2011年06月21日
実母のその後・・・・
訪問&コメント有難うございます (*゜▽゜*)
今日は曇りです 雨が降りそうなんですが・・・・・・
東北は今日あたり梅雨入りするとかしないとか・・・・・・遅いですよね
先日、実母の「網膜症」の手術をします。との記事を書きましたが・・・・・・・
実は当日の朝に中止になってしまいました・・・・・・・・・ (・ω・`lll)
土曜日の手術にあたって〜前日(金曜日)の午後に入院して〜
当日の手術に備えました〜〜
あたしは土曜日の9時からの手術に間に合うようにと8時20分頃には病室にいたんですが
実母は検査やらなにやらで部屋にいなくて・・・・・・・
しばらく待っていると主治医と看護師、実母が病室に来て・・・・・・・
実母の顔を見てみると右目が腫れててお岩さん状態に・・・・・・・・
ん何事なんかおかしい・・・・・
主治医の説明では
「手術前の麻酔をしたところ目の中に出血を起こしまして・・・・・
今日は手術出来なくなりました。
まぁ・・・・こう言う事は千人に一人の割合で起きるんですが
今回は中止という事になりました」
皆さんはこの説明を聞いてどう思います?
あたしはこの説明を聞いて〜
実母は糖尿病があるので、体の調子が今一よくなく
麻酔に反応してこんな状態になったのかなぁ・・・・
次は麻酔に反応しないのかなぁ・・・・・大丈夫なのかなぁ・・・・・・
なんてあたしなりに解釈をして取り敢えず納得したんですけど・・・・・・・
しばらくしたら麻酔科の先生が病室に来まして
「今回は私の麻酔でこんな事になりましてどうもすみません・・・」
(°Д°)ハァ? どういう事? (°Д°)ハァ?
この先生何を言ってるんだろう・・・・・と思って聞いてみると・・・・・・
人によって血管の通ってるところは違うと思いますが
本当なら血管に当たらない場所に注射針を刺したつもりが
実母の場合は血管に当たってしまい・・・・そこから出血を起こしてしまった
という説明だったんです
それって・・・・ そっちのミスだよね って思ったし認めたって事ですよね
ちょっと冷静に考えて・・・・・・・
「この次にまた同じ事が起きるって事はありますか?」
の問いに
「ないとは言い切れませんが続けてというのは今までではいないです」 との答え・・・・・・
確かに 医者も人間だし「絶対!」なんて事はないと思ってるし・・・・・・
取り敢えず命にかかわる事ではなかったようなので 一応納得 しました
妹と弟達に話したら〜〜
「すみませんでした!で済むの」 とか
「納得いかないけど」 とか言われましたが・・・・・・
その場にいない人にはわからないです 納得するしかないんです
千人に一人がたまたま実母だっただけで・・・・・・・・
とまぁ・・・・・・土曜日はかなり拍子抜けしてしまい・・・・ どっと疲れました
また手術の日を改めて決めることになりました。
今度は先生に確認します
「今回の麻酔は大丈夫ですよね」 てね
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