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2021年02月24日
【黒美対戦〜すべて567が悪い!〜】OZアカデミー 新宿FACE大会 OZ 25th〜Maximum Blizzard〜 2021.2.7
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
運動したいけどちょっと今手が離せない
A-show2です。
でもさすがに今日は軽くでも、
ストレッチとウェイト位やろうと思います。
さて先日の
OZアカデミー 新宿FACE大会
OZ 25th〜Maximum Blizzard〜 2021.2.7
を記します。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第一試合:進垣リナ覚醒の五番勝負第四戦:シングルマッチ30分1本勝負
○松本浩代 vs ●進垣リナ
10分06秒 ロックドロップ ⇒ 体固め
■第二試合:倉垣翼&青木いつ希 タッグ五番勝負第一戦:タッグマッチ30分1本勝負
アジャコング&○米山香織 vs 倉垣翼&●青木いつ希
10分14秒 ダイビング千豚♪ ⇒ 片エビ固め
■第三試合:シングルマッチ30分1本勝負
●関口翔 vs ○旧姓・広田レジーナさくら
11分13秒 夜叉ロック ⇒ ギブアップ
■セミファイナル:6人タッグマッチ30分1本勝負
加藤園子&AKINO&○小林香萌 vs 尾崎魔弓&●安納サオリ&花園桃花
21分06秒 ギデオンスプラッシュ ⇒ 片エビ固め
■メインイベント:正危軍vs正危軍 シングルマッチ45分1本勝負
○桜花由美 vs ●雪妃魔矢
18分19秒 ビッグブーツ ⇒ エビ固め
**********************************************************
この日の大注目は、
メインイベントの正危軍vs正危軍
桜花由美vs雪妃魔矢。
最近誤爆が多いのでお互いの不満が爆発した印象。
そんな二人によるもやもやをぶつけ合うための
タイマン。
さてどんなものが生まれるのか注目ですね。
まずは雪妃魔矢様のエントランス。
やっぱり一級品の美しさ。
バチバチな試合序盤。
髪の毛を振り乱し、
なりふり構わぬつぶし合いの開演ですね。
とにかくシバキ倒す。
いいですね。
この二人のシバキ合い。
黒く美しく。
鞭を使った攻撃と共に、
この日はコーナーマットを外して攻撃。
激しく行きますね。
試合を見守る、正危軍の面々。
もちろん華麗で優雅な技も。
ミサイルキック。
最後はビッグブーツから勝利した
桜花由美さん。
鼻に入ってしまい、鼻血が。
試合結果もさることながら、
最後はマイクで、やっぱりお互い両想いであることを確認。
そして、最後は仲直り。
どちらかというと桜花由美さんがナイーブになって
フラストレーションを溜めていた形ではありましたが、
結局のところ567が悪いという結論に落ち着いたわけです。
確かにそうですね。
緊急事態宣言中であり、
そうやすやすと会食もできない、
コミュニケーション不足になってくることは、
多くの人も感じている事ですね。
そんな様子を確認した
俺たちの尾崎魔弓様、安納サオリ様、MIO様、正危軍の面々。
心配しまくった面々。
締めを任された安納サオリ様
苦手というか恥ずかしいらしい。(笑)
ということで、コロナ明けの会食は
桜花由美、雪妃魔矢様の二人による
ゴチになることが決定。
四角いこともまあるく収め、
また一つ絆を深めた正危軍なのでありました。
おしまい。
**********************************************************
この日の注目カードその2は
OZアカデミーのスーパーリザーブ
旧姓・広田レジーナさくら対関口翔戦ですね。
OZアカデミーにとっては何かあった時の保険、
ある意味では趙〇子〇さんの提案する〇〇より安心できる
もはや旧姓・広田レジーナさくらさんは保険商品かもしれません。(笑)
この日のお相手は翔君。
翔君のコミカル楽しみでした。
この写真はもちろん勝利した際の雄たけび。。。
ではありません。
喰らった際の悶絶の表情。
そう、こういう感じです。
この日はセコンドについていた網倉理奈さんもリングに上げられ、
なんと急遽OZアカデミーデビュー?
色々やらされてしまったわけですね。
この日は関口翔君のテーピングをした指を見た瞬間に
564合いが始まるなという予感を感じていました。
まさに殺陣。
主にお尻に対して・・・。(笑)
いつもの旧姓・広田レジーナさくらさんの
追っかけ式ボラギノール。
そして関口翔君も追っかけ式ボラギノール。
を繰り出す。
面白かったですね。
レジーナを獲得した夜叉ロックで、
旧姓・広田レジーナさくらさんが勝利する。
チャンピオンらしからぬ、
王者が他団体で敗戦を重ねるという斬新なストーリーではなく、
この日は力を見せたわけですが、
この王者には勝ち負けでは語れない偉大な王者(意味わからんか?笑)。
それこそが唯一無二の存在、
旧姓・広田さくらさん。
見逃せない。
やっぱり広田!チャンピオンになってもダイジョーブ!!
そんな感じですね!
幸せそうな写真です。
**********************************************************
お次は蝉ファイナルの6人タッグマッチ
加藤園子&AKINO&○小林香萌
vs
尾崎魔弓&●安納サオリ&花園桃花
最新の赤丸注目の花園桃花さん。
うん、かわいらしいが、気も強い。
そして時折ヒール的な攻撃も見せたり、
なかなか多彩かもしれません。
まだまだ注目、これからの進化などを味わいたいところですね。
さてさて、俺たちのポリス様
破局後、尾崎魔弓様は砂辺光久氏との関係が関係が言われており、
もしかしたら心中穏やかじゃないかもしれませんが、
そのカッコよさはその後も圧倒的に上昇中。
そろそろ雑誌SENSEの表紙掲載が(私の中で)噂されていますね。
やばいですね。
ベネディクト・カンバーバッチかポリス・カンバーバッチかというぐらいです。
*すみません音感が好きなだけです。
「結論から言うとこれらに関しては
すべてOZアカデミーの非公式の研究結果で
わかっているんですよ。」とメンタリストDAIGOっぽく言いたかっただけです。
とにかくですね、OZアカデミーにはポリスが必要で、
ポリスのいないOZアカデミーなんて、
炭酸の抜けたコーラのようなもの。
若しくは、たんぱく質の入っていない
プロテインみたいなものです。
脱線しすぎて収集つかないですが、
見れてうれしいってことです。
綺麗というよりは可愛さですが、
唯一無二の魅力がある安納サオリさん。
小林香萌さん。
メキシコ遠征後、そして王座獲得により
2段ロケットのごとく進化していますね。
ベテランですがそんな姿は本当に素晴らしいし。
自分の何かのベテランではあるので、
向上し続ける事の意味を教えてくれたと思っています。
防衛回数延ばしてほしいですね。
それだけでなく、シングル王座の攻防も見たいですね。
エルボーを繰り出す花園桃花さん。
OZアカデミーの偉大なるマンネリ、
これを見ずに帰れません。
やられるポリス。帽子
最近はサングラスの形状が変わってスポーツサングラスのようで、
飛びにくくなっている中、
帽子は派手に飛んでますね。
このきわめてプロレス的な振りとしての衣装・帽子。
それを芸術のように飛ばすのは
エンターテイメントとしてみた時に極上の表現です。
車虎次郎が追い出されるようなものです。
この様式美は本当に大切にしてもらいたいし、多くの人に見て味わってもらいたいなと思います。
If you smeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeell,
what THE POLICE is cookin'!
(ポリス様の妙技を味わえ!)
やっぱり尾崎様も多く見たいお方です。
王座ですからやっぱり偉大過ぎますね。
この世界観を作り出すのですから、
我々信者は従うしかありません。
防衛戦はやるとは限りませんが、
ずっと守り続けるでしょう。
そうです、そうでなければなりません。
それがOZアカデミー王国、尾崎様王国の一丁目一番地の
憲法上の保護された権利であり義務だと思います。
本件についてOZアカデミー裁判所の大法廷においても
審理の必要がないことを認めているほどです。
ですのでずっと防衛をしてください。
そして最後は小林香萌さんが勝利したわけですが、
悪さをしまくったMIO様が踏まれている。
この日最大の見どころは、
MIO様のマットの跳ね返りでふらついてカウントが遅れたシーン。
ありそうでなかなかない表現でしたんで、
非常に感心しました。
大変面白かったです。
ある意味で本日のMVPと言えるアクションだったと思います。
やっぱり正危軍にはMIO様が必要です。
試合後に次回新宿大会で
OZアカデミー認定無差別級選手権次期挑戦者決定戦として
タッグマッチ時間無制限〜マジテンルール10分1本勝負 特別ルールが開催され、
加藤園子、AKINO、小林香萌、雪妃魔矢の4選手で争われることが
決まりました。
はてさて次の挑戦者になるのは誰になるでしょうかね?
