アフィリエイト広告を利用しています
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
写真ギャラリー

広告

posted by fanblog

2018年03月07日

( ..)φメモメモ   まだ辞任してなかったのか Vol 3

<神戸製鋼>揺らぐものづくり 信頼回復遠く
03月06日 21:02毎日新聞

<神戸製鋼>揺らぐものづくり 信頼回復遠く


(毎日新聞)

 神戸製鋼所の品質データ改ざん問題は6日、トップ辞任に発展した。神鋼以外でも素材メーカーなどを中心に品質不正問題が相次いで発覚し、日本のものづくりの信頼を大きく傷つけた。共通するのは、品質検査が現場任せにされていた上、データが手入力できるなど不正防止体制が徹底されていなかったことだ。各社とも再発防止策を打ち出すが、取引先企業からは「問題解決につながるのか」と疑問の声も出ている。【竹地広憲、安藤大介】


 「本社が品質保証体制の整備、運用を事業部門に任せきりにしていた」。6日発表された神鋼の調査報告書は、社内で品質管理の現場が孤立していた状況を問題視した。複合経営を掲げ、多くの事業部を抱える神鋼は、各事業部に強い権限が与えられる一方で、事業部ごとの人事交流は少なく、縦割りの硬直的な組織がはびこり、不正を招いた。


 こうした状況は他社も同様だ。電線やアルミニウム製品などで品質不正問題を起こした三菱マテリアルは金属、セメントなど四つのカンパニー制を敷くが、横の交流が少なく、製造現場の状況を経営陣がきちんと管理できていなかった。一方で、工場の検査担当者が処理しきれないほどの仕事を受注したことなどが品質不正の伏線となったことを各社の報告書は指摘している。


 各社は▽データ改ざんがしにくい自動管理システムの導入▽品質検査担当者の増員▽本社や親会社の品質管理体制を強化−−などの再発防止策をそろって発表した。ただ、取引先の自動車メーカー幹部は「単に人を増やしたり、システムを変えたりするだけで、会社として理念が見えにくい」と不信感を示す。


 企業の現場力を研究する経営コンサルタント「ローランド・ベルガー」の遠藤功日本法人会長は、海外への生産シフトの結果、国内の製造現場で品質へのこだわりが薄れたケースが目立つと分析。「品質にこだわりを持つOBやベテラン社員を再登用し、現場を復興させるべきだ」と話す。


 神鋼には6日のトップ辞任表明で問題の幕引きを図りたい思惑もにじむ。だが、日比谷パーク法律事務所の久保利英明弁護士は「トップが腹を切れば解決する問題ではない。説明責任も不可欠だ」と、信頼回復の難しさを指摘している。


いいだけ 甘い汁吸っといて 辞めます とかw

政界のセンセ と呼ばれる 奴らも 同じ事して

退職金まで たんまり貰い お咎めなしで ケツまくってるw



この国自体が 腐敗してるの 実感できてない奴は

既に 洗脳されてるのと同じっ!!!



だせーよなwwwwwww   恥を知りやがれっ!!!




(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜

プロフィール
くーちゃんさんの画像
くーちゃん
元々、フレンチ と イタリアンのコックをしていて、デザートまでも、作っていましたが・・・ プロ>アマ>ただの料理好き>料理できる>料理知ってる う〜ん今一番最後かな???(^_^)v
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。