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2021年03月20日

北九州市作文コンクール佳作品?

コメントいろいろ…。


ほんの一部ですが。




下指差し

普段、批判を嫌う夫が

「皇族が、こういうコンクールに出すのって、良くないよね。点数の序列とかじゃないから、自由審査で忖度せざるを得ないと言い。


悠仁さまと同年齢の我が子は

「大賞をあげるほど良い出来じゃないけど、皇族だから無下に扱うわけにもいかず、落とし所として佳作って感じなのかなと言い。

本当にそうだなあ、、、と思った次第です。


作文を公になさりたいのなら、宮内庁の文化祭なり、お誕生日の近況報告なりで公表してくださった方が、

多くの国民も穿った見方をせずに、純粋な気持ちで見ることができるのですけれど。


文学を含む文化を大切になさる立場の皇族の方が、コンクールのような競争ごとに出品されることに、釈然としない気持ちを味わいました。



下指差し

どこへ向かうのか全くわからない

庶民のコンクールで賞を取って、庶民相手に張り合ったり、ブータンに皇室外交とやらをやりに行ったりと、

庶民のトップにしたいのか、天皇にしたいのかわからない。

北の総書記(前労働党委員長)さまでも庶民の作文コンクールには作品出さないと思う。

なぜなら庶民と張り合うレベルでは「神童」ではなくて、「庶民」だから。

本当に何を目指しているのだろう。

目の前の敵()に勝つことしか考えてないんだろうなぁ。



下指差し

学校が、近場のコンクールに片っ端から出すことがあります。たしかにひとつの成功体験にはなります。

審査員の感性はそれぞれですから。

ただ、北九州にまで出すのかなぁ?とも思います。逆はわかるのですよ。

地方から東京のコンクールというのはね。

まさか、西南学院にロックオンしてませんよね?

それか北九州に御用学者がいるとか…。

別に賢さはいりません。普通にまっすぐな清い心持ちの人であれば良いのです。




本当に、どこに行くのでしょう?




私達は、政治にも、こんな事象にも関心を持つべきでしょうね。

貴重な一票から。

主権在民ですから・・・。


top_image[1].jpeg



全国の受験生の皆さんの元には

「サクラ咲く」花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)の合格通知が届いていることと思います。


(ズルではなく)自分の力で勝ち取ることで得る達成感こそが成長に繋がることと思います。































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