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日経平均

日経平均737円安、約1カ月ぶりの1万4,000円割れ

30日後場の日経平均株価は前日比737円安の1万3,589円。TOPIXは44ポイント安の1,134ポイント。日経平均は、終値ベースで5月2日以来約1カ月ぶりに1万4,000円を割り込むと同時に、4月23日以来の1万3,600円割れとなった。後場前半に前日比531円安の1万3,794円まで下落した後は安値圏でもみ合っていたが、再度の円強含みや株価指数先物への断続的な売りにより、中盤以降は下げ幅を拡大。一時770円安の1万3,555円まで下落した。騰落銘柄数は値上がり62銘柄、値下がり1,640銘柄、変わらず14銘柄。市場からは「先物主導で1万6,000円近くまで大幅に上昇した後だけに反動も大きい。明日は反発する可能性もあるが、先物買いを受けた戻りで方向感の乏しいものとなろう。ただ、個別銘柄には売られ過ぎのものも出てきている。来週以降は、それらの銘柄への物色が全体の戻りに繋がる動きが強まっていくとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。




最近いまいち儲からない。


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