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2016年02月24日

φ('-'*)メモメモ   遺伝子組み換えサーモンの恐怖・・・

米国で承認 「遺伝子組み換えサケ」が日本の食卓を襲う
日刊ゲンダイ / 2016年2月19日 9時26分
遺伝子組み換え TPP 食品


(開発したAquaBounty TechnologiesのHPから)

 TPPの国会承認を急ぐ安倍首相は「国益にかなう最善の結果を得た」と強弁していたが、ウソっぱちだ。遺伝子が組み換えられた魚までもが日本になだれ込む懸念が強まっている。


 TPPを主導する米国では、FDA(食品医薬品局)が動物初となる遺伝子組み換えサケの販売を承認。通常の2倍のスピードで成長する「フランケンフィッシュ」が市場に出回ると大騒ぎになっているのだ。


 TPP断固阻止で戦う元農相の山田正彦氏(弁護士)がこう指摘する。


「英語の正文(国際条約を確定する正式な条約文)にあたって驚きました。TPPの規定では、いわゆる遺伝子組み換え食品のカテゴリーに農産品ばかりでなく、魚や水産加工品も含まれていたのです。つまり、TPP域内では遺伝子操作された魚の流通も認められているということ。外務省が公表した30章97ページの翻訳文ではこの部分には触れていない。世論を刺激するような“地雷”を取り除こうという意図がミエミエです。厚労省は〈日本独自の評価基準は守られる〉としていますが、TPPが発効してしまえばなし崩しにされる恐れが強い」


 TPPの旗印は貿易の促進だ。各国のルールは棚上げされ、市場開放に最も積極的な加盟国に合わせることを強いられる。「措置の同等」(第7章第8条)、「適合性評価」(第8章第6条)、「透明性」(第8章第7条)などで、それが担保されているという。


 ルールを破れば、岩城法相がロクに答弁できなかったISD条項(国と投資家の間の紛争解決条項)が待ち構えている。多国籍企業の論理が国内法に優先され、損をさせたら損害賠償を求められる。TPPのモデルとなった米韓FTA(自由貿易協定)を2012年に発効した韓国では、訴訟リスクを回避するために少なくとも75の国内法改正が実施される。


 指をくわえていたら、金儲けしか頭にない多国籍企業の草刈り場になり、抗生物質まみれの危険食品が食卓にズラーッと並ぶ日がやって来る。





ぶっちゃけ マグロは漁獲量制限が厳しくなり

家庭でも 『サーモン』 と言う 『マス』を 食べてる件・・・

スーパーで売られている トラウトサーモン、お刺身、切り身・・・

養殖された 『マス』 である (^-^)/  回転寿司の サーモンもっ

『マス』 であるっ 

本物の鮭 = サーモン は 寿司ネタでは使わん!!!

それがだ・・・ 養殖 = 抗生物質 


更にっ! 遺伝子組み換えwww


もはや 食いもんではないだろっ!!!


ネットで スーパーのチラシ見ても (((o≧▽≦)ノ彡ppp

サーモン、サーモン、サーモン・・・ ʅ(´◔౪◔)ʃ


これがだっ! TPPでっ 更に わからないようにw

一服もられるのだっ!!! (;`Д´)<お゙お゙!お゙お゙!


マイナンバー も そうだが TPPも 1度許したら

何でもOKになるパターン なのだっ!!!


ダメなものは ダメ!!!  NO!!! と言わなければ

国民??? = 『税金と言う 年貢を収めてくれる 家畜』 w

にされてる事を 見直した方が いんぢゃね〜のっ!!!




(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜

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くーちゃん
元々、フレンチ と イタリアンのコックをしていて、デザートまでも、作っていましたが・・・ プロ>アマ>ただの料理好き>料理できる>料理知ってる う〜ん今一番最後かな???(^_^)v
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