2021年01月24日
活きたお金の使い方とは?お金は喜んで使おう!
人生100年を肌で感じたアラフィフ美容師がこれから掘り下げていきたい5つのこと。
Aお金について。
「活き金」と、「死に金」って言います。
同じお金でもどんな違いがあるというのでしょうか?
どうせなら、「活き金」がいいですよね?縁起が良さそうだし(笑)
喜んでお金を使う。
美味しいものを食べたり、行きたかったところに行ったり、欲しかったものを買ったり。
自分が、「幸せ!」だと思うことに使えるお金のこと。
ただ無意味にお金をため込んだり、使うことに抵抗があるのは、不安の表れだと思うんです。
そういった場合って、どんなにお金がたまっても漠然とした不安はいつまでも残ってしまうもの。
今の世の中、不安が全くないってことはどんな人も無いかもしれません。
だからこそワタシは、喜んで使える活き金を使うように心がけています。
もちろん、身の丈に合った範囲で、ですよ。
ワタシの場合、たいしたことでなくて、買い物に行った先で、ちょっと高いけど美味しそうなケーキが。。。
見た目も豪華で宝石みたい。。。
午後のお茶のときに食べたい。。。
買って食べる。
めっちゃ幸せな気持ちになった!
こういった、ちょっとしたことでちゃんと自分を満たしてあげると、不思議なことに物欲ってなくなりますよ。
「欲しいものはいつでも手に入る。」
という安心感を得られるんですね。
逆に、ワタシが思う「死に金」とは?
食材を腐らせてしまったり、買ったもので喜べなかった、といったときに、「死に金」を連想します。
ワタシは今は、全くないんですが、欲しくもないものを買ってしまうことってありませんか?
買うときは「欲しい」と思って買うんだけど、家でよく見てみたらそんなにワクワクしないな。。。って。
そういうのって、ホントに欲しいものの代替えだったりします。
自分のホントに欲しいものが何なのか?それを手に入れるためにはどうしたらいいか?を考えないと、同じような「死に金」を使ってしまいます。。。
ワタシも若い頃はそうでした。
本音に気付きましょう!!
食べたいけど、我慢してるものは?
太っちゃうから、甘いもの?
甘いものがやたらと食べたくなるのは、たんぱく質が不足しているから、と、知識を得てから、食を見直したところ、少しのあまいもので満足するようになりました。
欲しいものは金額が高いものばかり。
なかなか買えない。安物で我慢するしかない?
なぜそんなに金額の高いものばかり欲しくなるのでしょう?
高いものは品質もいいですよね。
そんな品質のいいものに囲まれていることで、安心感を得たいのかもしれません。
金額の高いものは、どうしたら買えるか?を計画的に考えてみるのもいいですよね?
欲しいものを買う、活き金についてなら、そんな計画もワクワクするはずです!
同じように行きたいところに行く。または、
会いたい人に合って、楽しい時間を過ごすことに、活き金を使いたい方も多いでしょう。。。
これも計画を練って、時期が来るまで温存しておきましょう。
ワタシも日帰り温泉にいきたいのですが、自粛しております。
ちょっとお高い入浴剤を買ってホクホク。(笑)
これも活き金です!
少しでも参考になればうれしいです!
Aお金について。
「活き金」と、「死に金」って言います。
同じお金でもどんな違いがあるというのでしょうか?
どうせなら、「活き金」がいいですよね?縁起が良さそうだし(笑)
活き金とは、喜んで使うお金のこと。
喜んでお金を使う。
美味しいものを食べたり、行きたかったところに行ったり、欲しかったものを買ったり。
自分が、「幸せ!」だと思うことに使えるお金のこと。
ただ無意味にお金をため込んだり、使うことに抵抗があるのは、不安の表れだと思うんです。
そういった場合って、どんなにお金がたまっても漠然とした不安はいつまでも残ってしまうもの。
今の世の中、不安が全くないってことはどんな人も無いかもしれません。
だからこそワタシは、喜んで使える活き金を使うように心がけています。
- 欲しいものは買う。
- 食べたいものは食べる。
- 行きたいところには行く。
もちろん、身の丈に合った範囲で、ですよ。
ワタシの場合、たいしたことでなくて、買い物に行った先で、ちょっと高いけど美味しそうなケーキが。。。
見た目も豪華で宝石みたい。。。
午後のお茶のときに食べたい。。。
買って食べる。
めっちゃ幸せな気持ちになった!
こういった、ちょっとしたことでちゃんと自分を満たしてあげると、不思議なことに物欲ってなくなりますよ。
「欲しいものはいつでも手に入る。」
という安心感を得られるんですね。
活き金の反対。「死に金」とは?
逆に、ワタシが思う「死に金」とは?
食材を腐らせてしまったり、買ったもので喜べなかった、といったときに、「死に金」を連想します。
ワタシは今は、全くないんですが、欲しくもないものを買ってしまうことってありませんか?
買うときは「欲しい」と思って買うんだけど、家でよく見てみたらそんなにワクワクしないな。。。って。
そういうのって、ホントに欲しいものの代替えだったりします。
自分のホントに欲しいものが何なのか?それを手に入れるためにはどうしたらいいか?を考えないと、同じような「死に金」を使ってしまいます。。。
ワタシも若い頃はそうでした。
活き金を使えるようになるには?
本音に気付きましょう!!
食べたいけど、我慢してるものは?
太っちゃうから、甘いもの?
甘いものがやたらと食べたくなるのは、たんぱく質が不足しているから、と、知識を得てから、食を見直したところ、少しのあまいもので満足するようになりました。
欲しいものは金額が高いものばかり。
なかなか買えない。安物で我慢するしかない?
なぜそんなに金額の高いものばかり欲しくなるのでしょう?
高いものは品質もいいですよね。
そんな品質のいいものに囲まれていることで、安心感を得たいのかもしれません。
金額の高いものは、どうしたら買えるか?を計画的に考えてみるのもいいですよね?
欲しいものを買う、活き金についてなら、そんな計画もワクワクするはずです!
同じように行きたいところに行く。または、
会いたい人に合って、楽しい時間を過ごすことに、活き金を使いたい方も多いでしょう。。。
これも計画を練って、時期が来るまで温存しておきましょう。
ワタシも日帰り温泉にいきたいのですが、自粛しております。
ちょっとお高い入浴剤を買ってホクホク。(笑)
これも活き金です!
まとめです。
- お金を使うときには、活き金と死に金がある。
- 活き金は、買ってわくわくするもの。嬉しい、楽しくなるもの。
- 死に金は、買ったものの価値を楽しめないもの。
- 使うお金を活き金にするには、自分の本音に気付く。考える。計画する。
少しでも参考になればうれしいです!
価格:1,430円 |
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