2015年10月05日
戸籍に公証!?
「戸籍に公証をつけて提出して下さい」
ってなんだ!?というわけで。
公証人役場に問い合わせました。
「外国文認証」というみたいですね。
よく分かりません笑
とりあえず、戸籍の原本(公文書)に公証をつけるわけではありません。
戸籍を翻訳したもの(私文書)に公証をつけるんです。
さらに、雑に言えば、
「外国語にちゃんと翻訳されていますよ」
っていう証明をしてくれるんではなく、
「『これらの書類を私が正しく翻訳しました』って書いてある宣言書に公証人の目の前で本人がサインしたよ」
っていうを証明してくれるんだそうです。
最初、翻訳って絶対英語じゃないとダメなんだろうと思っていたけど、
韓国語でも良いっていう理由はここにありました![ダッシュ(走り出すさま)](/_images_e/164.gif)
どんな間違った韓国語でも、公証人にはわかりません。
内容に関しては全然関係ないから。
とりあえず、
で、問題は「宣言書」!!!!
公証人役場に問い合わせると、
「必ずこうやって書いてくださいっていうものはありませんが、だいたいの方がこんな感じで……」
と例文を教えて下さいました。
インターネットで調べてもどこかの地域の公証人役場のHPからダウンロード出来たりします![わーい(嬉しい顔)](/_images_e/140.gif)
(私はこっちを利用しました。公証人役場に聞いておきながら笑)
宣言書は日本語で書くか英語で書くか韓国語で書くか悩んだ末、
韓国語のみVer.と、日本語+韓国語Ver.(それぞれA4 1枚)を公証人の目の前に持って行ったところ、
両方書いてあった方がいいんじゃない!?と言われ、結局日本語+韓国語Ver.を使用しました。
順序とすれば、
公証人役場に行き、公証人の前に案内され、
「戸籍と翻訳したものと宣言書を持ってきたんですけど…」
なんて言えば、
「あぁ、外国文認証ね。」
と理解してくれます
笑
「本人確認書類お借りします」→事務員さんがコピー
「じゃぁ、私の目の前でこれ(宣言書)にサインして下さい」→日付とサインする!
「はい、じゃぁ、待合室でもう少し待ってね」
「あ、文書の後ろに公証人の証明の紙をつけるんだけど、英文もあった方が良いよね」→「はい!!」
(どうやら、英文なしなら5,500円、英文付けると6,000追加だそうで。ただ英文がないと困るので
)
もう一度公証人の前に案内されると、完成した「戸籍に公証つけたもの」が渡される。
「確認してください」→OKです![猫](/_images_e/101.gif)
「そしたら、11,500円です。おつりもあります。」→支払い!
(何気にびっくりしたのは、公証人に直接お金を払うってこと。事務員さんじゃないのね笑)
って、感じでした。
恐らく、地域によって違うだろうし、参考程度に見て頂ければ![揺れるハート](/_images_e/137.gif)
以上の方法が間違っている場合もあるので、責任取れません
笑
最後に!!
公証人役場の人に何度も言われたのは、
※翻訳したものに公証を付ける方法で良いか。
※宣言書を付けて、それにサインしたという公証で良いか。
を提出先に確認してください。っていうこと。
(ちなみに何回か電話で確認したけど、
「公証人のいるところに行って、公証を受ければいいんです」という返答しか返ってこなかった笑
でも、日本でその手続きしかないんだろうし、他のブログ読んでても同じ感じだし、大丈夫だろうっていうことで
)
あと、本人が行けない場合はどうしたらいいの?
って公証人役場に聞いてみると、
※代理人を立てる場合は、本人の実印を押した委任状と印鑑証明が必要です。
※代理人でも良いかを提出先に確認してください。
とのこと。
(代理人が行く場合、何が必要か、公証にどんな違いがあるか、を質問してるのに、
公証人役場の人が、「代理人でもいいか提出先に確認してもらって…」っていうのを、
わかったって言ってるのに繰り返すから、答えになってないじゃんか!と若干言い合いになってしましました笑
反省します。
ちなみに、代理人が行った場合は、「本人から委任された代理人が本人が署名してるって言ってるよ」ていう証明になるらしいです。
言い合いになったから、あんま詳しく聞いてないけど笑)
とりあえず、1万円超えるので、間違ったら大変!![たらーっ(汗)](/_images_e/163.gif)
![たらーっ(汗)](/_images_e/163.gif)
提出先に確認するのは、本当に大事です![exclamation×2](/_images_e/160.gif)
ってなんだ!?というわけで。
公証人役場に問い合わせました。
「外国文認証」というみたいですね。
よく分かりません笑
とりあえず、戸籍の原本(公文書)に公証をつけるわけではありません。
戸籍を翻訳したもの(私文書)に公証をつけるんです。
さらに、雑に言えば、
「外国語にちゃんと翻訳されていますよ」
っていう証明をしてくれるんではなく、
「『これらの書類を私が正しく翻訳しました』って書いてある宣言書に公証人の目の前で本人がサインしたよ」
っていうを証明してくれるんだそうです。
最初、翻訳って絶対英語じゃないとダメなんだろうと思っていたけど、
韓国語でも良いっていう理由はここにありました
![ダッシュ(走り出すさま)](/_images_e/164.gif)
どんな間違った韓国語でも、公証人にはわかりません。
内容に関しては全然関係ないから。
とりあえず、
@ 戸籍等の原本を持って行けば良いとのこと!!
