パピヨンとパピプーとのはぴパピな日々

こんにちは！弥栄【YASAKA】です。

もうすぐゴールデンウィークですね

ペットと旅行に行かれる方、多いと思います
移動中の車で、旅行先でペットの粗相で困った経験はありませんか？

私は、旅先ではわんこたちにおパンツをはかせるようにしていますが、漏れちゃったり外れたりして失敗しちゃったことがあります。

幸いにもフローリングのところだったので、綺麗に拭いて事なきを得ましたが
もしこれが、車のシートだったら（レンタカーだったりしたらサイアク！）・・・
宿のお布団やカーペットの上だったら・・・


そんな時におススメなのがコチラ



表面は綿100％で肌触りバツグン！
もちろん丸洗いOK!です。
シーツの４隅にはゴムが付いていて、カンタンワンタッチで嫌なズレや角捲れも防いでくれます。

広げると、巨大なトミカタウンの絵が広がり、防水シーツに見えないところが素敵！！
大きいから車のシートに被せても良いし、大型犬が横になっても問題なし！

専用のフカフカパット（別売り）もあって、アウトドアでも大活躍すること間違いなしです！

このフカフカパット、ワンボックスカーのシートをフラットにしたときのガタガタ感をなくしてくれ、
わんちゃんの移動時の足を隙間落ち等からも守ってくれますよ！


メーカーさんによると、お出かけ時期には品切れになることが多いそうなので
ご購入はお早めに！！

こんにちは！弥栄【YASAKA】です。

今日は、賃貸でペットと暮らしている方の最大の悩みとも言える「お家事情」についてお話したいと思います。

我が家には６匹ものわんこたちと戸建ての賃貸に住んでいます。
この近辺は戸建てのお家が並ぶ、静かな住宅街です。

前に住んでいたお家も、住宅街でしたが、
３０年以上前に建て売りされた住宅地だったため子世代は自立しており、親世代も定年しているような感じです。
そのため最近は建て直して２世帯住宅にしたり、親世代が亡くなったりして空き家だったりというお家が目立ちました。

我が家が引っ越した当時、お隣は戸建てのお家でした。
我が家が住み始めてからすぐに、家主さんが亡くなられて、そこに住む方がいないようでお隣がワンルームのアパートになってしまいました
戸建てだった頃は我が家の庭の前はお隣の駐車場だったので、日当たりもよく圧迫感もなかったのですが、
建て直されたアパートは敷地ぎりぎりに建てられたため、
日当たりは悪くなり、我が家の窓の目の前に窓が付き、居間の目の前は通路となりました。
通路には目隠しもなく、我が家は丸見えとなってしまったのでカーテンを開けられなくなりました・・・

そこで、引っ越しを考えるようになりました。
ところが・・・
わんこ６匹OK！なんて物件、ないですよね？
かといって、引っ越ししたいからわんこたちを手放すなんて無責任なことは（当たり前ですが）絶対にしたくありません。

そこで、色々見ているうちにこんな不動産屋さんを見つけました。


日本最大級の賃貸マンション・アパート・借家の物件を掲載している「ホームアドパーク」の『ペット共生型マンション物件専門』のサイトです。

一般的な不動産屋さんには「ペット共生型マンション」の紹介が少なくて、本当に困りました。
急いでいたわけではないので気長に探していたところ「ホームアドパーク」さんを見つけました。

日本全国の物件を取り扱っているのでどの地域でもヒットします！

再び引っ越しを余儀なくされた我が家ですが、こちらで探したお家は満足しています！

ペットを飼っていると「引っ越しできない！！」というのはひと昔前のお話です
お金がかかるので「気軽にホイホイ」とはできないお引越し。
物件が少ないからと慌てて決めていませんか？

これからは、妥協しないでもOK!です！

ペットとお引越をご検討中の方！
転勤などでペットと一緒に引越をしなくちゃいけない方！
実はペットNGの物件で「こっそり」飼っちゃっている方！

春はお引越しの季節です！
新しいお住まいで、新年度をスタートしてみませんか？

とっても親身になってくださるので気になる物件があったら、気軽にお問合せしてみてください！
気に入る物件を一緒に探してくれますよ


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こんばんは。弥栄【YASAKA】です。

今日は、「ベビーたち」のお話をちょっとお休みして、
フードをご紹介しますね！

こちらの「馬肉パラパラミンチ」です！



無添加で低脂肪・低カロリー・高たんぱくの馬肉で、
ミンチになっているので、ドライフードに混ぜても、そのままでも喜んで食べてくれますよ！

栄養分豊富なので、わんちゃんの健康食としてとにかくお勧めです。

累計販売数１００万食の馬刺し専門店が作った高品質の商品です。

以下のようなお悩みを抱えている方に・・・

• ★　病気で体重が減っている。
• ★　アレルギーで食べることができない
• ★　元気がなく食欲もない
• ★　ダイエットがうまくいかない
• ★　歳をとって元気がなくなってきた
• ★　少しでも長生きをしてもらいたい
• ★　脱毛・脱色・毛艶が悪い
• ★　体調不良（夏バテ等。・・・）

