
セブンイレブン、ローソン成人誌販売中止へ
【全国で】セブンとローソン、成人誌の販売中止へhttps://t.co/HXJdSYlr0W
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月21日
国内の全店での販売を8月末までに原則中止することが決定。女性や子ども、訪日外国人客らに配慮するためという。 pic.twitter.com/ztP4Mf0o3d
日本経済新聞によると、全国に2万店舗以上あるセブンイレブンが八月までに成人誌を完全になくすことを明らかにした。
理由としては、女性や子ども、訪日外国人客(オリンピックによる)らに配慮するためという。
成人誌の販売中止はミニストップは2017年12月からミニストップは取り組んでいた。
世の中にあるコンビニから成人誌が一掃するのか、またはオリンピック後再販し始めるかは謎だが、今後も注目していきたい。
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51回目、ミス日本は21歳度會亜衣子
過去の受賞者では、女優の藤原紀香、タレントの叶美香らを輩出した『第51回ミス日本コンテスト2019』の最終審査が今月21日に行われました。
今年は、愛知県出身の東京大学 前期教養学部 理科3類2年の度會亜衣子さん(わたらい・あいこ/21)がグランプリに輝いた。
グランプリのほか、ミススポーツも受賞し二冠を達成した。
(左の5番が度會亜衣子、右の7番が高橋梨子・20歳 東京大学前期教養学部 理科3類1年)
今大会のテーマは「利他の心で行動する健康美人」。日本女性の真の美しさを目指し、容姿だけではない審査となっている。日本に元気や活力をもたらすような人物に成長することを願って、選抜や育成なども併せて行われた。
今回は2354人が応募し、最終審査に進んだのは13人となっていて、18歳から25歳までの女性が選ばれた、2018年10月〜1月まで勉強会を実施。この日の最終審査で着物、ドレス、水着審査が行われ、ウォーキング、自己PRを披露した。
今回の出場者
【準ミス日本】には12番の西尾菜々美さん、【ミス着物】、【水の天使】には3番の谷桃子さん、【海の日】には7番の高橋梨子さん、【みどりの女神】には1番の藤本麗華さん、【和田静郎特別顕賞】には南谷真鈴さんが選出された。
今年は、愛知県出身の東京大学 前期教養学部 理科3類2年の度會亜衣子さん(わたらい・あいこ/21)がグランプリに輝いた。
グランプリのほか、ミススポーツも受賞し二冠を達成した。
(左の5番が度會亜衣子、右の7番が高橋梨子・20歳 東京大学前期教養学部 理科3類1年)
今大会のテーマは「利他の心で行動する健康美人」。日本女性の真の美しさを目指し、容姿だけではない審査となっている。日本に元気や活力をもたらすような人物に成長することを願って、選抜や育成なども併せて行われた。
今回は2354人が応募し、最終審査に進んだのは13人となっていて、18歳から25歳までの女性が選ばれた、2018年10月〜1月まで勉強会を実施。この日の最終審査で着物、ドレス、水着審査が行われ、ウォーキング、自己PRを披露した。
今回の出場者
01:藤本麗華(26 ダンス講師)
02:中村真緒(19 文京学院大学 外国語学部 英語コミュニケーション学科1年)
03:谷桃子(22 慶應義塾大学 法学部 政治学科4年)
04:小西夏貴(26 薬剤師)
05:度會亜衣子(東京大学 前期教養学部 理科3類2年)
06:中村有沙(20 福岡県立大学 看護学部 看護学科3年)
07:高橋梨子(20 東京大学前期教養学部 理科3類1年)
08:八嶌円香(24 パーソナルトレーナー)
09:工藤みゆき(26 会社員)
10:飯嶌優香(20 聖心女子大学 文学部 英語英文学科2年)
11:山本花菜(25 薬剤師)
12:西尾菜々美(21 青山学院大学 総合文化政策学部3年)
13:井上美優(25 会社員)
【準ミス日本】には12番の西尾菜々美さん、【ミス着物】、【水の天使】には3番の谷桃子さん、【海の日】には7番の高橋梨子さん、【みどりの女神】には1番の藤本麗華さん、【和田静郎特別顕賞】には南谷真鈴さんが選出された。
フェデラー、20歳の選手に苦杯
大会3連覇を狙った37歳のフェデラーだったが、この日はロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で17歳年下のチチパスに7-6(13-11)、6-7(3-7)、5-7、6-7(5-7)で苦杯をなめた。
これまで四大大会(グランドスラム)を計20回制すなど長きにわたってテニス界を席巻してきたフェデラーだが、今回の黒星が自身の終わりの始まりだとする見方を一蹴している。「その話はここ10年間聞いている。そういう意味で言えば、全く新しい話ではない」
また、この日は12回訪れたブレークポイントのチャンスを一つも生かせずに敗れたフェデラーは「今夜の試合はものすごく悔しい。そんなふうには見えないかもしれないが、そう感じている。第2セットを物にしなければいけなかったと思う」と付け加えた。「どうやって取るかはどうでもよく、とにかく取らないといけなかった。今夜はそのつけを払う結果となった」
「こういった試合では常にいろいろな要素が絡んでくる」「でも、ブレークポイントで自分の思ったようにいかなかったというのは間違いない。ホップマンカップ(Hopman Cup XXXI)でも彼のサーブを破れなかったし、自分のリターンや、やろうとしていることに問題があるのは明らか」 【翻訳編集】 AFPBB News