楽しみですね。
**********************************************************
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OZアカデミー 新宿FACE大会
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を記します。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第一試合:進垣リナ覚醒の五番勝負第四戦:シングルマッチ30分1本勝負
○松本浩代 vs ●進垣リナ
10分06秒 ロックドロップ ⇒ 体固め
■第二試合:倉垣翼&青木いつ希 タッグ五番勝負第一戦:タッグマッチ30分1本勝負
アジャコング&○米山香織 vs 倉垣翼&●青木いつ希
10分14秒 ダイビング千豚♪ ⇒ 片エビ固め
■第三試合:シングルマッチ30分1本勝負
●関口翔 vs ○旧姓・広田レジーナさくら
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桜花由美vs雪妃魔矢。
最近誤爆が多いのでお互いの不満が爆発した印象。
そんな二人によるもやもやをぶつけ合うための
タイマン。
さてどんなものが生まれるのか注目ですね。
まずは雪妃魔矢様のエントランス。
やっぱり一級品の美しさ。
バチバチな試合序盤。
髪の毛を振り乱し、
なりふり構わぬつぶし合いの開演ですね。
とにかくシバキ倒す。
いいですね。
この二人のシバキ合い。
黒く美しく。
鞭を使った攻撃と共に、
この日はコーナーマットを外して攻撃。
激しく行きますね。
試合を見守る、正危軍の面々。
もちろん華麗で優雅な技も。
ミサイルキック。
最後はビッグブーツから勝利した
桜花由美さん。
鼻に入ってしまい、鼻血が。
試合結果もさることながら、
最後はマイクで、やっぱりお互い両想いであることを確認。
そして、最後は仲直り。
どちらかというと桜花由美さんがナイーブになって
フラストレーションを溜めていた形ではありましたが、
結局のところ567が悪いという結論に落ち着いたわけです。
確かにそうですね。
緊急事態宣言中であり、
そうやすやすと会食もできない、
コミュニケーション不足になってくることは、
多くの人も感じている事ですね。
そんな様子を確認した
俺たちの尾崎魔弓様、安納サオリ様、MIO様、正危軍の面々。
心配しまくった面々。
締めを任された安納サオリ様
苦手というか恥ずかしいらしい。(笑)
ということで、コロナ明けの会食は
桜花由美、雪妃魔矢様の二人による
ゴチになることが決定。
四角いこともまあるく収め、
また一つ絆を深めた正危軍なのでありました。
おしまい。
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この日の注目カードその2は
OZアカデミーのスーパーリザーブ
旧姓・広田レジーナさくら対関口翔戦ですね。
OZアカデミーにとっては何かあった時の保険、
ある意味では趙〇子〇さんの提案する〇〇より安心できる
もはや旧姓・広田レジーナさくらさんは保険商品かもしれません。(笑)
この日のお相手は翔君。
翔君のコミカル楽しみでした。
この写真はもちろん勝利した際の雄たけび。。。
ではありません。
喰らった際の悶絶の表情。
そう、こういう感じです。
この日はセコンドについていた網倉理奈さんもリングに上げられ、
なんと急遽OZアカデミーデビュー?
色々やらされてしまったわけですね。
この日は関口翔君のテーピングをした指を見た瞬間に
564合いが始まるなという予感を感じていました。
まさに殺陣。
主にお尻に対して・・・。(笑)
いつもの旧姓・広田レジーナさくらさんの
追っかけ式ボラギノール。
そして関口翔君も追っかけ式ボラギノール。
を繰り出す。
面白かったですね。
レジーナを獲得した夜叉ロックで、
旧姓・広田レジーナさくらさんが勝利する。
チャンピオンらしからぬ、
王者が他団体で敗戦を重ねるという斬新なストーリーではなく、
この日は力を見せたわけですが、
この王者には勝ち負けでは語れない偉大な王者(意味わからんか?笑)。
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お次は蝉ファイナルの6人タッグマッチ
加藤園子&AKINO&○小林香萌
vs
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最新の赤丸注目の花園桃花さん。
うん、かわいらしいが、気も強い。
そして時折ヒール的な攻撃も見せたり、
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まだまだ注目、これからの進化などを味わいたいところですね。
さてさて、俺たちのポリス様
破局後、尾崎魔弓様は砂辺光久氏との関係が関係が言われており、
もしかしたら心中穏やかじゃないかもしれませんが、
そのカッコよさはその後も圧倒的に上昇中。
そろそろ雑誌SENSEの表紙掲載が(私の中で)噂されていますね。
やばいですね。
ベネディクト・カンバーバッチかポリス・カンバーバッチかというぐらいです。
*すみません音感が好きなだけです。
「結論から言うとこれらに関しては
すべてOZアカデミーの非公式の研究結果で
わかっているんですよ。」とメンタリストDAIGOっぽく言いたかっただけです。
とにかくですね、OZアカデミーにはポリスが必要で、
ポリスのいないOZアカデミーなんて、
炭酸の抜けたコーラのようなもの。
若しくは、たんぱく質の入っていない
プロテインみたいなものです。
脱線しすぎて収集つかないですが、
見れてうれしいってことです。
綺麗というよりは可愛さですが、
唯一無二の魅力がある安納サオリさん。
小林香萌さん。
メキシコ遠征後、そして王座獲得により
2段ロケットのごとく進化していますね。
ベテランですがそんな姿は本当に素晴らしいし。
自分の何かのベテランではあるので、
向上し続ける事の意味を教えてくれたと思っています。
防衛回数延ばしてほしいですね。
それだけでなく、シングル王座の攻防も見たいですね。
エルボーを繰り出す花園桃花さん。
OZアカデミーの偉大なるマンネリ、
これを見ずに帰れません。
やられるポリス。帽子
最近はサングラスの形状が変わってスポーツサングラスのようで、
飛びにくくなっている中、
帽子は派手に飛んでますね。
このきわめてプロレス的な振りとしての衣装・帽子。
それを芸術のように飛ばすのは
エンターテイメントとしてみた時に極上の表現です。
車虎次郎が追い出されるようなものです。
この様式美は本当に大切にしてもらいたいし、多くの人に見て味わってもらいたいなと思います。
If you smeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeell,
what THE POLICE is cookin'!
(ポリス様の妙技を味わえ!)
やっぱり尾崎様も多く見たいお方です。
王座ですからやっぱり偉大過ぎますね。
この世界観を作り出すのですから、
我々信者は従うしかありません。
防衛戦はやるとは限りませんが、
ずっと守り続けるでしょう。
そうです、そうでなければなりません。
それがOZアカデミー王国、尾崎様王国の一丁目一番地の
憲法上の保護された権利であり義務だと思います。
本件についてOZアカデミー裁判所の大法廷においても
審理の必要がないことを認めているほどです。
ですのでずっと防衛をしてください。
そして最後は小林香萌さんが勝利したわけですが、
悪さをしまくったMIO様が踏まれている。
この日最大の見どころは、
MIO様のマットの跳ね返りでふらついてカウントが遅れたシーン。
ありそうでなかなかない表現でしたんで、
非常に感心しました。
大変面白かったです。
ある意味で本日のMVPと言えるアクションだったと思います。
やっぱり正危軍にはMIO様が必要です。
試合後に次回新宿大会で
OZアカデミー認定無差別級選手権次期挑戦者決定戦として
タッグマッチ時間無制限〜マジテンルール10分1本勝負 特別ルールが開催され、
加藤園子、AKINO、小林香萌、雪妃魔矢の4選手で争われることが
決まりました。
はてさて次の挑戦者になるのは誰になるでしょうかね?
