2017年06月20日
気になる本たちB 〜ランキング上位〜
最近、本の記事を書きながら、本屋さんのホームページを見ていると、
ベスト!!上位ランキング!!とかにランクインしているこの本。
紫の表紙が印象的です。
「言語の温度」言葉と文章にはそれなりの暖かさと冷たさがある。
<本の紹介>
言語にはそれなりの温度があると考える著者が、
日常に発見した意味のある言葉と文章を1冊に込めた。
著者は単語の語源と由来、そんな言語が持っている冷たさと暖かさを題材に、
くだらなく見えることの大切さ礼賛する。
ページをめくるたびに文章と文章に息を吹き込み、
暑い食べ物を食べるように、ゆっくりじっくりと読んで見ると、
読者自らそれぞれの「言語の温度」を見返せるかもしれない。
本文の例として挙げられているのが、
「사랑(愛)という言葉はどこから来たのだろうか」
사람(人)
のパッチムを一つ変えると、
사랑(愛)
パッチムを無くすと、
삶(人生)
愛無くして生きる人も、愛の無い人生もないのではないか。
だそうです、
なんだか面白そうじゃありませんか??
読んで見たいけど、高いなーと思っている今日この頃です。
教保文庫
インターパーク図書
yes24
ベスト!!上位ランキング!!とかにランクインしているこの本。
紫の表紙が印象的です。
「言語の温度」言葉と文章にはそれなりの暖かさと冷たさがある。
<本の紹介>
言語にはそれなりの温度があると考える著者が、
日常に発見した意味のある言葉と文章を1冊に込めた。
著者は単語の語源と由来、そんな言語が持っている冷たさと暖かさを題材に、
くだらなく見えることの大切さ礼賛する。
ページをめくるたびに文章と文章に息を吹き込み、
暑い食べ物を食べるように、ゆっくりじっくりと読んで見ると、
読者自らそれぞれの「言語の温度」を見返せるかもしれない。
本文の例として挙げられているのが、
「사랑(愛)という言葉はどこから来たのだろうか」
사람(人)
のパッチムを一つ変えると、
사랑(愛)
パッチムを無くすと、
삶(人生)
愛無くして生きる人も、愛の無い人生もないのではないか。
だそうです、
なんだか面白そうじゃありませんか??
読んで見たいけど、高いなーと思っている今日この頃です。
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