2014年06月09日
第38回全日本少年サッカー大会栃木県大会 1回戦リーグ
昨日は県大会1回戦でした。
本当は土曜日に真岡市鬼怒自然公園サッカー場(天然芝)で行われるはずでしたが、悪天候が予想されるということで、金曜日に中止の連絡が入りました。
しかし、宇都宮少年サッカー連盟のサイトではこれに関して何の発表もなし。
栃木県少年サッカー連盟のサイトを見てみようと思ったけど、このサイトは3月で閉鎖されていたのを思い出し、じゃあ栃木県サッカー協会のサイトには出てるだろうと思って見てみたけど何もなし。
唯一、下都賀少年サッカー連盟のサイトで発表されてました。
ということで、天気が崩れなかった土曜日が中止になり、昨日、バカみたいな土砂降りの中1回戦が行われました。
場所は日光市丸山公園サッカー場(人工芝)
見た目にはわからないと思いますが、グランドは水たまり状態です。
まともにドリブルやパスが出来る状態ではありません。
きっちりパスやドリブルで相手を崩してフィニッシュまで持ち込むサッカーをしているチームは、180度やり方を変えて試合に挑むしかありません。
サッカーの醍醐味を奪われた1回戦。
RisoのいるGブロックはこんな感じ。
G1
1 FC Riso
2 Bonito.F.C
3 間東FCミラクルズ
G2
4 HFC.ZERO真岡
5 AC ESPACIO
6 姿川第一FC
G1とG2の1位が2回戦(準々決勝)に進みます。
日程はこんな感じ。
FC Riso − Bonito.F.C
HFC.ZERO真岡 − AC ESPACIO
FC Riso − 間東FCミラクルズ
HFC.ZERO真岡 − 姿川第一FC
Bonito.F.C − 間東FCミラクルズ
AC ESPACIO − 姿川第一FC
1試合目
vs Bonito.F.C
前2−3
後1−0
total3−3
ドロー
先制され苦しい展開ながらもなんとか追い付きドロー。
2試合目
vs 間東FCミラクルズ
前0−0
後2−1
total2−1
勝利
この試合も先に失点してしまいましたが、逆転勝利を収めることが出来ました。
個人的には、息子が決勝点となるゴールを決めてくれたので嬉しかったですが、弱気なプレーが目立ったのでプラマイ0です。
さてこの時点で我らがRisoは1勝1分で勝ち点4得失点+1で、G1で1位ですが、この後行われるBonito vs 間東FCの結果によって2位になってしまう可能性もあります。
そしてその結果は、5−0でBonitoの勝利。
Risoは無敗ながらも1回戦敗退となってしまいました。
やっぱり他力本願で2回戦進出が決まる状況を作ってしまった時点でダメでしたね。
しかし今思えば、Bonito vs 間東FCの試合はやる前から結果はわかっていたというところもあります。
Bonitoは2得点以上、もしくは2点差以上で勝てば1位決定、対する間東FCは1回戦敗退が決まっています。
選手たちのモチベーションは雲泥の差だったでしょう。
ガチンコで、ちゃんとしたグランドで試合をしたら、間東FCはこんな大差で負けるチームではないと思います。
さて、G2の方はというと、予想通りZEROが勝ち上がりました。
2回戦でガチンコの勝負をしたかったんですが、それも叶いませんでした。
ZEROさん、頑張ってK持さんのバスで鹿児島まで行っちゃってください!
応援してますよ!
