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2015年12月31日

今年も大変お世話になりました 良いお年を〜♪

まぁ〜 今夜は

大晦日〜 年越し 元旦 と 夜中まで起きてると思うがw


寝れないのは すげ〜辛い ><

疲れすぎても 寝れなかったり 寝ようと焦ると

更にっ! 寝れなくなる 負のスパイラル・・・


そんな時には 思い出してみて くださいな

この記事を・・・ ↓


眠れない夜に。あっさり寝付けるかもしれない方法3つ
LBR - Life & Beauty Report / 2015年12月25日 21時0分
睡眠 美容 身体


寒い冬はとくに、体が冷えてしまいなかなか寝付けないこともありますよね。そんなとき「早く寝なきゃ…」と焦ってベットのなかで悶々としていると、余計に眠れなくなってしまうことも。眠れないときは焦らずに「目や肩を温タオルで温める」「温かい飲み物を飲む」「一度ベッドから出る」といった方法を試してみてください。


■冬は寒さが原因で寝つきが悪くなりやすい


よい眠りのためには深部体温を低下させることが大切です。通常であれば皮膚や体の末端から放熱することによって深部体温を下げ、眠りにつきます。しかし、冬の寒さで皮膚温が上がりにくかったり、末端冷え性であったりすると熱が外に逃げないため、深部体温がうまく下がらず、眠れなかったり、睡眠の質が落ちてしまうのです。



■あっさり眠れるかも!?な裏技3つ


(1)目や肩を温タオルで温める


デスクワークなどが続くと、目や肩が凝ってしまい、知らず知らずのうちに力が入ってしまっていることも。その場合、温めたタオルを疲れを感じる場所にあてることで緊張が和らぎます。こうすることで、リラックスした状態で切り替わる自律神経の「副交感神経」のスイッチも入るので、眠りの導入には一石二鳥。


(2)温かい飲み物を飲む


体は体温が下がっていく過程で眠気を感じるようになっています。したがって眠れない時は、温かい飲み物などを飲んで、一度体温を上げることで、体温が下がる仕組みを作ることができます。しかし、せっかく眠っても尿意を感じて起きてしまうのはもったいないので、眠気を感じたらトイレを済ませてから眠るようにしましょう。



(3)一度ベッドから出る


寝つきが悪く、ベッドの中で「明日は仕事なのに眠れない」と焦ることは逆効果。脳はどんどん覚醒してしまいます。もしもベットに入って10分以上経っても眠れない場合は、一度起きて、「眠らなければいけない」という気持ちを和らげることも手。眠れないままベッドにいると、逆に、ベッドにいるから眠れない、という睡眠習慣がついてしまう場合もあるそうです。



美容のためにも大切な睡眠。眠れないときは工夫をして、うまく眠気と付き合いたいものですね。


(前田紀至子)





と・・・ 自然と 入眠出来るように 自分で

コントロール する方法 (`・ v ・´)vブイッ


毎回 自分本位な記事 アップしてるにも関わらず

読んで頂いてる方には 感謝です m(_ _)m

それでは 皆様におかれましても 良いお年を お迎えくださいませ

                     くーちゃん




(๑◔‿ ◔๑) にょほ〜

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くーちゃん
元々、フレンチ と イタリアンのコックをしていて、デザートまでも、作っていましたが・・・ プロ>アマ>ただの料理好き>料理できる>料理知ってる う〜ん今一番最後かな???(^_^)v
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