ある大学生は、スクワットのしすぎで足の筋肉が壊死したらしい。
みなさん、筋トレは無理なく行いましょう。
 | 価格:1,650円 |
2021年11月02日
マッスルになりすぎて死んだ人
私の元同級生の友人は、筋トレのしすぎで死んだらしい。
ある大学生は、スクワットのしすぎで足の筋肉が壊死したらしい。
みなさん、筋トレは無理なく行いましょう。
ある大学生は、スクワットのしすぎで足の筋肉が壊死したらしい。
みなさん、筋トレは無理なく行いましょう。
2021年11月01日
2021年10月29日
季節を先取りしすぎ
この時期街を歩いていると、すでにハロウィンの飾りや商品を取り払ってクリスマスの物を出しているお店がけっこうあります。
気が早いです。
いや、クリスマス商品を置くのは構わないのですが、ハロウィーンの物を撤去するのはいかがなものかと思います。
まだ終わってないのに…。
両方置けばいいんですよ。そうしているお店もあるんだから。
アメリカでもこの時期は、ハロウィンとクリスマスの物が同居していると聞きますし。
と、今の季節の雰囲気が好きな私としては思いました。
気が早いです。
いや、クリスマス商品を置くのは構わないのですが、ハロウィーンの物を撤去するのはいかがなものかと思います。
まだ終わってないのに…。
両方置けばいいんですよ。そうしているお店もあるんだから。
アメリカでもこの時期は、ハロウィンとクリスマスの物が同居していると聞きますし。
と、今の季節の雰囲気が好きな私としては思いました。
 | 価格:3,950円 |
2021年10月08日
かぼちゃスイーツ
私はカボチャが好きです。
といっても、煮物とかではありません。
おもにカボチャ味のお菓子が好きなのです。
なのでハロウィンが近づくこの時期は、私にとって非常にうれしい季節であります。
スーパー、コンビニ、ネット通販。
どこを見てもカボチャだらけです！
というわけで、ハロウィーンの夜のデザートにもぴったりなカボチャのスイーツにリンクを貼っておきます。
どれを買おうか迷いますね〜。
といっても、煮物とかではありません。
おもにカボチャ味のお菓子が好きなのです。
なのでハロウィンが近づくこの時期は、私にとって非常にうれしい季節であります。
スーパー、コンビニ、ネット通販。
どこを見てもカボチャだらけです！
というわけで、ハロウィーンの夜のデザートにもぴったりなカボチャのスイーツにリンクを貼っておきます。
 | 【お届けは11/15まで】送料無料！・2021ハロウィン限定ケーキ！！カボチャの甘味とレアチーズがマッチ 『カボチャとレアチーズのタルト』【お届け開始は9月21日〜承ります。】【ネット限定】【記念日】 価格:3,700円 |
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 | 季節限定 かぼちゃカスタードの金色タルト16cmハロウィン かぼちゃ パンプキン ケーキ タルト 北海道産 九重栗カボチャ 生クリーム お取り寄せスイーツ お菓子 スイーツ ギフト 贈り物 プレゼント 価格:3,294円 |
 | 価格:3,180円 |
 | ハロウィン スイーツ アイスケーキ パンプキンアイス アイスクリーム ハロウィンパーティー お菓子 かぼちゃのケーキ 価格:5,000円 |
どれを買おうか迷いますね〜。
2021年09月29日
マッチョな猫
私が昔飼っていた猫は、マッチョでした。
筋肉が付き引き締まっていて、手足が長く、胴も長く、なんというか全体的にでかかったです。
動物病院に行けば「まあ、大きなネコちゃん！」と驚かれるし、家に遊びに来た友達からは「なんだこのマッチョなネコ？！」と言われる始末。
しまいには「マッスルキャット」とか「キンニク」とか勝手にニックネームを付けられてしまいました。
ちなみにメスです。
やはりネコ界でも強いのか、広い縄張りを見回るためにほとんど家にいませんでした。
脳みそも筋肉といった感じで、迂回するという発想がないらしく、真っすぐ網戸を突き破って出入りすることが何度かあって困りました。
まさに最強です。
でも、おねだりするときはとても哀れっぽい声で鳴くんです。
たとえ夜中であろうが、あのか弱くてかわいそうな声を聞くと、心が痛んで玄関を開けに行ってしまいます。
マッスルのくせに…。
あと不釣り合いだったのは、「虫がこわい」という点ですね。
知り合いの猫はゴキブリを捕ってくれるらしかったのですが、うちの猫は見ると逃げ出していました。
大きな虫が苦手なんです。
マッスルのくせに…。
そのくせハトとかヒキガエルとか大きめの動物を捕っては家に持ち帰るので迷惑でした。
深夜の階段に巨大なヒキガエルが鎮座している様は、まさに恐怖でしたよ…。
いまは亡きマッスルキャットの思い出でした。
筋肉が付き引き締まっていて、手足が長く、胴も長く、なんというか全体的にでかかったです。
動物病院に行けば「まあ、大きなネコちゃん！」と驚かれるし、家に遊びに来た友達からは「なんだこのマッチョなネコ？！」と言われる始末。
しまいには「マッスルキャット」とか「キンニク」とか勝手にニックネームを付けられてしまいました。
ちなみにメスです。
やはりネコ界でも強いのか、広い縄張りを見回るためにほとんど家にいませんでした。
脳みそも筋肉といった感じで、迂回するという発想がないらしく、真っすぐ網戸を突き破って出入りすることが何度かあって困りました。
まさに最強です。
でも、おねだりするときはとても哀れっぽい声で鳴くんです。
たとえ夜中であろうが、あのか弱くてかわいそうな声を聞くと、心が痛んで玄関を開けに行ってしまいます。
マッスルのくせに…。
あと不釣り合いだったのは、「虫がこわい」という点ですね。
知り合いの猫はゴキブリを捕ってくれるらしかったのですが、うちの猫は見ると逃げ出していました。
大きな虫が苦手なんです。
マッスルのくせに…。
そのくせハトとかヒキガエルとか大きめの動物を捕っては家に持ち帰るので迷惑でした。
深夜の階段に巨大なヒキガエルが鎮座している様は、まさに恐怖でしたよ…。
いまは亡きマッスルキャットの思い出でした。
 | 価格:1,980円 |