楽しみですね。
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2021年02月18日
【尊敬とバッチバチの対抗戦】SEAdLINNNG〜SHINKIBA NIGHT!〜 2021.2.10
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
三寒四温で少しずつ暖かくなってきているなと感じている
A -show2です。
ようやくですね、少しずつ暖かくなってきていますね。
果たして今年は花見はできるんですかね?
2年連続で見れないのは寂しいですね。
さて・・・、
先日のSEAdLINNNG〜SHINKIBA NIGHT!〜 2021.2.10
を記します。
この日の目玉はスターダムの渡辺桃、飯田沙耶両選手が
SEAdLINNNGのリングに降り立ち戦ったことです。
また、久々に見るレスラーもいましたので、
楽しめました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 ハイスピードシングルマッチ 20分1本勝負
〇永島千佳世 (10分36秒 首固め) ●海樹リコ
※レフェリー 南月たいよう
第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
〇真琴(9分10秒 雁之助クラッチ)●花穂ノ利
第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
〜希望を語ろう☆〜
〇水波綾&小林香萌&朱崇花
(15分2秒 片エビ固め)
山下りな&笹村あやめ(2AW)&●青木いつ希(ショーンキャプチャー)
※ラリアット
メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇高橋奈七永&中島安里紗
(22分13秒 体固め)
渡辺桃(スターダム)&●飯田沙耶(スターダム)
※ナナカッター
※スターダムはSEAdLINNNG初参戦
**********************************************************
さてどんな戦いになったのでしょうか。
試合はメインイベント
高橋奈七永&中島安里紗対渡辺桃&飯田沙耶
というカードでした。
入場時のマッチョゴリさん、飯田沙耶さん。
日に日に筋肥大ますね。
どんどん大きくなっていますね。
渡辺桃さんと飯田沙耶さんのコール時のポージング。
普段別のユニットの二人ですが、
こういった形で二人が並ぶ姿を見れるのも面白いですね。
必死の形相の渡辺桃さん。
いつも激しい戦いを展開するから、
わたしの中では桃さんというと
こういう表情をしてるイメージ。
しかーし、桃さんの笑顔が最近は非常に愛らしくて
癒されていますね。ようやく気がつきました。
本当にプライスレスです。
この日の試合はお互い一方的に技を受ける人がいるといった感じではく、
それぞれのいいところがでていたという印象でした。
よくありがちな若手は受けるだけ、
ベテランが攻め続けるそうでなかったという意味で、
非常に好印象な試合でした。
もっとももともと強烈な打撃、技を持つ選手立ちですから、
試合としての強度はかなりもの。
また対抗戦的雰囲気を出しつつも、
過去の後輩、教え子?の渡辺桃とのマッチアップは白熱とともに、
愛情やリスペクトも感じられるなんとも言えない雰囲気。
いいと思います。
こういった雰囲気。
この日はセコンドとして見守る朱里さん。
密かに今後の展開としての
伏線になるのかなと想像しながら当方は見ておりました。
その予想は外れましたが、
大きな声を出し二人を鼓舞する朱里さんは素敵でした。
昨今飛躍的にこの逆水平チョップの強度が凄い事になってますね。
筋肥大具合と正比例するように。
若手のチョップというと星いぶきちゃんも凄い。
しかしながら、飯田沙耶さんのチョップは
筋肉の大きさが分厚さを感じさせます。
この二人が私的には逆水平チョップでは若手ではツートップですね。
新木場1stリングだと距離が近くて
飯田さんの表情が非常に見やすく、
そして凄い形相がビンビン感じさせられました。
やっぱり飯田さんいいなー。
ジャンピングでのチョップの様子。
写真的には完全に外していますが、
躍動感を強く感じさせるものでしたので
貼ってみました。
背中の筋肉も素晴らしい。
飯田さんの飛びっぷりがいいです。
あとやられっぷりも最高。
本当にドルフジグラー2世といった感じ。
やられた後にぴょんぴょんはねる。
試合後に高橋奈七永さんもいっていたと思いますが。
飯田さんが打撃で高橋奈七永さんを攻めまくっていた際の
中島安里沙さんの表情。
この攻防をみていてなんかちょっと嬉しそうな雰囲気。
実際激しい攻防すぎてにやけちゃうのも納得でした。
もちろん普段から感じているところですが、
全女出身のレスラーは根本的に
身体能力が違うというか、鍛え方、
その積み重ねが違うんだろうなー、と
高橋奈七永さんなどをみていて思いますね。
もちろんそれは体型的におおいいというのもあるが、
見せ方、体重の乗せ方のノウハウがあるのかなと。
興味深いですね。
勝利したSEAdLINNNG組。
ここは貫禄勝ちですね。
この後のスターダムの大一番、
3/3の日本武道館につながる訳ですね。
その前に花穂ノ利さんが飯田沙耶さんの持つ
フューチャーオブスターダム王座への挑戦が決定した。
スターダムのマットで行われとのこと。
花穂ノ利さんとしてはいい挑戦となりそうですね。
どうなるかみてみましょう。
**********************************************************
お次は
第3試合の6人タッグマッチ
水波綾&小林香萌&朱崇花
対
山下りな&笹村あやめ&青木いつ希戦。
入場するなり水波綾さんが自分のコスチュームを
レフリーのバーブ佐々木さんに着せる。
うーんかっこいい。
印象がガラッと変わりますね。
いつだってみたい山下りな嬢。
今や誉高いハードコアファイター。
ハードコアもいいけど、通常の試合でも質の高い
激しく、強く、バラエティー豊かな試合もできる
オールランドプレイヤーぶりはもちろん健在。
もっとみたいですね。
正直なかなか難しいかもしれないけど、
今の進化したジュリアとの試合もみたいですね。
私の勝手な希望です。
水波綾さんの逆水平チョップのシーン。
その強度、迫力共に強烈ですが、
この日の山下りな嬢とのバッチバチのラリアット等は、
一番見たいもの、スペクタクルあふれるシーン。
これはね、是非多くの人に見てもらいたいもの。
体の大きさだけでなく勢いというか、
スピードが半端ない。
絶対に外さない二人の戦いである。
そしてこの方、朱崇花さん。
一段とお綺麗になられましたね。
もちろん試合は相変わらずの高フィジカル。
男子とも女子とも試合が違和感なく見ることができます。
そういった意味で稀有な存在だし、
貴重な存在。
もちろん史上初のジェンダーレスレスラーだからこそではあるけど、
史上初は常に苦労することもあるかもしれませんが、
唯一無二の価値を提供できる存在という事でもあるので、
魅せ続けてほしいですね。
この試合は元WAVE勢が集まっており、
非常にコミカル的にもバチバチファイト、そしてマイクも。
プロレス自体もいい上に、
キャラクターがそれぞれはっきりしていて、
見ていて楽しいですね。
高付加価値ですね。
**********************************************************
→写真を集めてつなげてみました。
ところで次回の新宿FACE大会に川畑梨瑚さんの出場が決定したようですね。
これは楽しみですね。
新しい風、そして継続的に彼女が活躍できる場所になるといいですね。
ある意味では、どんな試合、心意気を見せるか楽しみですね。
行くっきゃないか!こりゃ!
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A -show2です。
ようやくですね、少しずつ暖かくなってきていますね。
果たして今年は花見はできるんですかね?