ということで、Risoの全日本少年サッカー大会は終わってしまいました。
でも、選手たちはRisoの歴史に県大会出場という結果を残してくれました。
これは凄く嬉しいし、誇らしいです。
試合後、帰りの車の中では爆睡でした。
他の子たちも爆睡だったようです。
みんな頑張ってましたからね。
悪条件で精神的にも疲れたでしょう。
ゆっくり休んで、、、
と言いたいところですが、夜は「祝勝会」ならぬ「ちくしょう会」
みんな大はしゃぎでした。
本当は土曜日に真岡市鬼怒自然公園サッカー場(天然芝)で行われるはずでしたが、悪天候が予想されるということで、金曜日に中止の連絡が入りました。
しかし、宇都宮少年サッカー連盟のサイトではこれに関して何の発表もなし。
栃木県少年サッカー連盟のサイトを見てみようと思ったけど、このサイトは3月で閉鎖されていたのを思い出し、じゃあ栃木県サッカー協会のサイトには出てるだろうと思って見てみたけど何もなし。
唯一、下都賀少年サッカー連盟のサイトで発表されてました。
ということで、天気が崩れなかった土曜日が中止になり、昨日、バカみたいな土砂降りの中1回戦が行われました。
場所は日光市丸山公園サッカー場(人工芝)
見た目にはわからないと思いますが、グランドは水たまり状態です。
まともにドリブルやパスが出来る状態ではありません。
きっちりパスやドリブルで相手を崩してフィニッシュまで持ち込むサッカーをしているチームは、180度やり方を変えて試合に挑むしかありません。
サッカーの醍醐味を奪われた1回戦。
RisoのいるGブロックはこんな感じ。
G1
1 FC Riso
2 Bonito.F.C
3 間東FCミラクルズ
G2
4 HFC.ZERO真岡
5 AC ESPACIO
6 姿川第一FC
G1とG2の1位が2回戦(準々決勝)に進みます。
日程はこんな感じ。
FC Riso − Bonito.F.C
HFC.ZERO真岡 − AC ESPACIO
FC Riso − 間東FCミラクルズ
HFC.ZERO真岡 − 姿川第一FC
Bonito.F.C − 間東FCミラクルズ
AC ESPACIO − 姿川第一FC
1試合目
vs Bonito.F.C
前2−3
後1−0
total3−3
ドロー
先制され苦しい展開ながらもなんとか追い付きドロー。
2試合目
vs 間東FCミラクルズ
前0−0
後2−1
total2−1
勝利
この試合も先に失点してしまいましたが、逆転勝利を収めることが出来ました。
個人的には、息子が決勝点となるゴールを決めてくれたので嬉しかったですが、弱気なプレーが目立ったのでプラマイ0です。
さてこの時点で我らがRisoは1勝1分で勝ち点4得失点+1で、G1で1位ですが、この後行われるBonito vs 間東FCの結果によって2位になってしまう可能性もあります。
そしてその結果は、5−0でBonitoの勝利。
Risoは無敗ながらも1回戦敗退となってしまいました。
やっぱり他力本願で2回戦進出が決まる状況を作ってしまった時点でダメでしたね。
しかし今思えば、Bonito vs 間東FCの試合はやる前から結果はわかっていたというところもあります。
Bonitoは2得点以上、もしくは2点差以上で勝てば1位決定、対する間東FCは1回戦敗退が決まっています。
選手たちのモチベーションは雲泥の差だったでしょう。
ガチンコで、ちゃんとしたグランドで試合をしたら、間東FCはこんな大差で負けるチームではないと思います。
さて、G2の方はというと、予想通りZEROが勝ち上がりました。
2回戦でガチンコの勝負をしたかったんですが、それも叶いませんでした。
ZEROさん、頑張ってK持さんのバスで鹿児島まで行っちゃってください!
応援してますよ!
ということで、Risoの全日本少年サッカー大会は終わってしまいました。
でも、選手たちはRisoの歴史に県大会出場という結果を残してくれました。
これは凄く嬉しいし、誇らしいです。
試合後、帰りの車の中では爆睡でした。
他の子たちも爆睡だったようです。
みんな頑張ってましたからね。
悪条件で精神的にも疲れたでしょう。
ゆっくり休んで、、、
と言いたいところですが、夜は「祝勝会」ならぬ「ちくしょう会」
みんな大はしゃぎでした。
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