起ログ〜うつ病・アスペルガー・ＡＤＨＤ休職日記・今とこれから

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　休職期間が7ヶ月が過ぎようとしている。そして今年ものこり一ヶ月で終えようとしている。

来月は年末調整を終えて、源泉徴収書が送られてくる。

そうなれば確定申告の準備をしなければ、私はもちろん、妻と息子の医療費の領収書の取りまとめを
行います。3人集まれば結構な金額になります。

休職中の確定申告について
医療費控除概要
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高で200万円)です。

(実際に支払った医療費の合計額-(1)の金額)-(2)の金額

(1)保険金などで補てんされる金額
（例）生命保険契約などで支給される入院費給付金や健康保険などで支給される高額療養費・家族療養費・出産育児一時金など

（注）保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。

(2)10万円
(注)その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5％の金額


今年の私の所得は２００万円未満なので総所得金額の５％の金額という部分に該当します。
所得税を出来る限り取り戻したいと思います。皆さんも確定申告忘れないようにしましょう。

国税庁の確定申告のリンクを張っておきます。
国税庁ＨＰ確定申告

私は精神障害3級の障害者手帳を受けているので、障害者割引が使える。
障害者手帳を取得することでのメリットはなんといっても「割引」にある。

手帳を持つことでの割引を紹介するサイトがあるので紹介する。
以前紹介したこともありますが、再掲します。

障害者手帳で行こう！~全国版〜

上記サイトでちなみに東京都の場合、相田みつを美術館・国立新美術館・フジテレビお台場25階展望室入館料が無料。
　ルミネtheよしもと(新宿区)　４０００円⇒２７００円(本人と介添者1名)などの割引があります。

平日・休日関係なく使用できると思いますでの手帳を活用して少しばかりの娯楽を楽しみましょう。