コツコツＤＩＹ

ボスニアの英語の先生からご当地のおいしいグルメメニューを教えてもらった。セバプチという肉料理。ナンのようなパンに挟んで食べるハンバーガーのような料理。牛豚合挽き肉ににんにく、玉ねぎ、パプリカパウダー、カイエンペッパー、ブラックペッパー、塩を入れて、均一に混ぜ、一口サイズにする。これを冷蔵庫に入れ準備完了。

久しぶりに大久保に来た。いつもはお花の展示会は銀座高島屋で行われるが、今回は新宿。いつもお供の運転手。その後は、大久保に移動し、高麗参鶏湯で満足の一杯。金額は張るが、健康にはよさそうなメニュー。ごちそう様でした。

フィリピンの醤油と酢を入手した。チキンアドボを作ってみた。
醤油は塩味が強く、酢は酸味が強い。出来上がったチキンはビールによく合う一品になりました。

裏の小屋のラティスが長年の風雨により、一部破壊された。１枚交換が必要となったので、ホームセンターで購入。このまま使うと寿命が短いので、一塗りした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塗装前

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塗装後

１５６会議室の椅子。長い間、塗装もされていなかったので、塗装することにした。
なるほど、塗ってみると味がでる。。。

お盆休みも終わり、最終日となった。前々から行こうと思っていた、ゴルフ場のバイキングコース。
昨年の価格は１６００円だったが、今年は２１００円に。
非常においしくいただきました。

帰りに山のほうに行き、インターネット英会話の先生の誕生日プレゼントを購入。木のオブジェ。
自分にも欲しいくらいのなかなかなもの。。　　そこそこの値段であった。
自分には自分でつくるか。。。

お盆休みも終わり、甲子園球児の甥っ子の応援とはいえ、結局弟家族とは会えず、関東方面に帰る途中、弟の職場の最寄駅の岡山で待ち合わせし、食事をした。
岡山に降り立ったのは、恐らく４０年ぶり。

父、博のお見舞いに行った。足の指が痛むということで、藤田病院に通院。食堂でチキンラーメン食すのが楽しみらしい。それに付き合った。なかなか美味い。

お墓詣りの帰り、あまりに暑いので、途中の平和公園に立ち寄った。原爆資料館には大勢の観光客がごったがえしている。ふと、受付で入館料５０円と音声ガイド３００円を支払った。音声ガイドの使用は初めてだが、今まで知らなかったこと、間違っていたことなど新鮮な感覚であった。
いつみても悲惨な風景。何があっても、罪のない人が理由もなく、人として扱われないようなことがあってはいけない。

不思議なのは、沢山の外人が悲惨な展示を見て、無言になり、でも首には日本製のカメラをぶら下げていること。　当然彼らは悪くないし、６８年前の過ちが何故止められなかったか。。

このお盆休みは、甲子園での応援の後、広島の実家に帰った。
東京から大垣行の夜行特急。大阪からはローカル線なので、のんびりした旅である。
相生で知り合った、インドとフランスの大学生に英語でご挨拶。岡山の乗り換えで電車は間違えるは、いろいろと話をしていて、次の電車には乗り遅れるは、、珍道中であったが、無事広島に到着。

８月１５日。終戦記念日。朝から刺すような日差しの中、我が家のお墓に。

一度乗ってみたかった。定刻通り発車。西に移動開始。
帰省のメインイベント。甲子園での高校野球応援。甥っ子の応援。感動をありがとう。

任務完了。確実に体重と腹囲を増加させ帰国予定。お土産は知人の娘さんのバイト先、TEAVANAのお勧めの茶葉３種類。(Black tea/Silver Needle/Jasmine Dragon)

米国上陸するも、当初の予定を変更して別の都市に移動。空港から遠いホテルだが、遠かった。

有効期限が７月末までの温泉チケットに感謝。通常宿泊するととんでもなく高い山水閣の浴場でゆっくり。湯上りに、ゆずサイダー。

記念品完成後に問題発覚。。。。。もう一つ彫る？？

那須高原ロングライド６０ｋｍ完走（標高差８２０ｍ）。この年になると通常筋肉痛は３日後だが、あまりに酷使した脹脛が次の日から悲鳴をあげ、ロボット歩行状態。

篆刻印の製作依頼あり着手した。いつも贈り物用に依頼を受けるが、贈られた方はどのように使うか分からない人もいるようで、今回は贈り物を受け取る方の語録を額にいれた。注文承ります。

重いメタボッチ＋重いマウンテンには厳しい登坂。鉄下駄はいて鍛えていると納得するしかない。メンバーの中に若いママチャリライダーがたがスイスイと。若いってすばらしい。次の日に注文したシューズが来たのが残念。
　

天気よく昼寝したい気分。真っ直ぐ飛ぶように練習中。距離はその次。

東京新橋の有燻酒蔵新橋店に行った。
東京もいろんな地域から上京して働いている人が沢山いて、それぞれの歴史や田舎の思い出を持っている。年をとってくると、出身高校のことを思い出すこともある。そんな自分の出身校の寄せ書きノートがある、居酒屋が新橋にある。テレビで放映されたのは、地方から上京したサラリーマンが自分の高校のことを思いながら、寄せ書きに書いた東京での生活、望郷の思いを物語風にしたものだった。気になっていたが、会社の同僚と一緒に行った。我が母校のノートはあったが、記載したのは1名のみで、私が２番目であった。歴史の浅い高校なので、卒業生も多くないし、ましてや関東での就職をしている人が多いとは思わなかったが、ノートがあったことに感激。

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