この中でも、特に「わんちゃんの食欲がない」とお悩みの方
「アレルギー」などでお悩みの方
「抜け毛・毛艶」などでお悩みの方にお勧めです。

我が家のローラも１月の末から、食欲がなく悩んでいるので注文しました。
ローラは元気もあるし、病院でも異常は見つからないのですが、
食欲不振というより、食事拒否という感じです。

毎日、毎日ローラに何とか食べさせるために手を変え品を変えの毎日を送っています。


先日、人間が食べるために買ってきた馬肉をとても興味深げに見ていたので、
ほんの少しだけ与えてみたら、「ペロリ」と食べてくれました。

それでこの「馬肉」を注文することにしました。

愛犬が食事を食べてくれないことで悩んでいらっしゃる飼い主さんは多いと聞きます。
ローラと同じように「馬肉」なら食べてくれる子がいるかもしれないということで
ご紹介することにしました。


我が家と同じ悩みをお持ちの方に・・・
ちょっと気になったらこちらを「クリック」！！

こんばんは。弥栄【YASAKA】です。

昨日の続きを書きますね！

生まれたばかりのベビーちゃん、
病院へ連れて行って「健康！」のお墨付きをもらったので、安心できました。
ローラも、産後の体調変化は見られず、せっせと母親業をこなしていました。

むぅみんが興味津々で近づこうとするのですが、
部屋の入口に手をかけたくらいのところで、ローラに「がるぅぅぅぅぅ！」と威嚇されて
なかなか近づけませんでした。



こんな感じに、お部屋の前を行ったり来たりしては「がるぅぅぅぅぅ！」と言われていました。

ベビーたちは、ローラママの愛情とおっぱいをたくさんもらってすくすくと育っていきました。



左がメリーです。
この頃、あとから生まれた長男クンはもらわれて行くお家で「ゆうちゃん」と名付けられることが決まったので、
我が家にいるときから「ゆうちゃん」と呼ぶことになりました。

生まれたとき、メリーは165ｇ、ゆうちゃんは187ｇでした。

あっという間に二人とも200ｇを超えてマルマル、プクプクになりました（笑）。


上の写真を見てもらうとわかると思いますが、二人が入っているお皿（実はプラスチックのカレー皿なんです）がすでに窮屈になりつつあります・・・



そういえば、昨日ローラの出産直前のおマタニティ写真が見つけられなくて、載せることができませんでした。
今日、改めてデータを探したら、一枚だけありましたので載せますね！


