2010年09月08日
攻略法について−その5(リーチ目他)
大変お待たせ致しました。
先日来、出す出すといって、出さなかった(パチンコ屋みたいですね。)情報を出します。
まずは、リーチ目の情報です。
その前に、この機種の特徴を。
すべての数字は、0又は1で始まる数字に置き換えられます。
例えば、111、333、555、777、999は、すべて111となります。
同様に、000、222、444、666、888は、すべて000となります。
即ち、
【出目の数字の先頭が、奇数である場合】
出目の先頭数字を1にするために、偶数のぞろ目の数字を足します。
【出目の数字の先頭が、偶数である場合】
出目の先頭数字を0にするために、こちらも偶数のぞろ目の数字を足します。
≪例≫
345が出た場合、先頭数字を1にするためには、8を足します。
345+888で、123となります。
→繰り上がりはなしです。
468が出た場合、先頭数字を0にするためには、6を足します。
結果、468+666で、024となります。
これがリーチ目を判別するための基本計算です。
では、リーチ目に入ります。
===== 偶数のリーチ目 =====
001 010 013 014 023
024 028 038 055 056
065 066 071 074 078
090 091
===== 偶数のリーチ目 =====
→中でも、071が最強のリーチ目だった気がします。
あと、013、014、023、024が続いた様な。。。
===== 奇数のリーチ目 =====
105 106 109 121 122
132 132 136 137 153
154 163 164 180 184
190 194 196 198
→中でも、19X系が強いリーチ目だった気がします。
これ以外にもあった様な気がしますので、漏れているかもしれません。
ちなみに、213は、電源ON時の出目ですが、
これに888を足すと、091になりますので、リーチ目です。
上記が単純にリーチ目です。
これ以外にも、この台は、攻略法がありました。
ストップボタンの押すタイミングです。
ランプと連動していて、×××の目が出たら、○○のタイミングで押すと、
リーチ目がでるとか、大当たりするとかです。
内容については、良く知りませんが、大阪では、出目より、こっちの方が、
強烈だった、と聞いています。
あと、ストップボタンを利用した大当たり直撃法がありました。
リーチが外れた時(当時、お化けって言っていた。)に、
次のデジタルスタート直後のタイミングで、ストップボタンを押すと、
なんと大当たりを直撃する!というものです。
これは、保留球でデジタルスタートすれば、もっとも効果があったのですが、
リーチが外れたまま放置してあるものについても、効果がありました。
以上が、ストップボタンを用いた、攻略法です。
当時の攻略法は、黙っていても、いろんな人に漏れていくもので、
お店側も対策をしました。
それは、ストップボタンの配線を切ってしまうのです。
これには、参りました。。。
しかし、その当時は、ほんとにずっと打ってましたから、
イーシャンテン、リャンシャンテン目を自然と覚えてしまい、
と言うか、確かダブル目の発展系を研究していて、
リーチ目だけでなく、リャンシャンテンからリーチ目を引き出す方法を編み出してました。
例えば、123が出ていて、次に044が出ると、その次は、071が出て、
その次は、大当たり!!!って感じです。
弱リーチ目から、強リーチ目に移行するって感じですね。
配線を切られてしまった後、途方に暮れつつも、
このリャンシャンテンやイーシャンテンからのリーチ目移行作戦で、しばらく攻略しました。
理由は、ストップボタンが押せなくしたせいか、ストップボタンが押せた時より、釘が甘くなり、
これが、結構回りました。この台は、スタートチャッカーに入賞させることで、
次の出目を変更することが出来ましたので、ストップボタンを押す代わりに、
スタートチャッカーに入賞させて、出目を変え、イーシャンテン目、リャンシャンテン目
又は強リーチが出るまでは、とにかくスタートチャッカーへ入賞させ、
これらの出目が出れば、そのまま放置して大当たりを待つ、という作戦です。
該当台は、1,300発機ですので、1回の大当たりで、せいぜい3,000〜3,500円くらい、
ストップボタンが使えていた時は、釘も案外渋く、また、ラッキーナンバー以外は、
1回交換でしたので、1回出しても、儲けは、1,000円くらい、っていうケースも多く、
1日1万円を稼いで、今日は終了!って感じでした。
#当時、学生の分際でしたので、せいぜい、半日くらいしか打てませんでした。
それでも、半年で、4軒くらいの締め出しくらいました。
末期の頃は、どんどんと導入店が少なくなってきたし、せっかく見つけた導入店なので、
締め出されては困ると思い、浅はかにも、
「何にも知らないけど、今日は、ビギナーズラッキーです!」って、
下手な演技もした記憶があります。
もっとも、数回通ったら、そんな演技は通用しませんので、
1日の上限を1万円として、抜いてました。
当時は、マイナーだったメーカが作った機種です。
→もうおわかりですよね?
