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2016年05月24日

人体錬成・・・ 出来るものならやってみたいわ〜

錬金術師 = 昔の化学者

鋼の錬金術師 ではないwww



と・・・ 言うのも 今日のお天気

晴れてはいるがっ!!! すげ〜 風 が吹いている

朝から 夜の 今も 強風が吹いているw

と・・・ なると 高感度気圧センサー 装備のw

くーちゃんにとって だるだる〜 ズキズキ・・・

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ドテッ  ⊂(_ _⊂⌒⊃ ドテッ (o_ _)oドテッ!


そこでだっ!!! 器 だけ作ればいいじゃん???

的な発想 (ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-


人体の組成
70kgの体重のヒト

成分 重量
酸素 45.5kg
炭素 12.6kg
水素 7kg
窒素 2.1kg
カルシウム 1.05kg
リン 0.7kg
イオウ 175g
カリウム 140g
ナトリウム 105g
塩素 105g
マグネシウム 35g
鉄 6g
フッ素 3g
ケイ素 2g
亜鉛 2g
ストロンチウム 320mg
ルビジウム 320mg
鉛 120mg
マンガン 100mg
銅 80mg
アルミニウム 60mg
カドミウム 50mg
スズ 20mg
バリウム 17mg
水銀 13mg
セレン 12mg
ヨウ素 11mg
モリブデン 10mg
ニッケル 10mg
ホウ素 10mg
クロム 2mg
ヒ素 2mg
コバルト 1.5mg
バナジウム 0.2mg

これらの原料で 人体が構成されているならばっ!!!

現代版 錬金術でっ!!! 人型 = 器 出来んぢゃね?


って・・・ 思っただけなのだが・・・ ( ゚д゚)ハッ!

人類の 1番最初の人間 アダムは 土から作られたはずっ!

ネ申..._〆(゚▽゚*) たま すげ〜 (  ̄▽ ̄)スゲェェェ


●人体は「土」に等しい

 私たち人間の体は、約80%は水で、あとはタンパク質や、カルシウムなどの物質でできている。水は、水素と酸素から成っている。またタンパク質は炭素、水素、窒素、酸素、硫黄から成っている。人間の体には、ほかにもナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、また微量の鉄、銅、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれている。

 人間の体は、これらの元素が、有機的に結合してでき上がったものである。これらの元素は、すべて地球の地殻(地球の一番外側の層)中に見られるもので、ごくありふれた元素である。つまり人体を構成している元素は、すべて「土」の中に含まれている。聖書によれば、最初の人間アダムは、「土地のちり」から造られた。


「神である主は、土地のちりで人を形造り…」(創世記:2.7)
この聖書の記述は、人体を構成している元素がすべて「土」に含まれていることを考えれば、きわめて当を得ているわけである。人体は、構成している元素だけを考えれば「土」に等しいからである。

 神の創造のわざには2種類あって、1つは″無から有を生じさせるわざ″、もう1つは「有から有を造るわざ」である。前者は何もない所に物を造り出すこと、後者は、すでにある材料を用いて物を造り上げることである。「土地のちりで人を形造り」の場合は、「土地のちり」の中の様々な元素という材料を用いて、それを有機的に構成し、人体という高度な機能を備えた生命体に仕立てた、という意味なのである。このように人体は、もともとは「土」に等しい。実際、人間は死ぬと、肉体は朽ちて、やがて土に帰る。


「ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない」 (創世記:3.19)
 という聖書の言葉通りである。肉体は死とともに腐敗し始め、分解作用によって、土に帰る。アダムの肉体の創造は、おそらくこの分解作用と全く逆の過程を経て、なされたに違いない。しかしアダムの肉体が「土」から造られたとき、彼はまだ、いわば「人形」或いはただの「物体」にすぎなかった。彼にはまだ、「生命」が吹きこまれていなかったからである。そこで神は、「その鼻にいのちの息を吹き込まれた」(創世記:2.7)
「いのちの息」とは「霊」のことである。(イザヤ書:57.16)神は鼻から「いのちの息を吹き込まれ」、霊が体に宿るようにされた。「霊」は人間の生命活動・精神活動の主体である。人間に宿っている「霊」に、人間の生命がある。

