2019年10月14日
【1ファンの戯言・少数意見を述べてみる】ジュリアがスターダムに入団だって？！
おはこんばんちは。
何がなんだかさっぱりわからない
A-show2です。
今朝ジュリアがアイスリボン を退団する旨のツイートをしました。
その後後楽園ホールでのスターダムの興行に登場し、
入団を宣言。
エクストリームな1日ですね。
その様は、
ルイスフィーゴの
バルセロナからレアルマドリーへの移籍みたいですね！
もしくは、WWF（現WWE）とWCWの
マンデーナイトウォーズの様です。
あの時も、
ビックショー、スコットホール、ケビンナッシュ、
レックスルガーなどなどの移籍で盛り上がったよなー。
ひとまず
かなり頭が混乱してますので、
ここで簡単に頭を整理しますので、
お付き合いください。
尚私の立場・視点を先に申し上げると、
大好きな団体はアイスリボン だし、
ジュリアは大好きなレスラートップスリーの1人です。
（他の2人はこのブログを見てる人は察しがつくでしょう。）
そしてこの件で嫌いになるということも無いです。
そしてスターダムさんについては、
また観戦したことはないけど、
いずれみたいと思ってますし、
特段悪い印象もないです。
もう一つ加えると私は好き、嫌いでものを語るのは
あまり好きではないです。
8:52 ジュリアさんが退団をツイート。
13:59 ネオプラス、アイスリボン 佐藤社長からツイート。
昨日ジュリアから退団の申し出があり、会って話をしましたが、
沙弥の引退延期や
決まっている参戦もあり
退団時期について調整しようと
話をしていた中でのツィートに混乱しています。
参戦予定等を確認、調整して改めて公式にリリースいたします。
14:08
弊社との雇用契約継続（社員状態）のままで、
他団体に入団ってどういう事なんだろうか？
どんな道だろうと笑顔で送りだせる方法はあるのに、
嘘までついて何故強行な手段をするのだろうか
スターダム ロッシー小川氏の動きコメントは以下のとおり。
小川社長はこの日朝にジュリアから
スターダム参戦を希望する電話があったと説明。
「『スターダムでやりたい』とのことだったので
『だったら会場に来てくれ』と言いました。
覚悟を感じたし、思いはしっかりしているし、
入団する方向で考えています。
スターダムはほかの団体と交流しているわけではないから、
彼女はほかとの関係を断つことになるかもしれない。
それでも来たいという並大抵ではない覚悟を感じました」と話した。
そして、ジュリアさんのコメント。
「初めまして、ジュリアです。
私は女子プロレスのトップを目指して今日、
ここにやってきました。
この輝くスターダムのリングで
ジュリアの熱い試合をお見せしたいです」
上記から透けて見えるのは、
少なくともスターダム側から前々から
声がかかっていたという事です。
予想される当初のストーリーは
10/12にテキーラ沙弥さんが引退して、
翌日に本人も退団。
後楽園ホールに登場。
しかし台風の影響で引退一時停止、
だが当初予定通りに決行した。
いずれにせよハレーションを生みますが、
当初予定なら、尊敬するテキーラ沙弥さんの引退で
ショックを受けて…
それなりに世間の同情を受ける事ができたが、
全てが逆風になってしまったといったところでしょうか。
今度はジュリアさんの立場で推測してみましょう。
コメントで出ている
女子プロレスのトップというキーワードが気になります。
大きなハレーションを生んでまで決断した理由ですが、
将来的なWWEの移籍を目論んでるのでしょうか。
というのは、スターダムから2人、
紫雷イオと宝城カイリさんが移籍されてますね。
パイプがあるのかもしれない。
そうなると近道と思ったのかな？
もちろん今回アイスリボン という団体に対して
不義理をしたのかもしれないし、
アイスリボン の運営の方々、選手達は大騒ぎで
大変だったと思います。
ただ、私はただのファンだから、
より楽しめる様になってほしい。
この騒動により、業界が話題になっている訳です。
なら、スターダムとアイスリボン のWWF対WCWの様な
団体同士の戦争にしてもらいたいです。
マンデーナイトウォーズの様に。
これは昔の様な合同興行ではなく、
情報戦で良いです。
例えばアイスリボン がむしろスターダムの選手を引き抜くなど。
遠慮なくやるべきだと思う。
それは、レスラーにとってギャラが上がるなど
環境面が良くなるかもしれないし、
ファン層の拡大に繋がるかもしれない。
現代の社会において、
サラリーマン的なものの時代は終わりを迎え、
いかに話題を作るか、
場合によっては炎上させるかが大事だと思います。
今回の件、計算してやっていたら、
相当頭の良く、根性が座ってる人が仕掛けてるなーと思います。
アイスリボン ファンにとっては憎たらしいかもしれないが、
それはロッシー小川氏なのかもしれない。
ならどうせなら、
それでマネタイズさせても良いかもしれないです。
アイスリボン にはYouTubeチャンネルがあるわけで、
それを利用しない手はないと思うんです。
昨今のN国党の立花孝志氏の様に狡猾で巧みな炎上商法。
ただ、炎上商法という言葉は否定的に聞こえるかもしれないけど、
そもそも、プロレスにおけるヒールなんて
炎上商法でしょうよと思うんです。
今回の件をあのINSIDEシリーズで取り上げても
面白いと思います。
これは、ビンスマクマホンが、
モントリオール事件の際に行った事です。
と語ってみましたが、
日本人はあまりこう言った類の
戦いを好まない傾向があるので、
単に否定的に扱われる可能性がある。
またアイスリボン という団体のコンセプトが、
ハッピーなので、それとは合わない点もありますので、
慎重な判断が必要かもしれない。
とにかく、個人的には、
右脳ではなく、安納ちゃんではなく、左脳で狡猾な
WWE対WCWのマンデーナイトウォーズの様に
盛り上がって欲しいなーなんて思ってます。
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何がなんだかさっぱりわからない