いかがですか？
見事なぽんぽこ振りでしょ？！

そして、出産から１０日ほど経った頃でしょうか？ローラの目を盗んではむぅみんがベビーたちのそばに来るようになりました。

すると、ベビーたちはママと間違えている様子で、むぅみんのお腹に一目散！
むぅみんもまんざらではない様子であおむけになったりします









ブレブレですみません！

ちなみに、パパのれん坊ですが・・・
実はベビーにはほぼ無関心でした。

近くに寄られるとしっぽを丸めて「逃げる」感じで・・・情けない

とにかく、大きくなるのが早いベビーたち。

生まれて１０日目くらいで目が明いてからは、動く動く・・・
脱走を繰り返し、何度踏みそうになったことか・・・



本当に本当にかわいかったです。


まだまだ長くなっちゃいそうなので、また次に続きます！（長いって？？ごめんなさい！！）



話題のワンちゃんグッツはココで売ってます。
とりあえず、チェック↓

おはようございます！弥栄【YASAKA】です。

今日は、ちょっと（いや、かなり？）前の話になりますが、
ベビーたちの生まれたときの話を書きたいと思います。

我が家で生まれた最初のベビーは「メリー」です。

れん坊とローラの子供なのでパピヨンです。
妊娠がわかったのはその年の６月ごろだったと思います。

合体をしたことは知っていたのですが、本で見たら「妊娠可能時期」とは違ったので
妊娠しないと思っていました。

なので、ちょっと様子が変？と思ったとき「まさかね〜」「たぶん偽妊娠だろうな」くらいにしか思いませんでした。


病院に連れていき、念のためエコーの検査をしたら「おめでとうございます」って言われちゃったのを記憶しています。

その場で、２匹入っていることがわかり
その日からローラは妊婦さん扱いされることになりました。

神経質になりすぎでもダメなんでしょうけど、さすがに気にしますよね（笑）
でも、ローラはこちらの心配を他所にいつもと変わらず飛んだり跳ねたり・・・
れん坊やむぃみんとくんずほぐれつ暴れまくったりも！！

そして、ずいぶんとお腹も大きくなった８月の１０日ごろに
最終的な頭数確認の為にレントゲンを撮り「２匹」ということが確定しました。
出産予定日も、８月２０日前後とのこと。

それでもローラは元気に階段を上り下りしていました。

そろそろ出産準備をしなくちゃ！と思い、８月１８日が土曜日だったので翌週丸々夏休みを取り、
備えました。

ただ・・・
当時勤めていた会社でオーケストラ同好会に参加していて、８月１８日に演奏会があったんです！
それだけはどうしても休めず参加することに・・・


ところが、その８月１８日演奏会当日
朝、出かける前にローラの体温を測ったら下がっていて、
出産の兆候のような動きもしています。

「え〜〜〜〜〜〜〜！！！！」まぢか？？
よりによって今日だなんて！

同じく夏休みをとっていた主人に留守番を頼み（本当は演奏会を聴きに来る予定だった）
私は演奏会へ・・・

リハーサルの時も気になって気になって集中できない
休憩に入るたびに自宅に電話して様子を聞いていました（笑）。

おかげで本番はいつも以上にひどかった・・・
ソロ落としちゃったし( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
（できることなら、もう一度この時の本番をやり直したいくらいです）

演奏会が終わって速攻でタクシーでホールの近くまで行き、電車で帰りましたよ。

帰宅して３０分経つか経たないかくらいの１７時半を過ぎた頃でしょうか
段ボールで作ったお産室に出たり入ったり・・・
ぐるぐると回ったり落ち着きがなくなってきました。

そして１８時１０分ごろからいきみ出しました。
「えっ？」「えっ？」「えっ？」どうすればいいの？？

何度かいきんだところで何やら膜のような物が出てきました。

よく見てみると、頭が出てくるはずなのにどう見ても頭とは違う物体が見える・・・
「逆子ぉぉぉぉぉぉ？」
やっぱり出づらいのか、ちょっと出たかと思うといきむのをやめると引っ込んでしまう。

確実に足としっぽを確認し、逆子だと確信してから病院に電話しました。
私「あの、今いきんでいるんですけど、逆子みたいでいきんでもいきんでも引っ込んでしまうのですが・・・」
先生「どのくらいの時間いきんでいますか？」
私「今、２０分くらいです。」
先生「３０分くらいたっても自分で出せなかったら、出てきたときに捕まえて引っ張り出してください。この時に力を入れすぎると死んでしまうので気を付けてくださいね」
>「え？え〜〜〜〜？引っ張り出す？どうやって？！？！力入れすぎないように？どの程度までなら大丈夫なのよ！」
心の中で叫びましたよ（笑）
私「わ…わかりました。やってみます。」
先生「出てきたらすぐにへその緒を結んで切ってあげてくださいね」
私「は・・・・はい・・・・」

電話をしている最中にまたいきみ出したらしく、
電話を切ってそばに行くとローラはいきんでいました。

でも、やっぱり引っ込んでしまいました。
「よし、次は引っ張ってみよう・・・」

そしてその時は来ました。

なんどがいきんで呼吸を整えた後、ローラは今までで一番いきみました。
すると、身体の半分くらいまで赤ちゃんが出てきました。

やっぱり逆子でした。

あともうちょっと！というところで、ローラがいきむのをやめかけたので
すかさず赤ちゃんの体を捕まえました。
そして、もう一度ローラがいきんだところでそーっと引っ張ると

