2015年11月03日
一日周遊 小豆島(しょうどしま)
出張の中日の休日を利用して
小豆島に行ってきました。
高松からフェリーで日の登る方向へ
土庄(とのしょう)港に向かいます。
土庄港でレンタカーを借り
まずはエンジェルロードへ
このエンジェルロード、潮が引いた時しか小島への道ができず
手を繋いで渡ったカップルは結ばれるという
割と有名な観光スポットです。
11月3日の干潮の時間帯が9:37でした。
行ったのが9時ちょっと前位で
結構道が広いなと思いました。
アクセス:小豆島国際ホテル(0879-62-2111)のそば
次は宝生院の真柏(シンバク)へ
その大きさと圧倒的な存在感にびっくりしました。
流石、天然記念物だなぁ。
真柏の幹、
何か生き物に見えませんか?
アクセス:宝生院(0879-62-7004)
次に向かったのは
小豆島のパワースポット 重岩(かさねいわ)
車1台がやっと通れる位の細く急な坂を
延々と登り山の中腹まで、
その後、長い階段を延々と登り、
更に崖を登ると
山頂に大きい岩が
左に瀬戸内海、右に山間の絶景が拡がり
中央に大きな岩が佇んでいる景色は
これまた感動しました。
近寄ってみると
デカいです。
身一つで歩くのもキツイ場所に
これだけの大きい岩、
幻想的な風景です。
アクセス:小瀬石鎚神社 重岩(土庄町 小瀬)
次は、小豆島オリーブ公園で買い物
オリーブオイル、ハンドクリーム
オリーブのチョコレート
「今が旬」の言葉に踊らされ
多分食べないであろう
オリーブの新漬け(塩漬け)
を買ってしまいました。
まあこれはこれで...。
アクセス:小豆島オリーブ公園(0879-82-2200)
次はヤマロク醤油の醤油蔵に
ナビを頼りに細い道を進んでいくと
醤油蔵がありました。
見学ですか?と気軽に声を掛けてくれて
もろみ蔵を見せてくれました。
木造の戸をズズズと開けると
土間一杯に大きな木樽が敷き詰めてあり、
もろみの甘辛い香りが充満しています。
土壁からの自然の採光と静かに息づくもろみ樽が
何とも美味しい醤油を育ててくれそうです。
見学が終わった所で効き醤油をさせてくれました。
すっきりした味わいの「鶴醤」と
すだちの香りが強かった「ちょっと贅沢なぽん酢」
を買いました。
アクセス:ヤマロク醤油(0879-82-0666)
最後は「二十四の瞳映画村」「岬の分教所」に
窓から見える穏やかな海、絵になりますね。
残念なのは私が、二十四の瞳を見たことがない事ですね。
二十四の瞳映画村での食事は
こちら(リンクは私のブログ)
往年の映画俳優のプロマイドが飾ってあります。
上段右から2番目、三国連太郎
4番目、松坂慶子
上段一番左は、岩下志麻
です。若いですね。
アクセス:二十四の瞳映画村(0879-82-2455)
本当は寒霞渓にも行きたかったのですが
時間切れ、
土庄港の帰り道で
エンジェルロードに寄り道すると。
やっぱり道無くなっているんだ...。
帰りはフェリーで爆睡
起きたら高松港についていました。
小豆島最高でした。
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小豆島に行ってきました。
高松からフェリーで日の登る方向へ
土庄(とのしょう)港に向かいます。
土庄港でレンタカーを借り
まずはエンジェルロードへ
このエンジェルロード、潮が引いた時しか小島への道ができず
手を繋いで渡ったカップルは結ばれるという
割と有名な観光スポットです。
11月3日の干潮の時間帯が9:37でした。
行ったのが9時ちょっと前位で
結構道が広いなと思いました。
アクセス:小豆島国際ホテル(0879-62-2111)のそば
次は宝生院の真柏(シンバク)へ
その大きさと圧倒的な存在感にびっくりしました。
流石、天然記念物だなぁ。
真柏の幹、
何か生き物に見えませんか?
アクセス:宝生院(0879-62-7004)
次に向かったのは
小豆島のパワースポット 重岩(かさねいわ)
車1台がやっと通れる位の細く急な坂を
延々と登り山の中腹まで、
その後、長い階段を延々と登り、
更に崖を登ると
山頂に大きい岩が
左に瀬戸内海、右に山間の絶景が拡がり
中央に大きな岩が佇んでいる景色は
これまた感動しました。
近寄ってみると
デカいです。
身一つで歩くのもキツイ場所に
これだけの大きい岩、
幻想的な風景です。
アクセス:小瀬石鎚神社 重岩(土庄町 小瀬)
次は、小豆島オリーブ公園で買い物
オリーブオイル、ハンドクリーム
オリーブのチョコレート
「今が旬」の言葉に踊らされ
多分食べないであろう
オリーブの新漬け(塩漬け)
を買ってしまいました。
まあこれはこれで...。
アクセス:小豆島オリーブ公園(0879-82-2200)
次はヤマロク醤油の醤油蔵に
ナビを頼りに細い道を進んでいくと
醤油蔵がありました。
見学ですか?と気軽に声を掛けてくれて
もろみ蔵を見せてくれました。
木造の戸をズズズと開けると
土間一杯に大きな木樽が敷き詰めてあり、
もろみの甘辛い香りが充満しています。
土壁からの自然の採光と静かに息づくもろみ樽が
何とも美味しい醤油を育ててくれそうです。
見学が終わった所で効き醤油をさせてくれました。
すっきりした味わいの「鶴醤」と
すだちの香りが強かった「ちょっと贅沢なぽん酢」
を買いました。
アクセス:ヤマロク醤油(0879-82-0666)
最後は「二十四の瞳映画村」「岬の分教所」に
窓から見える穏やかな海、絵になりますね。
残念なのは私が、二十四の瞳を見たことがない事ですね。
二十四の瞳映画村での食事は
こちら(リンクは私のブログ)
往年の映画俳優のプロマイドが飾ってあります。
上段右から2番目、三国連太郎
4番目、松坂慶子
上段一番左は、岩下志麻
です。若いですね。
アクセス:二十四の瞳映画村(0879-82-2455)
本当は寒霞渓にも行きたかったのですが
時間切れ、
土庄港の帰り道で
エンジェルロードに寄り道すると。
やっぱり道無くなっているんだ...。
帰りはフェリーで爆睡
起きたら高松港についていました。
小豆島最高でした。
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