2010年09月01日
攻略法について−その3(手順)
さて、お待たせ致しました。
古〜い、本当にあったパチンコ攻略法です。
この内容は、事実に基づいて記載してます。
私自身、この攻略法で、1日1万円を稼いでました。
と言っても、負ける日もあったのですから、攻略法というのは、
難しいですね。
では、お待たせ致しました、その内容を暴露!します。
まだ、ストップボタンがあった頃のお話です。
ストップボタン、てなんじゃい?と思われる方も結構いらっしゃるのではないかと
思いますが、ピンとくる方は、相当パチンコ歴が長い方ではないでしょうか?
このストップボタンと代物は、なんと、今の牙狼でいうところの、
ザルバミッション時と同じ動きをします。
即ち、表示絵柄を自分の力で止められるのです。
#もっとも、牙狼の場合は、抽選絵柄と表示絵柄が異なりますので、
正確に言うと、違いますけど。。。
更に、抽選のタイミングは、スタートチャッカーに保留されるタイミングでしたので、
例えば、保留1状態で、スタートチャッカーに追加の保留があると、
再び抽選し直す、ということになります。
更に更に、当時は、本当にリーチ目があって、その出目が出ると、
次の保留又はスタートチャッカーへの入賞では、
大当たりの抽選をし易いというものでした。
ということで、以下の操作方法を用いて、
より多くの大当たりチャンスを引くことができました。
@まずは、リーチ目が出るまでは、普通にスタートチャッカーに入賞する。
Aリーチ目でない場合は、時間と球の効率を図るため、ストップボタンを押す。
→これにより、次回のスタートが大当たりでない場合は、出目が止まるまで待たず、
リーチ目の押し出しを狙います。
Bリーチ目が出た場合、その後、出目が止まるまでに、
スタートチャッカーへ入賞してしまうと、出目が変わる可能性があるので、
球の打ち出しを止める。
CBの状態で、出目が止まるまで待つ。
Dリーチ目が表示されている状態は、いわゆる大当たりリーチなので、
そのまま放置しておけば、かなりの確率で、出目が大当たりで止まる。
→確率を計算したことはないのですが、80%くらいの期待度だった様な気がします。
E大当たり終了後の保留には、規則性のある出目やリーチ目が出現することもあり、
スタートチャッカーへ入賞さえしなければ、そのまま大当たりへ。
→いわゆるダブル目です。
こんなスペックですので、入店した時に、まずやることといえば、
リーチ目が表示されている台を探します。
嬉しい事に、機種によっては、朝一の出目がリーチ目だった機種もあり、
もう朝から、立ち回れる限り、カニ歩きです。
夢のような時代でした。。。
この攻略法は、本当にあった攻略法です。
しかし、いくらこの攻略法を知っていても、
リーチ目を知らなければ、何の意味もありません。
中には、大当たりした時のデータ取りをまめに実行している人がいて、
ついには、攻略した人もいましたが。。。
#実は、私も別の機種では、ホールでのデータ取りをしたことがあります。
もう、大当たりを引かなければデータは取れないし、お金は続かないし、
大変苦労しましたが、攻略した時には、すっごく見返りがありました。
当時、この攻略法を知っていても、ちっとも勝てない友人はいました。
私の勝率も8割近くありましたが、回らない台やお店でやれば、
負けることもありました。
よって、この話を信じるか信じないかは、皆様にお任せしますが、
当時の私の口癖は、
【信じる者は救われる】
でした。
次回は、問題のリーチ目をある機種を対象にして、お伝えしちゃおうじゃないですか!
#過去の話とはいえ、リスク高いのかな〜。
このあたり、どうぞお含みおき、よろしくお願いします。
古〜い、本当にあったパチンコ攻略法です。
この内容は、事実に基づいて記載してます。
私自身、この攻略法で、1日1万円を稼いでました。
と言っても、負ける日もあったのですから、攻略法というのは、
難しいですね。
では、お待たせ致しました、その内容を暴露!します。
まだ、ストップボタンがあった頃のお話です。
ストップボタン、てなんじゃい?と思われる方も結構いらっしゃるのではないかと
思いますが、ピンとくる方は、相当パチンコ歴が長い方ではないでしょうか?
このストップボタンと代物は、なんと、今の牙狼でいうところの、
ザルバミッション時と同じ動きをします。
即ち、表示絵柄を自分の力で止められるのです。
#もっとも、牙狼の場合は、抽選絵柄と表示絵柄が異なりますので、
正確に言うと、違いますけど。。。
更に、抽選のタイミングは、スタートチャッカーに保留されるタイミングでしたので、
例えば、保留1状態で、スタートチャッカーに追加の保留があると、
再び抽選し直す、ということになります。
更に更に、当時は、本当にリーチ目があって、その出目が出ると、
次の保留又はスタートチャッカーへの入賞では、
大当たりの抽選をし易いというものでした。
ということで、以下の操作方法を用いて、
より多くの大当たりチャンスを引くことができました。
@まずは、リーチ目が出るまでは、普通にスタートチャッカーに入賞する。
Aリーチ目でない場合は、時間と球の効率を図るため、ストップボタンを押す。
→これにより、次回のスタートが大当たりでない場合は、出目が止まるまで待たず、
リーチ目の押し出しを狙います。
Bリーチ目が出た場合、その後、出目が止まるまでに、
スタートチャッカーへ入賞してしまうと、出目が変わる可能性があるので、
球の打ち出しを止める。
CBの状態で、出目が止まるまで待つ。
Dリーチ目が表示されている状態は、いわゆる大当たりリーチなので、
そのまま放置しておけば、かなりの確率で、出目が大当たりで止まる。
→確率を計算したことはないのですが、80%くらいの期待度だった様な気がします。
E大当たり終了後の保留には、規則性のある出目やリーチ目が出現することもあり、
スタートチャッカーへ入賞さえしなければ、そのまま大当たりへ。
→いわゆるダブル目です。
こんなスペックですので、入店した時に、まずやることといえば、
リーチ目が表示されている台を探します。
嬉しい事に、機種によっては、朝一の出目がリーチ目だった機種もあり、
もう朝から、立ち回れる限り、カニ歩きです。
夢のような時代でした。。。
この攻略法は、本当にあった攻略法です。
しかし、いくらこの攻略法を知っていても、
リーチ目を知らなければ、何の意味もありません。
中には、大当たりした時のデータ取りをまめに実行している人がいて、
ついには、攻略した人もいましたが。。。
#実は、私も別の機種では、ホールでのデータ取りをしたことがあります。
もう、大当たりを引かなければデータは取れないし、お金は続かないし、
大変苦労しましたが、攻略した時には、すっごく見返りがありました。
当時、この攻略法を知っていても、ちっとも勝てない友人はいました。
私の勝率も8割近くありましたが、回らない台やお店でやれば、
負けることもありました。
よって、この話を信じるか信じないかは、皆様にお任せしますが、
当時の私の口癖は、
【信じる者は救われる】
でした。
次回は、問題のリーチ目をある機種を対象にして、お伝えしちゃおうじゃないですか!
#過去の話とはいえ、リスク高いのかな〜。
このあたり、どうぞお含みおき、よろしくお願いします。
投稿者:win_pachinko|02:44|攻略法
この記事へのコメント