 もし肉体を車にたとえるなら、「霊」は、運転手にあたる。あるいは車を動かしているエネルギーにあたる。人間の内にあって生命活動を営み、生命現象を引き起こしているのは、目に見えない「霊」なのである。人間の知・情・意(知性・心情・意志)の活動を営ませているのも、「霊」である。決して脳の物質自体が、心や精神を生み出しているわけではない。霊は、ある意味で空気に似ている。空気がある所に、風や雨などの気象現象がある。同様に、心や思いといった精神現象が存在するのは、そこに目に見えない無形の「霊」という実体があるからである。霊が脳において活動するために、それが精神現象となって表れる。

 人間の肉体のうちに無形の実体が宿っているに違いないことは、今では多くの科学者も認めるようになってきている。たとえば1963年にノーベル賞を受賞したジョン・エックルズ卿は、公然と唯物論的な考えに挑戦し、人間は肉体組織と無形の霊の両方からなる、と主張した。そしてこう述べた。


「もし人間の自己の独自性が、遺伝法則から説明できないとしたら、また経験から由来するものでもないとしたら、これは一体何から生ずるのだろう。私の答えはこうである。それは神の創造による。それぞれの自我は、神の創造なのである」


●女性はいかにして造られたか

 聖書によると、最初に造られた人間は、男性であった。女性はあとから造られたのである。最初の女性エバは、最初の男性アダムの「あばら骨」(肋骨)から造られたとされている。女性は、男性のように直接「土」から造られたのではなく、男性の一部を用いて造られたわけである。「神である主が、深い眠りをその人(アダム)に下されたので彼は眠った。それで、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、ひとりの女に造りあげ・・・・」(創世記:2.21〜22)

 アダムのわき腹から、エバを造るために「あばら骨」の一部が取られた。とすれば、アダムはその後死ぬまで、あばら骨の一部が欠けたままだったろう。しかしこれは後天的なものだったので、あばら骨の欠損が、子孫に遺伝することはなかった。 エバが「あばら骨」から造られたという記述について、群馬大学医学部の細胞学の権威、黒住一昌教授はこう述べている。


「"あばら骨"のような比較的短い骨の骨髄(骨の芯のやわらかい部分)は、赤色骨髄であって、盛んに細胞分裂をして、急激に増殖する骨髄細胞を含んでいる。神はアダムからエバを造るときに、この骨髄を用いられたに違いない。・・・・骨髄細胞は盛んに分裂増殖するので、細胞培養によってモノクローン抗体を造るときに利用されている。この細胞を培養すれば、人ひとりの数の細胞ぐらい、わけなく出来る」

骨髄細胞は、細胞培養にきわめて適したものなのである。男の体の一部から女を造る際に、「あばら骨」は、きわめて適切なものだった。「生物の体から細胞を少し取って、それを母体と同じような生命体に成長させる」ことは、植物の場合ならきわめて簡単で、日常的に人々の間で行なわれている。「挿し木」がそうである。たとえばバラの枝を少し切り、土に挿しておき、適当な環境下におくと、数週間後にはそこから根が出、葉が出、やがて母体と同じようなりっぱなバラに成長して、花を咲かせる。挿し木という技術によって、私たちは生物から取り出した一部の細胞を、母体と同じ生命体に成長させているのである。

 これは、動物では簡単にはいかない。しかし今日の遺伝子工学では、動物の細胞(の核)を一つ取り、それを培養して、母体と同じ生命体に造り上げる研究が進められている。実際、たとえばカエルの体から細胞の核を一つ抜き取り、それを受精卵の核と置き換えたのちに発生させて、元の核をとってきた個体と同じ遺伝資質を持った生命体に成長させる試みが、成功している。今日ではもっと高等な生物でも成功している(クローン動物)。

