わんことの生活

２日前に撮った写真、

でも今日の朝も同じように咲いていました。
八重桜。



もう、おしまいかな、と思いつつ、まだしぶとく咲いている
八重桜に感激しました。



春はもう過ぎ去りつつあるのにな・・・と思いつつ。







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カラヤンが指揮したベートーベンのシンフォニー第５番と、
カラヤンの少し前に有名だったブルーノ・ワルターの第５番。

この二つの第５番を聴き比べてみてください。

指揮者によってこんなにも違う雰囲気になるのか
と実感できると思います。

ちなみに、僕はカラヤンの解釈のほうが好きです。


最初がカラヤンの指揮。



これがワルターの指揮です。

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クラッシック音楽の分野では、　たくさんの日本人が
国際舞台で活躍していますね！

一番身近に知られているのが、辻井　伸行さん。
辻井さんを知らない人とは、それほどいないようにも
思います。

でも、ここでご紹介する庄司　紗矢香さんを
ご存知の方は、少ないのかもしれません。

1999年、第46回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールに
同コンクール史上最年少、かつ日本人として初めて優勝した。

というすごい人！

日ごろクラッシックに接することの少ない方にお勧めの演奏です。

どうぞ、ご覧ください。

いつもクラッシックファンというのは、
マイナーで、お堅い人と見られがちです。

私、クラッシックを聴くのが好きです。　というと、
皆さん、一歩引いてしまいますね！

パガニーニというの人は、バイオリンの名手で、
５つのバイオリン協奏曲を書いています。

どれも、バイオリン奏者泣かせで、
とんでもなく難しい奏法が、　
組み込まれているといわれます。

まあ、めんどくさいことは抜きにして、聴いて見てください。
とってもいい曲です。

かなりの年齢の人でないと、John Denverといっても、
ピンとこないと思います。

それほど、僕は古い人なんですが、　いまでも、
彼の歌とともに青春時代がよみがえります。

とはいえ、そればかりではなく、つい最近まで、
この歌で、英語の発音を鍛える練習をしてました。

歌詞が出てくるので、とても便利なんです。

僕がクラッシックを聴き始めたのが、中学生のころ
（もう限りなく遠い過去？）

大学生のころに、自由な時間がたくさんあったので、
レコードが擦り切れるくらいに聞いたのがカラヤン
（ヘルベルト・フォン・カラヤン）。

特に、カラヤンのベートーベンの第５が大好きでした。
第一楽章の頭の、緊迫感あふれる出だしがなんとも
いえなかったのです。

でも、そんなカラヤンを知らない、若い人が
ほとんどなんでしょうね？！

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佐村河内守さん、

ベートーベンのように聴覚を失った作曲家が、
渾身の力を振るって作曲した
すばらしい交響曲です。




あなたも聴いてみませんか？

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今日は雨！

ブログ記事のねたもなく、　
どうしようかなあ〜と考えていたら、
庭先に咲いていた花のことを思い出しました。
雨の振る中、スマホを持ってとってきました。



花の名前はわからず！　少し枯れていますが、
これが自然に咲いているお花のいいところ。



雨にぬれて、水玉があちこちに！

この花の名前もわかりません！　

少しは調べなくっちゃね！（でもやるだけの元気はありません）

人生も半ばを過ぎると、こんな言葉に深く考えされられます。

あなたは、どうですか？

日本人の、多くの人がすでにご存知のスーザン・ボイル。

Britain's Got Talent、という公開オーディションで、２００９年に第２位を受賞した
ひと！　（Wikipediaで調べてみました）。

Britain's Got Talentで優勝すると賞金と、Royal Variety Performance（英国の王室が
催すショー）に出演できる権利を獲得するそうです。

Britain's Got Talentでの予選の様子。

どってもコミカルですが、　感動してしまいました。

もうご覧になった方も多いかと思いますが、
もう一度、感動をお楽しみください。

スーザン・ボイルが歌い始めたときの審査員の表情が印象的です。

スーザン・ボイルのコミカルなオーディションの様子

動画を貼り付けたかったのですが、　Britain's Got Talentが、YOUTUBE以外での
表示を望んでいないようですので、YOUTUBEページでご覧ください。