2020年11月24日
想像力を働かせて、乗り越えよう!
誰とは指定しないで書こう。
ある人がスマホで電話したい相手の電話番号を表示できないでいた。
だから、電話したいが電話できない・・・、スマホの電話が使えない状態。
暫くの間、試行錯誤したようだ。
結果私の所にスマホを差し出して、
「○○さんに、電話できないからできるようにして欲しい。」
という動作をした。
「ん?電話?」
見ると、頻繁(でもないけど)に電話する相手が二件だけアイコンで表示されている。
しかし、目指す相手はその人物ではない。
その先へ進まなくて往生していたようだ。
スマホは機種によって使い方や表示方法が全く違う。
友人と一緒にいてやはりその人のしたいことができないので教えて欲しいなどと言われることも多々ある。
アプリのダウンロードができない、とか沢山の使わないアプリをアンインストールしたいだとか。
そうして差し出されるスマホでも、検索から入ればだいたいのことはできる。
スマホは、「長押し」することでタッチするのと違う使い方ができる。
だから、人様のスマホでもそれでだいたいのことは解決する。
要するに自分の物以外でも、
「このスマホで表示されるいる画面のマークで何ができるのだろう?」
と、想像して表示してみる。
そして試してみるを繰り返す。
「これかな?こっちかな?」と。
目的に合わなければ、戻ればいい。
そうして探ってみる。
スマホの機種メーカーによってマークは違うようだ。
でも、想像してみる。
話を戻して電話の件だ。
一番分かり易い使い方は「通話履歴」にありそうな人だったらそれを使えば早い。
そうでなければ、「電話帳」から探せばいい。
で、その人は「通話履歴」を表示できなく、「電話帳」の中の目標人物が探せなかった。
一度、カテゴリー別の中に収まってしまった人物だったからだ。
それでも、想像すればその画面にいろんなマークはあるから片っ端から表示して見れば
いいことなのだ。
「何のためのマークだろう?」
と、触りまくればいいのだ。
しかし、それをせず、立ち往生。
結局、私はそのカテゴリー別を解除してその中の人物を表示した。
その結果目標人物が現れて電話することができた。
以上、数分の出来事だったが、普段固定電話のようにしてあってスマホを有効利用してない人の話だった。
何でもそうだと思うが、目の前に便利機能搭載の機器があったら、いろいろ試してみることだと思うのだ。
試していると、
「ん?前に進めないぞ」
という疑問や知りたいことにぶち当たる。
その時がチャンスなのだ。
どうして乗り越えるか?
ネットで調べる、検索する。
そうやって乗り越える。
PCでもそうだ、どうやっても自分で解決できなければ、そのソフトの会社のホームページ
に行って、直接教えてもらえる方法を探る。
電話だったり、電話予約だったりするが、結局のところカスタマーセンターの担当者が
遠隔操作して教えてもらったこともある。
その時思った。
ソフトを作った会社は責任持って操作方法を教えてくれる、と。
本当に皆さん親切に関わって下さる。
そういう部署が設置されているからだ。
有難い!
だから、何が分かって、何が分からないかを明瞭にしておきさえすれば、乗り越える
方法は確実にあると信じることができるようになった。
友人にも、周囲の人にもそんなことを勧める。
けれど、何故か、自分よりは若ければ解る筈と、
「息子にやってもらう。」
「家族に訊く。」
で解決しようとするので、多分いつまでも自己解決の体験を得ることができないのだと思う。
私も、IT関係の素人だ。
でも、頑張ろうよ!と言いたい。
大層なことができなくてもいい、したいことだけはできるように頑張ろう!と言わせて下さい。
ある人がスマホで電話したい相手の電話番号を表示できないでいた。
だから、電話したいが電話できない・・・、スマホの電話が使えない状態。
暫くの間、試行錯誤したようだ。
結果私の所にスマホを差し出して、
「○○さんに、電話できないからできるようにして欲しい。」
という動作をした。
「ん?電話?」
見ると、頻繁(でもないけど)に電話する相手が二件だけアイコンで表示されている。
しかし、目指す相手はその人物ではない。
その先へ進まなくて往生していたようだ。
スマホは機種によって使い方や表示方法が全く違う。
友人と一緒にいてやはりその人のしたいことができないので教えて欲しいなどと言われることも多々ある。
アプリのダウンロードができない、とか沢山の使わないアプリをアンインストールしたいだとか。
そうして差し出されるスマホでも、検索から入ればだいたいのことはできる。
スマホは、「長押し」することでタッチするのと違う使い方ができる。
だから、人様のスマホでもそれでだいたいのことは解決する。
要するに自分の物以外でも、
「このスマホで表示されるいる画面のマークで何ができるのだろう?」
と、想像して表示してみる。
そして試してみるを繰り返す。
「これかな?こっちかな?」と。
目的に合わなければ、戻ればいい。
そうして探ってみる。
スマホの機種メーカーによってマークは違うようだ。
でも、想像してみる。
話を戻して電話の件だ。
一番分かり易い使い方は「通話履歴」にありそうな人だったらそれを使えば早い。
そうでなければ、「電話帳」から探せばいい。
で、その人は「通話履歴」を表示できなく、「電話帳」の中の目標人物が探せなかった。
一度、カテゴリー別の中に収まってしまった人物だったからだ。
それでも、想像すればその画面にいろんなマークはあるから片っ端から表示して見れば
いいことなのだ。
「何のためのマークだろう?」
と、触りまくればいいのだ。
しかし、それをせず、立ち往生。
結局、私はそのカテゴリー別を解除してその中の人物を表示した。
その結果目標人物が現れて電話することができた。
以上、数分の出来事だったが、普段固定電話のようにしてあってスマホを有効利用してない人の話だった。
何でもそうだと思うが、目の前に便利機能搭載の機器があったら、いろいろ試してみることだと思うのだ。
試していると、
「ん?前に進めないぞ」
という疑問や知りたいことにぶち当たる。
その時がチャンスなのだ。
どうして乗り越えるか?
ネットで調べる、検索する。
そうやって乗り越える。
PCでもそうだ、どうやっても自分で解決できなければ、そのソフトの会社のホームページ
に行って、直接教えてもらえる方法を探る。
電話だったり、電話予約だったりするが、結局のところカスタマーセンターの担当者が
遠隔操作して教えてもらったこともある。
その時思った。
ソフトを作った会社は責任持って操作方法を教えてくれる、と。
本当に皆さん親切に関わって下さる。
そういう部署が設置されているからだ。
有難い!
だから、何が分かって、何が分からないかを明瞭にしておきさえすれば、乗り越える
方法は確実にあると信じることができるようになった。
友人にも、周囲の人にもそんなことを勧める。
けれど、何故か、自分よりは若ければ解る筈と、
「息子にやってもらう。」
「家族に訊く。」
で解決しようとするので、多分いつまでも自己解決の体験を得ることができないのだと思う。
私も、IT関係の素人だ。
でも、頑張ろうよ!と言いたい。
大層なことができなくてもいい、したいことだけはできるように頑張ろう!と言わせて下さい。
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