 けれども神は、人間の遺伝子工学よりもっと優れた方法を用いて、男の一部から、男とは違った、愛すべき「助けて」(創世紀:2.20)を創造された。神は、男から「女」を造られたのである。なぜ、「男から女」なのか。女から男を造らなかったのは、なぜだろうか。じつは男と女の違いは、細胞学的に見ると根本的には「性染色体」の差である。人の染色体(細胞中にあって遺伝をつかさどる)は、1細胞中に46個ある。そのうち44個は「常染色体」と呼ばれ、2個ずつ対になっている。つまり「常染色体」は、22対ある。これら22対44個は、男女に共通である。46個の染色体からこれら44個を引いた残りの2個が、「性染色体」である。性染色体は、男はXY 女はXX の組み合わせになっている。女はX染色体だけである。Y染色体は持っていない。だからもし、女から男を造ろうとしたなら、新たにY染色体を創造しなければならない。しかし男から女を造るなら、XYの染色体からXだけを取り出して、それを単に2倍にすればよかった。染色体のコピーをつくることは、今日もすべての生物の細胞分裂の際になされていることだから、簡単なことだった。だからX染色体を2倍にすることは、きわめて容易であった。

 細胞学的に見ると、このように男の中に、女の基本的特質がすでに含まれている。それで神は、男から女を造られたのである。また、もう一つ大切なことがある。男の染色体がXY、女がXXだと、それら4つの染色体がかけあわされた後に生じるものは、やはり、必ずXYかXXである。そしてXYが生じる確率、およびXXが生じる確率は、ともに2分の1ずつである。つまり人口の半分は男で、半分は女になる。黒住教授の言っているように、「神の創造のみわざは、まことに妙にして、完全」 なのである。


くーちゃん クリスチャン ではないが・・・

(((((*´ェ`))†~~~神の名の元において立ち去れぇぇぇ〜〜〜

あーみん ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ドテッ


土から作ったのは 現代科学でも成分的に納得できる(^-^)/

ただ イヴ を アダムの肋骨から〜 というのは

クローン細胞的には 有効なのだろうが・・・


生物学的には 女性型 が安定した姿である (^-^)/


おなかの中で 細胞分裂していく段階で

ヒトの形が出来てくる時には 最初の形は

女性の形・・・ 男性は その時の 突然変異型 !!!

なのでっ 免疫力などが弱い・・・ (。>_<。。)


だがっ 最初に 突然変異型の XY染色体を持つ 男性 アダム

から 肋骨という形で X染色体を取り出しx2で XX = 女性 イヴ

と言うのは 理にかなっている 恐るべし 聖書

XY染色体を持つ男性は 他の動物と同じように 狩猟型w

骨格、筋力のパワー型www モデルなのだっwww

(((o≧▽≦)ノ彡ppp


世界では 人口増加・・・  男女比率・・・

など すげ〜 増えている事実・・・ (  ゚  ω  ゚  ) ! !


事件・事故・災害等で 命を落とされた方もいるので

数字で 命の数を 表したくないのでっ

気になった方は 各自で検索すべし ∠( ゚д゚)/



まぁ 映画で言えば 『フランケンシュタイン』 などのように

雷の落雷で スターター = 命を吹き込む

今で言う AED ?  電気ショック的な〜


そこで 気になってくるのが 『命』 『魂』 と言う 

ネ申..._〆(゚▽゚*) の領域  (o’∀’)o,_,)o’∀’)o,_,)ゥンゥン


くーちゃん的には ザ・フライ のように 簡単に お引越し?


器 = 身体 だけね〜 (((o≧▽≦)ノ彡ppp

したいなぁ〜 なんて 考えたわけですよっ!!!


車みたく 部品交換できないんだもん (。>_<。。)


遺伝子操作とか・・・ 怪しい事してんならっ!

人体錬成の方が 医療的にも 役に立つんぢゃね???


鋼の〜 のように 等価交換の方式 (ぱち〇こじゃね〜しw)

で 片腕と 弟の身体 持ってかれちゃったり・・・

((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル


勇者ライディーン の 妖魔帝国の 祭司のようにw

命 さ〜ず〜け〜よぉぉぉ〜って・・・ 化石獣 作ってたようなw


(((o≧▽≦)ノ彡ppp  ヾ(@°▽°@)ノあはは




https://youtu.be/DMc_hq3H3FI


子門真人懐かしいwww




そんな事がしたい 今日この頃www




(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜

プロフィール
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くーちゃん
元々、フレンチ と イタリアンのコックをしていて、デザートまでも、作っていましたが・・・ プロ>アマ>ただの料理好き>料理できる>料理知ってる う〜ん今一番最後かな???(^_^)v
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