A @を翻訳したもの
B 宣言書
C 写真付 本人確認書類(運転免許証又はパスポート等)
D 費用(11,500円)
で、問題は「宣言書」!!!!
公証人役場に問い合わせると、
「必ずこうやって書いてくださいっていうものはありませんが、だいたいの方がこんな感じで……」
と例文を教えて下さいました。
インターネットで調べてもどこかの地域の公証人役場のHPからダウンロード出来たりします
![わーい(嬉しい顔)](/_images_e/140.gif)
(私はこっちを利用しました。公証人役場に聞いておきながら笑)
宣言書は日本語で書くか英語で書くか韓国語で書くか悩んだ末、
韓国語のみVer.と、日本語+韓国語Ver.(それぞれA4 1枚)を公証人の目の前に持って行ったところ、
両方書いてあった方がいいんじゃない!?と言われ、結局日本語+韓国語Ver.を使用しました。
順序とすれば、
![1](/_images_e/125.gif)
「戸籍と翻訳したものと宣言書を持ってきたんですけど…」
なんて言えば、
「あぁ、外国文認証ね。」
と理解してくれます
![exclamation](/_images_e/158.gif)
![2](/_images_e/126.gif)
![3](/_images_e/127.gif)
![4](/_images_e/128.gif)
![5](/_images_e/129.gif)
(どうやら、英文なしなら5,500円、英文付けると6,000追加だそうで。ただ英文がないと困るので
![あせあせ(飛び散る汗)](/_images_e/162.gif)
![6](/_images_e/130.gif)
「確認してください」→OKです
![猫](/_images_e/101.gif)
![7](/_images_e/131.gif)
(何気にびっくりしたのは、公証人に直接お金を払うってこと。事務員さんじゃないのね笑)
って、感じでした。
恐らく、地域によって違うだろうし、参考程度に見て頂ければ
![揺れるハート](/_images_e/137.gif)
以上の方法が間違っている場合もあるので、責任取れません
![がく〜(落胆した顔)](/_images_e/142.gif)
最後に!!
公証人役場の人に何度も言われたのは、
※翻訳したものに公証を付ける方法で良いか。
※宣言書を付けて、それにサインしたという公証で良いか。
を提出先に確認してください。っていうこと。
(ちなみに何回か電話で確認したけど、
「公証人のいるところに行って、公証を受ければいいんです」という返答しか返ってこなかった笑
でも、日本でその手続きしかないんだろうし、他のブログ読んでても同じ感じだし、大丈夫だろうっていうことで
![目](/_images_e/84.gif)
あと、本人が行けない場合はどうしたらいいの?
って公証人役場に聞いてみると、
※代理人を立てる場合は、本人の実印を押した委任状と印鑑証明が必要です。
※代理人でも良いかを提出先に確認してください。
とのこと。
(代理人が行く場合、何が必要か、公証にどんな違いがあるか、を質問してるのに、
公証人役場の人が、「代理人でもいいか提出先に確認してもらって…」っていうのを、
わかったって言ってるのに繰り返すから、答えになってないじゃんか!と若干言い合いになってしましました笑
反省します。
ちなみに、代理人が行った場合は、「本人から委任された代理人が本人が署名してるって言ってるよ」ていう証明になるらしいです。
言い合いになったから、あんま詳しく聞いてないけど笑)
とりあえず、1万円超えるので、間違ったら大変!
![たらーっ(汗)](/_images_e/163.gif)
![たらーっ(汗)](/_images_e/163.gif)
提出先に確認するのは、本当に大事です
![exclamation×2](/_images_e/160.gif)
![ぴかぴか(新しい)](/_images_e/150.gif)
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誰が翻訳したか、翻訳が正しいかを公証人が証明してくれるのではなく、「正しく翻訳しました」と書いた文書(宣言書)を証明してくれるので、賞状や語学証明であっても、宣言書を持っていけば大丈夫だと思います。
公証人はもしかしたら英語はできる人がいるかもしれないですけど、韓国語は恐らくできないですし、ちゃんと翻訳されているかどうかは確認していないはずです。
大学院留学は情報が少ないですよね。今は少し増えているかもしれないですけど。頑張ってください。
1人で準備しているのでいろいろわかんないですが、わかる範囲で教えていただければと思います。よろしくお願いします...!