2020年11月17日
お世話猫、タワーを降りた!
いつものようにお世話を頼まれた猫達の家に行った。
お天気がいいので、先ず窓を開けてあげようとすると、活発なサビ猫ちゃんは既に
登っている。
「早く開けて!」
と、待っていた。
車の音でわかっていたようだ。
トイレと餌のチェックする前に、とに角”窓猫ちゃん”には撫で撫で、すりすりと
「また来たよ〜!」
と、スキンシップして挨拶する。
サビちゃんはずっと私の掌を舐めまくっている。
可愛い。
「寂しかったの?」
と、舐めたいだけ舐めていいよと暫くスキンシップ。
「気持ちいいんだね〜?」
と、振り向くと、シャイな1匹、とうとう一歩前進してる!
「えっ!?凄い!出て来てる!?」
と、内心歓喜する。
いつもは後方の最上段に入り込んでいるのに。
キャットタワーの最上段から決して降りてこなかった一匹が一段前に出てきていたのだ。
で、暫く他の用事を済ませて見に行くと、
「わっ、凄い光景〜〜〜〜!シャイのフワフワちゃんがサビちゃんと日向ぼっこ!!!」
近づいたら逃げられちゃうかもと覚悟して写真を撮る。
二匹が仲良く日光浴なんて!感激!
心開いてくれたんだ!
嬉しい!
その後は他の先輩猫とサビちゃんの組み合わせも見れて、幸せ〜!な日になりました。
猫達も一番気持ちのいい場所を知っていて安心して心許してくれている。
私が一番幸せになってしまった!
お天気がいいので、先ず窓を開けてあげようとすると、活発なサビ猫ちゃんは既に
登っている。
「早く開けて!」
と、待っていた。
車の音でわかっていたようだ。
トイレと餌のチェックする前に、とに角”窓猫ちゃん”には撫で撫で、すりすりと
「また来たよ〜!」
と、スキンシップして挨拶する。
サビちゃんはずっと私の掌を舐めまくっている。
可愛い。
「寂しかったの?」
と、舐めたいだけ舐めていいよと暫くスキンシップ。
「気持ちいいんだね〜?」
と、振り向くと、シャイな1匹、とうとう一歩前進してる!
「えっ!?凄い!出て来てる!?」
と、内心歓喜する。
いつもは後方の最上段に入り込んでいるのに。
キャットタワーの最上段から決して降りてこなかった一匹が一段前に出てきていたのだ。
で、暫く他の用事を済ませて見に行くと、
「わっ、凄い光景〜〜〜〜!シャイのフワフワちゃんがサビちゃんと日向ぼっこ!!!」
近づいたら逃げられちゃうかもと覚悟して写真を撮る。
二匹が仲良く日光浴なんて!感激!
心開いてくれたんだ!
嬉しい!
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