A-show2です。
今朝ジュリアがアイスリボン を退団する旨のツイートをしました。
その後後楽園ホールでのスターダムの興行に登場し、
入団を宣言。
エクストリームな1日ですね。
その様は、
ルイスフィーゴの
バルセロナからレアルマドリーへの移籍みたいですね！
もしくは、WWF（現WWE）とWCWの
マンデーナイトウォーズの様です。
あの時も、
ビックショー、スコットホール、ケビンナッシュ、
レックスルガーなどなどの移籍で盛り上がったよなー。
ひとまず
かなり頭が混乱してますので、
ここで簡単に頭を整理しますので、
お付き合いください。
尚私の立場・視点を先に申し上げると、
大好きな団体はアイスリボン だし、
ジュリアは大好きなレスラートップスリーの1人です。
（他の2人はこのブログを見てる人は察しがつくでしょう。）
そしてこの件で嫌いになるということも無いです。
そしてスターダムさんについては、
また観戦したことはないけど、
いずれみたいと思ってますし、
特段悪い印象もないです。
もう一つ加えると私は好き、嫌いでものを語るのは
あまり好きではないです。
8:52 ジュリアさんが退団をツイート。
13:59 ネオプラス、アイスリボン 佐藤社長からツイート。
昨日ジュリアから退団の申し出があり、会って話をしましたが、
沙弥の引退延期や
決まっている参戦もあり
退団時期について調整しようと
話をしていた中でのツィートに混乱しています。
参戦予定等を確認、調整して改めて公式にリリースいたします。
14:08
弊社との雇用契約継続（社員状態）のままで、
他団体に入団ってどういう事なんだろうか？
どんな道だろうと笑顔で送りだせる方法はあるのに、
嘘までついて何故強行な手段をするのだろうか
スターダム ロッシー小川氏の動きコメントは以下のとおり。
小川社長はこの日朝にジュリアから
スターダム参戦を希望する電話があったと説明。
「『スターダムでやりたい』とのことだったので
『だったら会場に来てくれ』と言いました。
覚悟を感じたし、思いはしっかりしているし、
入団する方向で考えています。
スターダムはほかの団体と交流しているわけではないから、
彼女はほかとの関係を断つことになるかもしれない。
それでも来たいという並大抵ではない覚悟を感じました」と話した。
そして、ジュリアさんのコメント。
「初めまして、ジュリアです。
私は女子プロレスのトップを目指して今日、
ここにやってきました。
この輝くスターダムのリングで
ジュリアの熱い試合をお見せしたいです」
上記から透けて見えるのは、
少なくともスターダム側から前々から
声がかかっていたという事です。
予想される当初のストーリーは
10/12にテキーラ沙弥さんが引退して、
翌日に本人も退団。
後楽園ホールに登場。
しかし台風の影響で引退一時停止、
だが当初予定通りに決行した。
いずれにせよハレーションを生みますが、
当初予定なら、尊敬するテキーラ沙弥さんの引退で
ショックを受けて…
それなりに世間の同情を受ける事ができたが、
全てが逆風になってしまったといったところでしょうか。
今度はジュリアさんの立場で推測してみましょう。
コメントで出ている
女子プロレスのトップというキーワードが気になります。
大きなハレーションを生んでまで決断した理由ですが、
将来的なWWEの移籍を目論んでるのでしょうか。
というのは、スターダムから2人、
紫雷イオと宝城カイリさんが移籍されてますね。
パイプがあるのかもしれない。
そうなると近道と思ったのかな？
もちろん今回アイスリボン という団体に対して
不義理をしたのかもしれないし、
アイスリボン の運営の方々、選手達は大騒ぎで
大変だったと思います。
ただ、私はただのファンだから、
より楽しめる様になってほしい。
この騒動により、業界が話題になっている訳です。
なら、スターダムとアイスリボン のWWF対WCWの様な
団体同士の戦争にしてもらいたいです。
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これは昔の様な合同興行ではなく、
情報戦で良いです。
例えばアイスリボン がむしろスターダムの選手を引き抜くなど。
遠慮なくやるべきだと思う。
それは、レスラーにとってギャラが上がるなど
環境面が良くなるかもしれないし、
ファン層の拡大に繋がるかもしれない。
現代の社会において、
サラリーマン的なものの時代は終わりを迎え、
いかに話題を作るか、
場合によっては炎上させるかが大事だと思います。
今回の件、計算してやっていたら、
相当頭の良く、根性が座ってる人が仕掛けてるなーと思います。
アイスリボン ファンにとっては憎たらしいかもしれないが、
それはロッシー小川氏なのかもしれない。
ならどうせなら、
それでマネタイズさせても良いかもしれないです。
アイスリボン にはYouTubeチャンネルがあるわけで、
それを利用しない手はないと思うんです。
昨今のN国党の立花孝志氏の様に狡猾で巧みな炎上商法。
ただ、炎上商法という言葉は否定的に聞こえるかもしれないけど、
そもそも、プロレスにおけるヒールなんて
炎上商法でしょうよと思うんです。
今回の件をあのINSIDEシリーズで取り上げても
面白いと思います。
これは、ビンスマクマホンが、
モントリオール事件の際に行った事です。
と語ってみましたが、
日本人はあまりこう言った類の
戦いを好まない傾向があるので、
単に否定的に扱われる可能性がある。
またアイスリボン という団体のコンセプトが、
ハッピーなので、それとは合わない点もありますので、
慎重な判断が必要かもしれない。
とにかく、個人的には、
右脳ではなく、安納ちゃんではなく、左脳で狡猾な
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タグ：ジュリア
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