2年連続で見れないのは寂しいですね。
さて・・・、
先日のSEAdLINNNG〜SHINKIBA NIGHT!〜 2021.2.10
を記します。
この日の目玉はスターダムの渡辺桃、飯田沙耶両選手が
SEAdLINNNGのリングに降り立ち戦ったことです。
また、久々に見るレスラーもいましたので、
楽しめました。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 ハイスピードシングルマッチ 20分1本勝負
〇永島千佳世 (10分36秒 首固め) ●海樹リコ
※レフェリー 南月たいよう
第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
〇真琴(9分10秒 雁之助クラッチ)●花穂ノ利
第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
〜希望を語ろう☆〜
〇水波綾&小林香萌&朱崇花
(15分2秒 片エビ固め)
山下りな&笹村あやめ(2AW)&●青木いつ希(ショーンキャプチャー)
※ラリアット
メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇高橋奈七永&中島安里紗
(22分13秒 体固め)
渡辺桃(スターダム)&●飯田沙耶(スターダム)
※ナナカッター
※スターダムはSEAdLINNNG初参戦
**********************************************************
さてどんな戦いになったのでしょうか。
試合はメインイベント
高橋奈七永&中島安里紗対渡辺桃&飯田沙耶
というカードでした。
入場時のマッチョゴリさん、飯田沙耶さん。
日に日に筋肥大ますね。
どんどん大きくなっていますね。
渡辺桃さんと飯田沙耶さんのコール時のポージング。
普段別のユニットの二人ですが、
こういった形で二人が並ぶ姿を見れるのも面白いですね。
必死の形相の渡辺桃さん。
いつも激しい戦いを展開するから、
わたしの中では桃さんというと
こういう表情をしてるイメージ。
しかーし、桃さんの笑顔が最近は非常に愛らしくて
癒されていますね。ようやく気がつきました。
本当にプライスレスです。
この日の試合はお互い一方的に技を受ける人がいるといった感じではく、
それぞれのいいところがでていたという印象でした。
よくありがちな若手は受けるだけ、
ベテランが攻め続けるそうでなかったという意味で、
非常に好印象な試合でした。
もっとももともと強烈な打撃、技を持つ選手立ちですから、
試合としての強度はかなりもの。
また対抗戦的雰囲気を出しつつも、
過去の後輩、教え子?の渡辺桃とのマッチアップは白熱とともに、
愛情やリスペクトも感じられるなんとも言えない雰囲気。
いいと思います。
こういった雰囲気。
この日はセコンドとして見守る朱里さん。
密かに今後の展開としての
伏線になるのかなと想像しながら当方は見ておりました。
その予想は外れましたが、
大きな声を出し二人を鼓舞する朱里さんは素敵でした。
昨今飛躍的にこの逆水平チョップの強度が凄い事になってますね。
筋肥大具合と正比例するように。
若手のチョップというと星いぶきちゃんも凄い。
しかしながら、飯田沙耶さんのチョップは
筋肉の大きさが分厚さを感じさせます。
この二人が私的には逆水平チョップでは若手ではツートップですね。
新木場1stリングだと距離が近くて
飯田さんの表情が非常に見やすく、
そして凄い形相がビンビン感じさせられました。
やっぱり飯田さんいいなー。
ジャンピングでのチョップの様子。
写真的には完全に外していますが、
躍動感を強く感じさせるものでしたので
貼ってみました。
背中の筋肉も素晴らしい。
飯田さんの飛びっぷりがいいです。
あとやられっぷりも最高。
本当にドルフジグラー2世といった感じ。
やられた後にぴょんぴょんはねる。
試合後に高橋奈七永さんもいっていたと思いますが。
飯田さんが打撃で高橋奈七永さんを攻めまくっていた際の
中島安里沙さんの表情。
この攻防をみていてなんかちょっと嬉しそうな雰囲気。
実際激しい攻防すぎてにやけちゃうのも納得でした。
もちろん普段から感じているところですが、
全女出身のレスラーは根本的に
身体能力が違うというか、鍛え方、
その積み重ねが違うんだろうなー、と
高橋奈七永さんなどをみていて思いますね。
もちろんそれは体型的におおいいというのもあるが、
見せ方、体重の乗せ方のノウハウがあるのかなと。
興味深いですね。
勝利したSEAdLINNNG組。
ここは貫禄勝ちですね。
この後のスターダムの大一番、
3/3の日本武道館につながる訳ですね。
その前に花穂ノ利さんが飯田沙耶さんの持つ
フューチャーオブスターダム王座への挑戦が決定した。
スターダムのマットで行われとのこと。
花穂ノ利さんとしてはいい挑戦となりそうですね。
どうなるかみてみましょう。
**********************************************************
お次は
第3試合の6人タッグマッチ
水波綾&小林香萌&朱崇花
対
山下りな&笹村あやめ&青木いつ希戦。
入場するなり水波綾さんが自分のコスチュームを
レフリーのバーブ佐々木さんに着せる。
うーんかっこいい。
印象がガラッと変わりますね。
いつだってみたい山下りな嬢。
今や誉高いハードコアファイター。
ハードコアもいいけど、通常の試合でも質の高い
激しく、強く、バラエティー豊かな試合もできる
オールランドプレイヤーぶりはもちろん健在。
もっとみたいですね。
正直なかなか難しいかもしれないけど、
今の進化したジュリアとの試合もみたいですね。
私の勝手な希望です。
水波綾さんの逆水平チョップのシーン。
その強度、迫力共に強烈ですが、
この日の山下りな嬢とのバッチバチのラリアット等は、
一番見たいもの、スペクタクルあふれるシーン。
これはね、是非多くの人に見てもらいたいもの。
体の大きさだけでなく勢いというか、
スピードが半端ない。
絶対に外さない二人の戦いである。
そしてこの方、朱崇花さん。
一段とお綺麗になられましたね。
もちろん試合は相変わらずの高フィジカル。
男子とも女子とも試合が違和感なく見ることができます。
そういった意味で稀有な存在だし、
貴重な存在。
もちろん史上初のジェンダーレスレスラーだからこそではあるけど、
史上初は常に苦労することもあるかもしれませんが、
唯一無二の価値を提供できる存在という事でもあるので、
魅せ続けてほしいですね。
この試合は元WAVE勢が集まっており、
非常にコミカル的にもバチバチファイト、そしてマイクも。
プロレス自体もいい上に、
キャラクターがそれぞれはっきりしていて、
見ていて楽しいですね。
高付加価値ですね。
**********************************************************
→写真を集めてつなげてみました。
ところで次回の新宿FACE大会に川畑梨瑚さんの出場が決定したようですね。
これは楽しみですね。
新しい風、そして継続的に彼女が活躍できる場所になるといいですね。
ある意味では、どんな試合、心意気を見せるか楽しみですね。
行くっきゃないか!こりゃ!
→SEAdLINNNGのチケットサイト!
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2021年02月14日
【脱皮させられたSLK】『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1』2021.2.13
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
寝言と言われようと言わないといけないと思っている
A-show2です。
そう、有言実行するには
寝言と言われるレベルを言わないと始まらないのです。
それを咎める人が近場にいたら
極力離れた方がいいです。
それは最終的にあなたの人生を矮小化させることに
役立ちます。
人生は失敗をすることで向上させられます。
多くの失敗は糧になります。
さて、今回はスターダムの
『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1』2021.2.13を記します。
色々と衝撃でした。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYタッグ・バトル
変則イリミネーションマッチ 15分
林下詩美&○渡辺桃
(11分10秒 B・ドライバー→片エビ固め)
飯田沙耶&ルアカ●
※退場順
林下詩美(5分10秒、エアレイドクラッシュ→片エビ固め)レディ・C
もうひとりはゴキゲンです☆
第2試合 DDMvsS大江戸隊 6人タッグマッチ 15分1本勝負
舞華&ひめか&○なつぽい
(10分38秒 ラウンディング・ボディプレス→片エビ固め)
小波&刀羅ナツコ&●鹿島沙希
第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
上谷沙弥(15分00秒 時間切れ引き分け)ビー・プレストリー
第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○岩谷麻優&門倉凛
(14分32秒 ドドンパ→エビ固め)
中野たむ&●ウナギ・サヤカ
セミファイナル SWA世界選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○朱里(16分26秒 バズソーキック→片エビ固め)
<挑戦者>
●AZM
※第7代王者の朱里が3度目の防衛に成功
メインイベント
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○ジュリア
(20分23秒 グロリアス・ドライバー→片エビ固め)
<挑戦者>
●スターライト・キッド
※第14代王者のジュリアが6度目の防衛に成功
**********************************************************
この日のメインイベント、
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
ジュリア対スターライト・キッド戦。
STARSの面々がセコンドに着く。
その中でゴキゲンさんが何やら一際目についたというか、
みていて不思議な感じがしました。
いつもとの違いはなんでしょうか?
白いマスクかな?
