2018年02月23日
フィギュアスケート漫画
世間では羽生結弦さんの話題で盛り上がってますね。
フリープログラムで使用された曲が収録されている
「オリジナル・サウンドトラック『陰陽師』コンプリート」
が、1週間で一桁から2日で2,000枚も売れたとか
何かをきっかけにして、
今まで埋もれていた良いモノが注目されるのは良いことです。
というわけで、私が注目してほしい良いモノはコチラ
新品価格 |
「ブリザードアクセル」
フィギュア漫画なんですが、”七つの大罪”を描いた漫画家”鈴木央”さんの
昔の作品なのですよ!
フィギュアスケートというと興味がない男性が多いと思います。
だかしかし!w
ケンカだけが取り柄のような主人公が、
初心者ながらにこいつは只者ではないオーラを出しまくり、
フィギュアの世界で戦っていく姿は
まさに少年漫画
ひきこまれること間違い無しデスヨ
七つの大罪は人気ですよね。
ゲームも発売されてたりして。
でも、
漫画がゲーム化されると大抵面白くないという・・・
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