はらっぱ２

コロナ疎開

コロナの東京の一日感染者数が144になった。あとすくなくても一か月はガマンガマン。近くに住むお孫君は、当分の間お母さんと二人でわが家に疎開？ジジババの家が遠いお宅での疎開は大変だ。我が家は近くに住んでいて幸せだ。しかも、ジージといつも一緒だったから大きなライフスタイルの変化もなく、ストレスもなく、過ごせている。
　午後、近くの神社への散歩で運動不足も解消している。普通に生活できることに感謝。アメリカで生活している次女の孫娘も心配。今は元気で、自粛生活をしているらしいが。ラインで元気な様子が見れて一安心。

　日本でアメリカで家族が感染しませんように。日本で、世界でこの難事が克服できますように。
なにより、幼い子たちの未来が失われませんように

君たちがいたから。君たちがいるから。

　新型コロナウイルスがこわい。高齢で、ガン治療中の小生はなおさらだ。家に閉じこもりがちだけど、近所に孫君がいて幸せだ。数年前にガンが見つかった時も担当医から”楽しく明るく過ごして免疫力をあげましょう”といわれたなあ。コロナ対策も「免疫力アップ」だ！アメリカにいるもう一人のお孫さんも、毎日「みてね」で元気な様子を送ってくる。二人の笑顔に本当に救われる。ジージは負けないぞ。皆も感染しませんように

　孫パワーは凄いな。早く落ち着いたら、みんなで旅行いこうね

コロナに負けるな！

　新型コロナウイルス困ったものだ
孫君は、近所に住んでいて、ジージがいつもお相手。家族が遠くにいるご家庭に比べたら恵まれている。外出や公園遊びがままならないので、「室内用のジャングルジム付きの滑り台」をわが家に買った。室内だけど、うれしそうに何回も何回もおすべり。ちょっとビビり君、まだ、ジャングルに登れない。下をくぐるのが楽しいらしい。

　筋トレのチャンス！コロナが収まるころには、たくましくジャングル征服だ！
このまま室内トレーニングで、気づいたら、公園の滑り台もジャングルも楽々いくよ

たくましくあれ。

　孫君とにかく言葉の進化は加速度的。”あっちいって””こっちきて””できたかも”…。自分の意志を伝えようとするコミュニケーション能力が芽生えてきたみたい。毎日の成長が楽しいな。

　海外に住んでる一歳8か月の孫娘が、先日、お母さんが一瞬目を離した瞬間、階段を20段！ほど転げ落ちたと連絡がきた。幸い、らせん階段で、カーペット敷き、しかも、横転で、頭を打たずにすんだらしいけど、立てないのでレントゲン検査してもらったら、軽い足首捻挫ですんだらしい。体幹がいいのも幸いしたのかな。

　孫君に、新型コロナ騒ぎで、外に行けないので、急遽「室内用すべりだい」を通販で買った。筋トレだ！
孫たちよ、これからもいろいろな困難にたくましく立ち向かってね。ジージも全力で応援するよ。

分別と会話

　二歳2か月になったお孫君。今日も元気イッパイ。食欲モリモリ。うんちブリブリ。日を追って、時間を追って、進化し続ける。最近「分別」がついてきて、好きな動画視聴も、”これでおわりね”というと、聞き分け良くなってきた。ちょっと前までは”まだまだ”といって、泣いて、叫んでダダをこねていたっけ。
　ケータイもまねごとで、意味不明の？単語を発していたが、”ジージこんにちは”と、なんとなく2ウェイになってきた。へーえ

　みんな、みようみまねでみにつけていくんだな。まわりもちゃんと、言動しないとな

あたらしいこと、３つ。

二歳になった孫君。毎日の成長・進化・発見が楽しい。最近のブームは皮むき。みかん、ゆで卵、どんどんむくむく。あとが、ぐちゃぐちゃで大変だけど、まあ、いいか。ふたつめ。三連語？をはじめて言う。”〇〇くん、あっちに、行く”。みつめは，”もういいかい””まーだだよ”といって、かくれんぼができる。”もういいかい”に”まーだだよ”
と返せずに””もういいかい”とかえってくるのはご愛敬。

　今日は節分。コロナウイルスもこわいけど。近所の神社に豆まきいこうかな。また、あたらしいことはじめてくれるかな。昨年はバギーの中で、じっと見物だったけど・・・

つながる

　二歳になった孫君は「順調」に進化しつづけている。言葉は、単語から連続後へ。さらに判断ことばも増えた。
行動は、寝返り、ハイハイからつかまり立ち。さらに歩く、走るへ。そんな彼、最近大好きな食べ物、飲み物（イチゴ・唐揚げ・野菜ジュース…）にしようか？と言ったとたん“ワーイ”と叫びながら、ステップを踏んで、破顔一笑、全身で期待感を表現。言葉と動作がつながってアピールしてくる！

　おおきくなったら、プレゼンテーションの達人になるかしらん

判断ことば�U

　二歳になって、時折大人顔？をみせるようになった孫君。とある記事には「二歳をむかえると急速に言葉がふえる」と書いてあったが、そのとうりだ。判断ことばもドンドン増えた。味覚は��あまい。すっぱい。おいしい。まずい。”方向は”あっち。こっち。はんたい。”色は”あか。あお。パープル（なぜか紫は英語！？）”乗り物は”しんかんせん。ぽっぽ。せいそうしゃ。ばす。”信号は”あかあぶない”。。。会うたびに言葉のストックは増えてくみたい

　痛いもいえるようで、意思表示は家族がたすかる。言葉にできてこそ人間なんだろうな。動物はたいへんだ。

世話焼き君

　令和二年のお正月。二歳になった孫君。年末からお正月にかけてタップリ家族みんなで楽しかったね。随分言葉もおぼえたみたい。相変わらずの「気の配り用」。食卓囲めば、”おはしどうぞ””ジージのおかずはコレ！”。ゴミは拾ってポイ！。出かけるときは”ジージのくつはソコ！”。”バーバのスマホはコレ””。食後はテーブル、ティッシュでフキフキ。とにかく、よく見ていて、よく気が付く。家族のサルまねで、こうやって覚えていくんだな。

　いくつになっても、「世話焼き」で、お母さんをたすけてあげてね。

二歳の進化

　先日孫君が、2歳の誕生日を迎えた。大病もせず、スクスク育ってくれた。ジージはなによりも嬉しい。個人差はあれど二歳くらいで、急激に進化するらしい。つなぎ言葉も増えた。”うまい”しか言えなかったのに”これ、おいしいね”まで言える。クリスマスが近いので毎日口ずさむ、「キラキラ星」がほぼ歌えるようになった。周りは「絶対音感」があると大騒ぎ。
　そんな孫君、昨日自宅から、じーじの家まで、近所とはいえ、バギーつかわず、お母さんと手つなぎで歩いてきた。もう二歳、お兄さんだもん

　外出や、旅行も、バギーなしで、お母さんも楽になるね。