普段と同様、
マスク越しでも笑顔とわかる表情で、
爽やかに軽やかに入場するスターライト・キッド(以下、「SLK」)さん。
シングルの王者戦でも場数の豊富さもあり、
気負いなどは感じられない、平常心に見えますね。
逆に入場するなりSLKさんに近寄り笑顔を見せるジュリアさん。
今にして思えば不敵な笑みですね。
試合開始後はガチッとロックアップで組み合う。
今日のSLKさんは普段見せる試合内容とは少し味付けが違いました。
普段より気合いを見せるというか、
このエルボーなどもなかなか強烈なもので、
今まで特段エルボーについて感じたことが
なかったですが、思いのほか強烈に入り、
ジュリアさんもこれには効いた様子でした。
細かい変化ですが、
強烈なエルボーを喰らって、
ジュリアさんがカウンターのエルボーを出した訳ですが、
そのフォームが少し変えたようにも見えました。
通常のエルボーは水平または下から首や顎に入れているのが、
Sareee、つくしなどの強烈なエルボーを放つものと同様、
上から振り下ろすフォーム、
言うなれば野球の投球と同じ動きでやっていたようでした。
このフォームでエルボーをうつ選手は皆
その強度は強烈。
この日は急遽そうアジャストしたようにも見えました。
試合中の攻防、
ジュリアのジャーマンスープレックスの様子。
コーナーでの攻防、
ヘッドロックで宙吊りに。
場外での攻防。
鉄柵を利用しながら攻めるジュリアと耐えるSLKさん。
コーナーから
プランチャーを見せるSLKさん。
そしてテキサスクローバーホールド。
試合途中の両者ダウンの様子。
セコンドについていた両ユニットのレスラーたちの
懸命の声援と村山大値レスリーのアクションが印象的。
そしてこの日のSLKさんは、
普段の華麗に綺麗なファイトスタイルとは打って変わり、
気合いを見せる、先程のエルボーなどでも見えるよに、
ゴツゴツ仕様になっていました。
それはある意味では美少女レスラーと言われていた今までから、
大人仕様のレスラーに変貌していくようにも感じられます。
そしてこの日の最大の関心事に向かっていきます。
ジュリアさんがSLKさんの背後に乗り掛かり、
マスク、具体的には目の部分に手をかけ始める・・・。
この時は目に部分の引っ掛けてのキャメルクラッチ的だったが・・・。
次のこの体制の際には完全に目の部分を
破きに行っている。
これは記者会見時のから
SLKを丸裸にするというテーマの回収ですね。
凄い形相で村山大値レフリーを見ながらの暴挙。
私的は、村山大値レフリーとの位置関係、
そしてジュリアさんの表情等、これは秀逸な表現です。
左目のまわりが露になるSLKさん。
精神的なダメージも受け、
最後はグロリアスドライバーで敗戦してしまったSLKさん。
試合終了後にも
マスクをターゲットにして、
広い部分が見えるようなっていく。
最後は仕込んでいたハサミを持ち出し、
耳やホワホワの部分フェザーを切除し
最終的には結び目を切断し、
マスクを剥いだ。
タオルで素顔を覆うSLKさん。
マイクを片手に
切除したマスクのフェザーを吹くジュリアさんの様子。
無惨に転がる剥いだSLKさんのマスク。
試合を見守る中野たむさんの様子。
3/3の日本武道館大会でジュリアさんとの
試合、髪切りマッチが決まっている訳だが、
髪を切る=ハサミを使う。
そんな意味でもこのマスクをハサミで切るという行動は繋がっている訳ですね。
髪切りマッチ、この日のマスク剥ぎ、
両方の行為とも賛否両論あると思います。
SLKさんのファンにとっては一つの大きな憎悪を持つものもいることでしょう。
しかしながら私は、そのリスクをも含んでこの行為に及んだ
ジュリアの表現者としての心意気を賞賛したいです。
伏線、種まきをして、それを回収、収穫をしつつ次の種まきをしている。
正直完璧だと思います。
目先の行為に熱くなることもプロレスの醍醐味。
是非ともこのストーリーをあらゆる感情で楽しもうではありませんか。
侃侃諤諤、ワイワイ盛り上がることが
スポーツ、エンターテイメントの醍醐味。
サッカーが世界中で愛されているのは試合の敗因、勝因が簡単に語れないとか、
いくつもの観点があるから多くの人に愛されているのです。
プロレスも同様の楽しみ方ができて、
モントリール事件なんてその一例でしょう。
生かすか殺すかは今後のストーリー次第です。
※モントリール事件の詳細はこちら
→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
そしてSLKさん、今回は屈辱的なものでしたが、
今後のストーリー、
長期的には大人レスラーとしての変貌、
短期的にはどのようにジュリアさんに反撃していくのか、
これがこのアングルの楽しみでしょう。
そう、だから、
チャンネルはそのままで!
ですよ。
**********************************************************
そしてこの日の第4試合、
岩谷麻優&門倉凛対中野たむ&ウナギサヤカ組。
カードを見た瞬間には唐突すぎて、
なぜにこのカード?と思っておりました。
深く考えていなかったので
彩羽匠さんが怪我でいないからかなとか思っていましたが、
門倉凛さんは岩谷麻優さんに憧れてプロレスラーのなったと
試合後の長与千種さんのマイクでわかりました。
なるほど、この日は彼女のDREAMs COME TRUEだったんですね。
いいですね、そういうの。
いつもで見逃せない中野たむさん。
いつも楽しそうでいいですね。
スターダムでSurviveしている
ウナギサヤカさん。
岩谷麻優さんのトペの様子。
この日は鼻に強烈なのが入ってしまい、
鼻血がでて止まらないかのでの試合でした。
痛いんだろうなー鼻。
観戦時は上記の様子を知らなかったので、
初めてのタッグで息ぴったりすぎて衝撃を受けていました。
そしてとても綺麗なツープラトンでのドロップキック。
門倉凛さんのミサイルキック。
その直後の
岩谷麻優さんのミサイルキック。
この掛け合いというか流れ綺麗でした。
試合後の様子。
門倉凛さんが岩谷麻優さんを
リスペクトしていることが感じられる写真ですね。
いつもの気の強い感じではなく、
少し感じるところの多いようにも感じられますね。
そして武道館大会への出場を直訴。
残りの枠的にランブル戦になると告げられるも
出場が決定!夢の続きですね。
これも楽しみ。
そしてランブル戦に出場を依頼された長与千種さん。
ここで門倉凛さんが岩谷麻優さんの大ファンであることを話し
今後もちょこちょこ使ってくださいと
ロッシー小川氏に話す。
そして自身のランブル戦の出場を快諾。
これは大きなことですね。
やはり女子プロレスのスペシャルビッグマッチ、
レジェンド中のレジェンドが出る訳ですね。
大きな花を添えることでしょう。
**********************************************************
お次は、
SWA王座戦、朱里対AZM戦ですね。
もっとも強烈な打撃とサブミッションを展開する朱里さんと、
上質で立体的な試合を展開するAZMさん。
楽しみなカードです。
エントランス時の朱里さん。
もちろん華麗です。
プレースキックを蹴るかのような様子。
強烈です。
フッキのキックのような強烈さ。
場外でフットスタンプを見せたAZMさん。
今日も気の強さと華麗な飛びとサブミッションを見せてくれした。
必殺技のバイオレットストーム。
何度見ても何をしているのか把握できない、
非常に難しそうな技ですね。
そして非常にかっこいい!
ハイスピード王座なだけに、
技が速すぎて詳細がわかりらないけど、
非常に高度なのはわかるし、
このAZMというレスラーのレベルの高さだけは
よく理解できます。
ほんと、これで高校生って、
シンジラレナーイ。
ここからどっぷりAZMさんにハマりそうです。
**********************************************************
私3.3は現地にいけるか不透明でして、
場合によってはPPVでの観戦の可能性がありますが、
いずれにせよ、非常に楽しみになってきました。
そもそもメインイベントはどれになるのか?
目が離せませんですね!
とにかく注目して見届けましょう!