生まれました

感動する間もなく羊膜を破り、用意していたタコ糸でへその緒を結び切り離しました。

そしてタオルで体をこすり、泣いたことを確認してからローラのおっぱいへと子供を誘導、
無事に初乳を飲ませることができました。

少し様子を見て、ちゃんとおっぱいを吸っていることを確認してから病院へ報告。

私「生まれました！女の子でした。今はおっぱいを飲んでいます」
先生「良かったです！おめでとうございます。元気ですか？ローラちゃんも様子が変わったり、出血とかはないですか？」
私「はいありません」
>先生「次の子は、３時間程度してから生まれると思うので、さっきと同じような動きを始めたら今の赤ちゃんを踏みつけないように保護してください。体が冷えないように気を付けてくださいね」
私「はい。保護しているときは、タオルか何かにくるんで抱っこしておけばいいですか？」
先生「そうですね。時間がかかるようなら陣痛の間にお母さんのそばに置いておいてください。あまり離しておくと母性が薄れますから。」
私「わかりました」


そして、二時間くらい経ってからでしょうか、ローラがまたうろうろ始めました。

主人と「来たね・・・」と話し（さすがに二匹目はちょっと余裕ができた（笑））

生まれたばかりのメリーを保護、タオルにくるんでローラが落ち着くのを待ちました。
ちょっと落ち着いたところで、メリーをローラに返す。

この動きを２〜３度したところで、ローラが本格的にいきみ始めました。

今度は羊膜の中の顔が確認できたので、正常のようです。

１０分ほど感覚を開けて、息を整えて二度目のいきみの時に「ぽこ！」と出てきました。
あまりのあっけなさに私も主人も「あ然」
あ、へその緒切らなくちゃ・・・くらいでしたよ（笑）

二番目の子は男の子でした。

この子も羊膜を破り、へその緒を切ってからタオルでさすってからローラの元へ。
元気におっぱいを飲んでいました。

その横にそっとメリーを戻し、二匹でローラのおっぱいを吸っていました。

その様子を確認してから、病院へ連絡すると先生は「もう？！早かったですね（笑）」と驚いた感じでした。

もし、ローラやベビーたちの様子がおかしくなるようなことがあったら、すぐに連絡をしてください。とおっしゃってくださいました。

ローラも落ち着くと、すやすやと寝息を立て始めたので、部屋を暗くして
モーツアルトを静かにかけて寝かせました。

一晩、そばでほぼ寝ずに様子を見ていましたが、
大体２時間おきくらいにローラが子供をなめて排泄を促し、
その後子供たちがおっぱいを飲むという流れでした。

すごいですね。
教えてもいないのに本能でちゃんとお世話をするんです。
驚きとともに、感動しました。

おっぱいを飲んだ後は、体重を測定して確認。。。
（２週間くらいこの生活が続きました・・・）



翌朝、病院の先生の方からお電話くださって
先生「一晩、様子はどうでしたか？」
私「２時間おきくらいにローラがなめて排出させて、おっぱいを飲ませていました」
先生「それは良かった、来られたら今日か明日くらいに一度、赤ちゃんを見せてください」
私「わかりました」

その日の夕方にローラとベビたちを連れて病院へ行きました。


先生から「うん。健康そのものですね（笑）。あとは踏まれたりしないようにだけ気を付けてください」
と言われました。


その後、友人が「男の子が欲しい」と言ってくれ、あとから生まれた長男クンはもらわれることに・・・
メリーは我が家に残すことにしました。


生まれてすぐには里子に出せないので、３カ月程度我が家で育てることとなりました。
そのお話は、また今度に続きます。

こんばんは！弥栄【YASAKA】です。

いよいよ、来週「インターペット」が東京で開催されますね！

ここ数年、毎年行っています。
このブログを読んでくださっている方も、足を運ばれる方はいらっしゃるでしょう。
混むんですよね〜
今年はどのくらい混むのかなぁ。


インターペットでは、たくさんのエサのサンプルをいただけますよね！
実は、多頭飼いの我が家にはとても助かります（笑）

好き嫌いのある子もいるので、いろいろなエサを試して好みを知ることもできるので。

前回、かなり好評だったのが「肉」系のフードです。

鹿肉・馬肉・うさぎ肉などなど・・・

そのなかから、今回は「鹿肉」のフードをご案内します





やっぱりオオカミを起源とした犬が本来の生命力を取り戻すには「獣肉」なのかもしれませんね。
それも、期限のころから主食として食べていた「鹿肉」は良質なたんぱく質と炭水化物やアミノ酸がバランスよく摂れるそうです。

特に体力が衰えてくる高齢犬にはとても良いみたいです。


愛犬の長寿と健康の為に「鹿肉」をあたえてみませんか？

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