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2020年09月21日

「いいね」の奥にある「コメント」。

沢山のブログを楽しませて頂いてます。


本当に、膨大な種類のカテゴリがあって、その数たるや想像の域に収まりません。

そんな中に、直接コメントしたいと思う記事に出会うことがあります。

”生の思い”のやり取りができます。

心温まります。




動物に対する思い遣りに溢れているブログの記事に涙してコメントさせて頂く。

その思いに応えて下さる筆者さんに、また感謝。

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映画に深い造詣があって、観たことある映画には懐かしさを、観たことない映画には

興味をそそられる楽しい記事に、

「観ました〜!その曲私も好き!」

とか話題の中に引きずり込まれます。

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その思いをコメントして、また楽しい返信を頂いたりします。





ご自分のお仕事に真摯に取り組まれていらっしゃる筆者さんには、憧憬の思いを伝えたくなります。

そして、その思いをコメントさせて頂き、丁寧に返信を下さる。

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遠くヨーロッパにいて、毎日の事を書いてくださる貴重な体験を読む機会を作って下さる海外のブロガーさん

には、未知の体験に興味や驚きをコメントしないでいられずに正直なコメントを送る。

そんなコメントにも、記事にも勝る程のコメントを返信して頂く。

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投稿された記事は、どなたの記事も私の気持ちや知識欲を刺激されるものばかりです。

そして、コメントは個人との交流になります。



直接のお気持ちを頂けるのです。


自分がコメントを頂けば、交流が深まった感があって嬉しいです。


でも、沢山の”いいね”やコメントに返信されるのは大変だろうなとも推測します。




でも、SNS社会によって、お互いに居ながらにしてコメントによって、記事のもっと奥にある

それぞれの方の”生のお気持ち”がうかがえるのって”凄い事”ではないでしょうか?


私は最近そのことで感激しています。


高が?”コメント”?されど”コメント”?



いえいえ、一つ一つが繋がる”スーパーツール”です。


コメントに返信して下さった方々に心よりお礼申し上げます。

これからも宜しくお願いいたします。















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