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そう、有言実行するには
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それを咎める人が近場にいたら
極力離れた方がいいです。
それは最終的にあなたの人生を矮小化させることに
役立ちます。
人生は失敗をすることで向上させられます。
多くの失敗は糧になります。
さて、今回はスターダムの
『Go to BUDOKAN! STARDOM Valentine Special Day-1』2021.2.13を記します。
色々と衝撃でした。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合 3WAYタッグ・バトル
変則イリミネーションマッチ 15分
林下詩美&○渡辺桃
(11分10秒 B・ドライバー→片エビ固め)
飯田沙耶&ルアカ●
※退場順
林下詩美(5分10秒、エアレイドクラッシュ→片エビ固め)レディ・C
もうひとりはゴキゲンです☆
第2試合 DDMvsS大江戸隊 6人タッグマッチ 15分1本勝負
舞華&ひめか&○なつぽい
(10分38秒 ラウンディング・ボディプレス→片エビ固め)
小波&刀羅ナツコ&●鹿島沙希
第3試合 シングルマッチ 15分1本勝負
上谷沙弥(15分00秒 時間切れ引き分け)ビー・プレストリー
第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○岩谷麻優&門倉凛
(14分32秒 ドドンパ→エビ固め)
中野たむ&●ウナギ・サヤカ
セミファイナル SWA世界選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○朱里(16分26秒 バズソーキック→片エビ固め)
<挑戦者>
●AZM
※第7代王者の朱里が3度目の防衛に成功
メインイベント
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
<王者>
○ジュリア
(20分23秒 グロリアス・ドライバー→片エビ固め)
<挑戦者>
●スターライト・キッド
※第14代王者のジュリアが6度目の防衛に成功
**********************************************************
この日のメインイベント、
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合
ジュリア対スターライト・キッド戦。
STARSの面々がセコンドに着く。
その中でゴキゲンさんが何やら一際目についたというか、
みていて不思議な感じがしました。
いつもとの違いはなんでしょうか?
白いマスクかな?
普段と同様、
マスク越しでも笑顔とわかる表情で、
爽やかに軽やかに入場するスターライト・キッド(以下、「SLK」)さん。
シングルの王者戦でも場数の豊富さもあり、
気負いなどは感じられない、平常心に見えますね。
逆に入場するなりSLKさんに近寄り笑顔を見せるジュリアさん。
今にして思えば不敵な笑みですね。
試合開始後はガチッとロックアップで組み合う。
今日のSLKさんは普段見せる試合内容とは少し味付けが違いました。
普段より気合いを見せるというか、
このエルボーなどもなかなか強烈なもので、
今まで特段エルボーについて感じたことが
なかったですが、思いのほか強烈に入り、
ジュリアさんもこれには効いた様子でした。
細かい変化ですが、
強烈なエルボーを喰らって、
ジュリアさんがカウンターのエルボーを出した訳ですが、
そのフォームが少し変えたようにも見えました。
通常のエルボーは水平または下から首や顎に入れているのが、
Sareee、つくしなどの強烈なエルボーを放つものと同様、
上から振り下ろすフォーム、
言うなれば野球の投球と同じ動きでやっていたようでした。
このフォームでエルボーをうつ選手は皆
その強度は強烈。
この日は急遽そうアジャストしたようにも見えました。
試合中の攻防、
ジュリアのジャーマンスープレックスの様子。
コーナーでの攻防、
ヘッドロックで宙吊りに。
場外での攻防。
鉄柵を利用しながら攻めるジュリアと耐えるSLKさん。
コーナーから
プランチャーを見せるSLKさん。
そしてテキサスクローバーホールド。
試合途中の両者ダウンの様子。
セコンドについていた両ユニットのレスラーたちの
懸命の声援と村山大値レスリーのアクションが印象的。
そしてこの日のSLKさんは、
普段の華麗に綺麗なファイトスタイルとは打って変わり、
気合いを見せる、先程のエルボーなどでも見えるよに、
ゴツゴツ仕様になっていました。
それはある意味では美少女レスラーと言われていた今までから、
大人仕様のレスラーに変貌していくようにも感じられます。
そしてこの日の最大の関心事に向かっていきます。
ジュリアさんがSLKさんの背後に乗り掛かり、
マスク、具体的には目の部分に手をかけ始める・・・。
この時は目に部分の引っ掛けてのキャメルクラッチ的だったが・・・。
次のこの体制の際には完全に目の部分を
破きに行っている。
これは記者会見時のから
SLKを丸裸にするというテーマの回収ですね。
凄い形相で村山大値レフリーを見ながらの暴挙。
私的は、村山大値レフリーとの位置関係、
そしてジュリアさんの表情等、これは秀逸な表現です。
左目のまわりが露になるSLKさん。
精神的なダメージも受け、
最後はグロリアスドライバーで敗戦してしまったSLKさん。
試合終了後にも
マスクをターゲットにして、
広い部分が見えるようなっていく。
最後は仕込んでいたハサミを持ち出し、
耳やホワホワの部分フェザーを切除し
最終的には結び目を切断し、
マスクを剥いだ。
タオルで素顔を覆うSLKさん。
マイクを片手に
切除したマスクのフェザーを吹くジュリアさんの様子。
無惨に転がる剥いだSLKさんのマスク。
試合を見守る中野たむさんの様子。
3/3の日本武道館大会でジュリアさんとの
試合、髪切りマッチが決まっている訳だが、
髪を切る=ハサミを使う。
そんな意味でもこのマスクをハサミで切るという行動は繋がっている訳ですね。
髪切りマッチ、この日のマスク剥ぎ、
両方の行為とも賛否両論あると思います。
SLKさんのファンにとっては一つの大きな憎悪を持つものもいることでしょう。
しかしながら私は、そのリスクをも含んでこの行為に及んだ
ジュリアの表現者としての心意気を賞賛したいです。
伏線、種まきをして、それを回収、収穫をしつつ次の種まきをしている。
正直完璧だと思います。
目先の行為に熱くなることもプロレスの醍醐味。
是非ともこのストーリーをあらゆる感情で楽しもうではありませんか。
侃侃諤諤、ワイワイ盛り上がることが
スポーツ、エンターテイメントの醍醐味。
サッカーが世界中で愛されているのは試合の敗因、勝因が簡単に語れないとか、
いくつもの観点があるから多くの人に愛されているのです。
プロレスも同様の楽しみ方ができて、
モントリール事件なんてその一例でしょう。
生かすか殺すかは今後のストーリー次第です。
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そしてSLKさん、今回は屈辱的なものでしたが、
今後のストーリー、
長期的には大人レスラーとしての変貌、
短期的にはどのようにジュリアさんに反撃していくのか、
これがこのアングルの楽しみでしょう。
そう、だから、
チャンネルはそのままで!
ですよ。
**********************************************************
そしてこの日の第4試合、
岩谷麻優&門倉凛対中野たむ&ウナギサヤカ組。
カードを見た瞬間には唐突すぎて、
なぜにこのカード?と思っておりました。
深く考えていなかったので
彩羽匠さんが怪我でいないからかなとか思っていましたが、
門倉凛さんは岩谷麻優さんに憧れてプロレスラーのなったと
試合後の長与千種さんのマイクでわかりました。
なるほど、この日は彼女のDREAMs COME TRUEだったんですね。
いいですね、そういうの。
いつもで見逃せない中野たむさん。
いつも楽しそうでいいですね。
スターダムでSurviveしている
ウナギサヤカさん。
岩谷麻優さんのトペの様子。
この日は鼻に強烈なのが入ってしまい、
鼻血がでて止まらないかのでの試合でした。
痛いんだろうなー鼻。
観戦時は上記の様子を知らなかったので、
初めてのタッグで息ぴったりすぎて衝撃を受けていました。
そしてとても綺麗なツープラトンでのドロップキック。
門倉凛さんのミサイルキック。
その直後の
岩谷麻優さんのミサイルキック。
この掛け合いというか流れ綺麗でした。
試合後の様子。
門倉凛さんが岩谷麻優さんを
リスペクトしていることが感じられる写真ですね。
いつもの気の強い感じではなく、
少し感じるところの多いようにも感じられますね。
そして武道館大会への出場を直訴。
残りの枠的にランブル戦になると告げられるも
出場が決定!夢の続きですね。
これも楽しみ。
そしてランブル戦に出場を依頼された長与千種さん。
ここで門倉凛さんが岩谷麻優さんの大ファンであることを話し
今後もちょこちょこ使ってくださいと
ロッシー小川氏に話す。
そして自身のランブル戦の出場を快諾。
これは大きなことですね。
やはり女子プロレスのスペシャルビッグマッチ、
レジェンド中のレジェンドが出る訳ですね。
大きな花を添えることでしょう。
**********************************************************
お次は、
SWA王座戦、朱里対AZM戦ですね。
もっとも強烈な打撃とサブミッションを展開する朱里さんと、
上質で立体的な試合を展開するAZMさん。
楽しみなカードです。
エントランス時の朱里さん。
もちろん華麗です。
プレースキックを蹴るかのような様子。
強烈です。
フッキのキックのような強烈さ。
場外でフットスタンプを見せたAZMさん。
今日も気の強さと華麗な飛びとサブミッションを見せてくれした。
必殺技のバイオレットストーム。
何度見ても何をしているのか把握できない、
非常に難しそうな技ですね。
そして非常にかっこいい!
