2014年11月04日
MNVOの中でビックsimを選んだ理由
最近では、いろいろな会社が音声通話が可能なsimカードを提供しています。
その中で、なぜビックsimにきめたのか、と言う話です。
とりあえず、選ぶ基準として、
wi-fi環境にいる事が多いため、高速通信量は2GBを目安にして、
音声通話とSMSできる事を基本としました。
U-mobile(1GB1,580円か3GB1,980円しかない)
so-net(1.5GB1,890円。ネット契約をしているのでこの金額から月200円程度割引になる)
BIGLOBE(1GB1,600円←11月から2GBに増量されてます)
ビックカメラ(IIJmioのビックカメラ版、2GB1,680円。OnOff切換えできる)
hi-ho(2GB1,764円。OnOff切換えできる)
hi-hoとbicsimが高速通信の切換えができます。
切換えができるとwi-fi環境にいる時はoffにしておけば、
データ料の節約ができます。
両者ともに、下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
制限時は200Kbpsです。
しかし、bicsimの方は、余ったデータが翌月まで繰り越せます。
さらに店頭で即日開通ができます。
そしてさらに、無料でwi2 300という公衆無線LANスポットが利用できるという
サービスがついてきます。
というわけで、私はbicsimにきめました。
ちなみに↓bicsimのプラン(押すと大きくみれます)
3大キャリアではない携帯の使い方も少しは認知されつつあるのか、
状況は次々に変化しているようですね。
U-mobileは10月30日からU-NEXT南青山の店舗で即日開通できるようになりました。
BIGLOBEは11月から各プランで通信量を増量。
楽天モバイルも登場して2.1GB1,680円のプランがあります。
競争が激化して、サービスの質が向上してくれればいいですね。
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