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先日来、出す出すといって、出さなかった(パチンコ屋みたいですね。)情報を出します。
まずは、リーチ目の情報です。
その前に、この機種の特徴を。
すべての数字は、0又は1で始まる数字に置き換えられます。
例えば、111、333、555、777、999は、すべて111となります。
同様に、000、222、444、666、888は、すべて000となります。
即ち、
【出目の数字の先頭が、奇数である場合】
出目の先頭数字を1にするために、偶数のぞろ目の数字を足します。
【出目の数字の先頭が、偶数である場合】
出目の先頭数字を0にするために、こちらも偶数のぞろ目の数字を足します。
≪例≫
345が出た場合、先頭数字を1にするためには、8を足します。
345+888で、123となります。
→繰り上がりはなしです。
468が出た場合、先頭数字を0にするためには、6を足します。
結果、468+666で、024となります。
これがリーチ目を判別するための基本計算です。
では、リーチ目に入ります。
===== 偶数のリーチ目 =====
001 010 013 014 023
024 028 038 055 056
065 066 071 074 078
090 091
===== 偶数のリーチ目 =====
→中でも、071が最強のリーチ目だった気がします。
あと、013、014、023、024が続いた様な。。。
===== 奇数のリーチ目 =====
105 106 109 121 122
132 132 136 137 153
154 163 164 180 184
190 194 196 198
→中でも、19X系が強いリーチ目だった気がします。
これ以外にもあった様な気がしますので、漏れているかもしれません。
ちなみに、213は、電源ON時の出目ですが、
これに888を足すと、091になりますので、リーチ目です。
上記が単純にリーチ目です。
これ以外にも、この台は、攻略法がありました。
ストップボタンの押すタイミングです。
ランプと連動していて、×××の目が出たら、○○のタイミングで押すと、
リーチ目がでるとか、大当たりするとかです。
内容については、良く知りませんが、大阪では、出目より、こっちの方が、
強烈だった、と聞いています。
あと、ストップボタンを利用した大当たり直撃法がありました。
リーチが外れた時(当時、お化けって言っていた。)に、
次のデジタルスタート直後のタイミングで、ストップボタンを押すと、
なんと大当たりを直撃する!というものです。
これは、保留球でデジタルスタートすれば、もっとも効果があったのですが、
リーチが外れたまま放置してあるものについても、効果がありました。
以上が、ストップボタンを用いた、攻略法です。
当時の攻略法は、黙っていても、いろんな人に漏れていくもので、
お店側も対策をしました。
それは、ストップボタンの配線を切ってしまうのです。
これには、参りました。。。
しかし、その当時は、ほんとにずっと打ってましたから、
イーシャンテン、リャンシャンテン目を自然と覚えてしまい、
と言うか、確かダブル目の発展系を研究していて、
リーチ目だけでなく、リャンシャンテンからリーチ目を引き出す方法を編み出してました。
例えば、123が出ていて、次に044が出ると、その次は、071が出て、
その次は、大当たり!!!って感じです。
弱リーチ目から、強リーチ目に移行するって感じですね。
配線を切られてしまった後、途方に暮れつつも、
このリャンシャンテンやイーシャンテンからのリーチ目移行作戦で、しばらく攻略しました。
理由は、ストップボタンが押せなくしたせいか、ストップボタンが押せた時より、釘が甘くなり、
これが、結構回りました。この台は、スタートチャッカーに入賞させることで、
次の出目を変更することが出来ましたので、ストップボタンを押す代わりに、
スタートチャッカーに入賞させて、出目を変え、イーシャンテン目、リャンシャンテン目
又は強リーチが出るまでは、とにかくスタートチャッカーへ入賞させ、
これらの出目が出れば、そのまま放置して大当たりを待つ、という作戦です。
該当台は、1,300発機ですので、1回の大当たりで、せいぜい3,000〜3,500円くらい、
ストップボタンが使えていた時は、釘も案外渋く、また、ラッキーナンバー以外は、
1回交換でしたので、1回出しても、儲けは、1,000円くらい、っていうケースも多く、
1日1万円を稼いで、今日は終了!って感じでした。
#当時、学生の分際でしたので、せいぜい、半日くらいしか打てませんでした。
それでも、半年で、4軒くらいの締め出しくらいました。
末期の頃は、どんどんと導入店が少なくなってきたし、せっかく見つけた導入店なので、
締め出されては困ると思い、浅はかにも、
「何にも知らないけど、今日は、ビギナーズラッキーです!」って、
下手な演技もした記憶があります。
もっとも、数回通ったら、そんな演技は通用しませんので、
1日の上限を1万円として、抜いてました。
当時は、マイナーだったメーカが作った機種です。
→もうおわかりですよね?
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投稿者:win_pachinko|01:01
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