ハイスピード王座なだけに、
技が速すぎて詳細がわかりらないけど、
非常に高度なのはわかるし、
このAZMというレスラーのレベルの高さだけは
よく理解できます。
ほんと、これで高校生って、
シンジラレナーイ。
ここからどっぷりAZMさんにハマりそうです。
**********************************************************
私3.3は現地にいけるか不透明でして、
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いずれにせよ、非常に楽しみになってきました。
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2021年02月10日
【素敵な会場で善し善し】スターダム『高田馬場大会〜日本武道館大前夜祭』2021.1.30
おはこんばんちは。
そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
ちょっと立て込んでるA-show2 です。
いやー確定申告時期ですよ。
一年で最も熱くなっている時期です。(笑)
個人については確定申告はもう完了しました。
はい、1/1以降は実は確定申告できます。
並ばなくていいしおすすめです。
というか、ぜひイータックスを使ってください。
コロナの影響で確定申告の期限を延長と聞きますが、
速いところイータックスにすれば解決です。
ちなみにパスワードを取得していればweb上で
フローに沿って入力していくだけで、
簡単ですよ。
女子プロレスラー、女子界隈のレフリー、アナウンサーに限り
確定申告は無料にてお手伝いいたします!!
あくまでも個人的なお手伝いです。税理士ではないので。
ちなみにそれなりに給与所得はありますが、
結果昨年は所得税はOになりました。😀
悔しいのは、年末調整時点で大方還付を受け切ってしまい、
年末調整の際には20,700円しか還付にならなかった・・・。
コホン!
このブログは税務ブログではなく女子プロレスブログでした。
ということで気を取り直していきましょう。
さて、先日のスターダム『高田馬場大会〜日本武道館大前夜祭』2021.1.30
について記します。
WWM awardはちょっとdelayしてます。すみません。
この日の会場、ベルサール高田馬場という会場は新しい会場で
床のカーペットから、大型モニターも最新で映し出される映像も
非常に綺麗でそれも見ていて満足度の上がるものでした。
そしてエントランスの背景となる壁面も綺麗で証明が設置されており、
いい雰囲気を演出します。
いいですね〜。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合
3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆
(5分59秒 後方回転エビ固め)
●レディ・C
第2試合
QQ vs STARS 6人タッグマッチ 15分1本勝負
林下詩美&○上谷沙弥&AZM
(9分1秒 ミサイルキック→片エビ固め)
スターライト・キッド&飯田沙耶&●ルアカ
第3試合
10周年スペシャルマッチ 15分1本勝負
〇岩谷麻優
(11分52秒 起死回生)
●鹿島沙希
第4試合
DDM vs COSMIC ANGELS タッグマッチ 20分1本勝負
○ジュリア&舞華
(17分19秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)
中野たむ&●ウナギ・サヤカ
第5試合
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組】
ビー・プレストリー&○小波
(13分2秒 トライアングルアームロック)
【挑戦者組】
ひめか&なつぽい●
※第19代王者組のビー・プレストリー&小波が2度目の防衛に成功
第6試合
SWA世界選手権試合 30分1本勝負
【王者】
朱里
(18分16秒 玄武)
【挑戦者】
渡辺桃
※第7代王者の朱里が2度目の防衛に成功
**********************************************************
今回はまずSWA世界選手権試合、
王者・朱里対挑戦者・渡辺桃戦から。
朱里さんの赤を基調としたコスチュームとガウンは上質、上品。
それを身に纏っての入場は見るものを魅了する。
この日は頭にゴーグルと頬にフィリピンカラーの装飾も。
非常にいいアクセント。
対するは青を基調にしたコスチュームとガウンの渡辺桃さん。
普段静かな印象ですが、
たまに見せる笑顔はとてもチャーミング。
そして今回は朱里さんが色々と煽ってきて
記者会見では怒りの表情を見せた訳ですが、
そういうのもいいですよね。
表に出た感情を楽しむことも
プロレスの楽しみ方の一つですね。
この二人の試合は面白いですね。
キックと絞技の攻防は見応えがありましたね。
スターダムとシードリングの対抗戦に、
スターダムとして絡んでいく渡辺桃さんの活躍に期待ですね!
最後はサブミッションの玄武でタップアウトで、
朱里さんの勝利。
エントランスのある会場だと勝利後のこういった風景は最高ですね。
勝利後に次の挑戦者がAZMさんとなった訳ですが、
これもどんな試合になるか非常に楽しみ。
AZMさんご年齢は非常に若いですがキャリアは長く、
現状でも唯一無二の身軽さを見せるなど、
見ていて非常にスペクタクル溢れるものだし、
タイプも違うので見応えがありそうですね。
これは見逃せませんね。
**********************************************************
この日はゴッデスオブスターダム王座戦を戦った
ビープレストリーさん。
今更ながらですが、
お綺麗ですね。
ショッパーいのマイクもなんだかハマってきてるし、
ゴージャス感があります。
たまに見せるわがまま系ヒールな様子もなかなか良い。
大江戸隊のメンツの中でもいいバランス感を感じさせてくれます。
しかしながら、わりかし聞き取りやすい英語ですよね。
なんてたまに思います。
**********************************************************
第4試合の
DDMジュリア&舞華vs Cosmic Angels中野たむ&ウナギサヤカ戦
の中で見せた、
ジュリアとウナギサヤカの攻防。
この日の一つのテーマだった気がしますね。
ウナギサヤカが何かを証明しようと、
一方的に中野たむさんと交代してジュリアさんにつかかっていったが。。。
タックルも繰り出すもなかなかダウンさせられない。
むしろタックルに来るウナギさんを煽って
より強いあたりを要求するジュリアさん。
最後はマウントポジションをとられ
力の差を見せつけられた形のウナギさん。
ここでもジュリアさんの煽り。
気合の鉄拳制裁を入れようとするも
村山大値レフリーに止められる。
ジュリアさんが貫禄を見せ、
まだ力を見せきれていないウナギサヤカさんを煽って、
ある意味では怒りを力に変えることを要求した格好。
でもね私的にはちょっと懐かしい光景の逆バージョン。
その昔のジュリアさんとアジャコング戦を思い出した。
ウナギさんとの攻防はぱっと見は
ジュリアさんが力の違いを見せつけただけにみえるけど、
むしろウナギさんの奥底の力を引き出そうとした攻防に感じられました。
ジュリアさんの姉御肌的なこういった立居振る舞いは
普段のマイクからも感じられるし、
そうなんだと私は思っています。
こういうのが回り回って伝統となり、
いいサイクルを作り出す源流になると思います。
若手というかこれからの選手を押さえつけるのではく、
引き上げる。
ファンもこういう姿が見たいと思っています。
**********************************************************
試合後のマイクで
いつも通りジュリア&中野たむさんの攻防が始まった訳だが、
割って入って
次期挑戦者として名乗りを上げたスターライトキッドさん。
その時の中野たむさんの表情が良すぎて
写真を貼ってしまいました。
すねているというか、恨めしそうな表情というか
わかりませんが、興味深い表情。
昨年高校を卒業したが年齢非公開のスターライトキッドさんの
可愛らしいが芯の強いというか
気の強さがいい感じですよね。
ここでジュリアさんの前に立ちはだかる。
いいですね、新しいものが見れそうですね。
2.13の後楽園ホール大会、
朱里対AZM、ジュリア対SLK
どちらも楽しみだし、年齢的に若い二人の挑戦は
期待値高いですね。
ある意味でDDMの2人対若手のハイフライヤーという、
同型の構図となる闘いですから
どっちの試合がよりすごいか、
サッカーで言うところのダービーマッチみたいなものですね。
勝手に命名、スターダムダービーですね。
中野たむさんが話し始める・・・、
あっかんべー。
ジャストタイミングで撮れてしまいましたので、
掲載しちゃいました。
中野たむさんぽくて良いですよね。
私は好きです。
写真まとめてみました。
今後の3.3日本武道館大会に向けて
色々なストーリーと感情が蠢いて目が離せませんね。
もっと楽しみましょう!
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そして、女子プロレスのファンの皆様、
推し事お疲れ様です。
ちょっと立て込んでるA-show2 です。
いやー確定申告時期ですよ。
一年で最も熱くなっている時期です。(笑)
個人については確定申告はもう完了しました。
はい、1/1以降は実は確定申告できます。
並ばなくていいしおすすめです。
というか、ぜひイータックスを使ってください。
コロナの影響で確定申告の期限を延長と聞きますが、
速いところイータックスにすれば解決です。
ちなみにパスワードを取得していればweb上で
フローに沿って入力していくだけで、
簡単ですよ。
女子プロレスラー、女子界隈のレフリー、アナウンサーに限り
確定申告は無料にてお手伝いいたします!!
あくまでも個人的なお手伝いです。税理士ではないので。
ちなみにそれなりに給与所得はありますが、
結果昨年は所得税はOになりました。😀
悔しいのは、年末調整時点で大方還付を受け切ってしまい、
年末調整の際には20,700円しか還付にならなかった・・・。
コホン!
このブログは税務ブログではなく女子プロレスブログでした。
ということで気を取り直していきましょう。
さて、先日のスターダム『高田馬場大会〜日本武道館大前夜祭』2021.1.30
について記します。
WWM awardはちょっとdelayしてます。すみません。
この日の会場、ベルサール高田馬場という会場は新しい会場で
床のカーペットから、大型モニターも最新で映し出される映像も
非常に綺麗でそれも見ていて満足度の上がるものでした。
そしてエントランスの背景となる壁面も綺麗で証明が設置されており、
いい雰囲気を演出します。
いいですね〜。
対戦カードと結果は以下の通り。
**********************************************************
第1試合
3WAYバトル 15分1本勝負
〇ゴキゲンです☆
(5分59秒 後方回転エビ固め)
●レディ・C
第2試合
QQ vs STARS 6人タッグマッチ 15分1本勝負
林下詩美&○上谷沙弥&AZM
(9分1秒 ミサイルキック→片エビ固め)
スターライト・キッド&飯田沙耶&●ルアカ
第3試合
10周年スペシャルマッチ 15分1本勝負
〇岩谷麻優
(11分52秒 起死回生)
●鹿島沙希
第4試合
DDM vs COSMIC ANGELS タッグマッチ 20分1本勝負
○ジュリア&舞華
(17分19秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ)
中野たむ&●ウナギ・サヤカ
第5試合
ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負
【王者組】
ビー・プレストリー&○小波
(13分2秒 トライアングルアームロック)
【挑戦者組】
ひめか&なつぽい●
※第19代王者組のビー・プレストリー&小波が2度目の防衛に成功
第6試合
SWA世界選手権試合 30分1本勝負
【王者】
朱里
(18分16秒 玄武)
【挑戦者】
渡辺桃
※第7代王者の朱里が2度目の防衛に成功
**********************************************************
今回はまずSWA世界選手権試合、
王者・朱里対挑戦者・渡辺桃戦から。
朱里さんの赤を基調としたコスチュームとガウンは上質、上品。
それを身に纏っての入場は見るものを魅了する。
この日は頭にゴーグルと頬にフィリピンカラーの装飾も。
非常にいいアクセント。
対するは青を基調にしたコスチュームとガウンの渡辺桃さん。
普段静かな印象ですが、
たまに見せる笑顔はとてもチャーミング。
そして今回は朱里さんが色々と煽ってきて
記者会見では怒りの表情を見せた訳ですが、
そういうのもいいですよね。
表に出た感情を楽しむことも
プロレスの楽しみ方の一つですね。
この二人の試合は面白いですね。
キックと絞技の攻防は見応えがありましたね。
スターダムとシードリングの対抗戦に、
スターダムとして絡んでいく渡辺桃さんの活躍に期待ですね!
最後はサブミッションの玄武でタップアウトで、
朱里さんの勝利。
エントランスのある会場だと勝利後のこういった風景は最高ですね。
勝利後に次の挑戦者がAZMさんとなった訳ですが、
これもどんな試合になるか非常に楽しみ。
AZMさんご年齢は非常に若いですがキャリアは長く、
現状でも唯一無二の身軽さを見せるなど、
見ていて非常にスペクタクル溢れるものだし、
タイプも違うので見応えがありそうですね。
これは見逃せませんね。
**********************************************************
この日はゴッデスオブスターダム王座戦を戦った
ビープレストリーさん。
今更ながらですが、
お綺麗ですね。
ショッパーいのマイクもなんだかハマってきてるし、
ゴージャス感があります。
たまに見せるわがまま系ヒールな様子もなかなか良い。
大江戸隊のメンツの中でもいいバランス感を感じさせてくれます。
しかしながら、わりかし聞き取りやすい英語ですよね。
なんてたまに思います。
**********************************************************
第4試合の
DDMジュリア&舞華vs Cosmic Angels中野たむ&ウナギサヤカ戦
の中で見せた、
ジュリアとウナギサヤカの攻防。
この日の一つのテーマだった気がしますね。
ウナギサヤカが何かを証明しようと、
一方的に中野たむさんと交代してジュリアさんにつかかっていったが。。。
タックルも繰り出すもなかなかダウンさせられない。
むしろタックルに来るウナギさんを煽って
より強いあたりを要求するジュリアさん。
最後はマウントポジションをとられ
力の差を見せつけられた形のウナギさん。
ここでもジュリアさんの煽り。
気合の鉄拳制裁を入れようとするも
村山大値レフリーに止められる。
ジュリアさんが貫禄を見せ、
まだ力を見せきれていないウナギサヤカさんを煽って、
ある意味では怒りを力に変えることを要求した格好。
でもね私的にはちょっと懐かしい光景の逆バージョン。
その昔のジュリアさんとアジャコング戦を思い出した。
ウナギさんとの攻防はぱっと見は
ジュリアさんが力の違いを見せつけただけにみえるけど、
むしろウナギさんの奥底の力を引き出そうとした攻防に感じられました。
ジュリアさんの姉御肌的なこういった立居振る舞いは
普段のマイクからも感じられるし、
そうなんだと私は思っています。
こういうのが回り回って伝統となり、
いいサイクルを作り出す源流になると思います。
若手というかこれからの選手を押さえつけるのではく、
引き上げる。
ファンもこういう姿が見たいと思っています。
**********************************************************
試合後のマイクで
いつも通りジュリア&中野たむさんの攻防が始まった訳だが、
割って入って
次期挑戦者として名乗りを上げたスターライトキッドさん。
その時の中野たむさんの表情が良すぎて
写真を貼ってしまいました。
すねているというか、恨めしそうな表情というか
わかりませんが、興味深い表情。
昨年高校を卒業したが年齢非公開のスターライトキッドさんの
可愛らしいが芯の強いというか
気の強さがいい感じですよね。
ここでジュリアさんの前に立ちはだかる。
いいですね、新しいものが見れそうですね。
2.13の後楽園ホール大会、
朱里対AZM、ジュリア対SLK
どちらも楽しみだし、年齢的に若い二人の挑戦は
期待値高いですね。
ある意味でDDMの2人対若手のハイフライヤーという、
同型の構図となる闘いですから
どっちの試合がよりすごいか、
サッカーで言うところのダービーマッチみたいなものですね。
勝手に命名、スターダムダービーですね。
中野たむさんが話し始める・・・、
あっかんべー。
ジャストタイミングで撮れてしまいましたので、
掲載しちゃいました。
中野たむさんぽくて良いですよね。
私は好きです。
写真まとめてみました。
今後の3.3日本武道館大会に向けて
色々なストーリーと感情が蠢いて目が離せませんね。
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