アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

攻略法について−その3(手順)

さて、お待たせ致しました。

古〜い、本当にあったパチンコ攻略法です。

この内容は、事実に基づいて記載してます。

私自身、この攻略法で、1日1万円を稼いでました。

と言っても、負ける日もあったのですから、攻略法というのは、

難しいですね。

では、お待たせ致しました、その内容を暴露!します。


まだ、ストップボタンがあった頃のお話です。

ストップボタン、てなんじゃい?と思われる方も結構いらっしゃるのではないかと

思いますが、ピンとくる方は、相当パチンコ歴が長い方ではないでしょうか?


このストップボタンと代物は、なんと、今の牙狼でいうところの、

ザルバミッション時と同じ動きをします。

即ち、表示絵柄を自分の力で止められるのです。
 #もっとも、牙狼の場合は、抽選絵柄と表示絵柄が異なりますので、
  正確に言うと、違いますけど。。。


更に、抽選のタイミングは、スタートチャッカーに保留されるタイミングでしたので、

例えば、保留1状態で、スタートチャッカーに追加の保留があると、

再び抽選し直す、ということになります。


更に更に、当時は、本当にリーチ目があって、その出目が出ると、

次の保留又はスタートチャッカーへの入賞では、

大当たりの抽選をし易いというものでした。


ということで、以下の操作方法を用いて、

より多くの大当たりチャンスを引くことができました。


@まずは、リーチ目が出るまでは、普通にスタートチャッカーに入賞する。

Aリーチ目でない場合は、時間と球の効率を図るため、ストップボタンを押す。
 →これにより、次回のスタートが大当たりでない場合は、出目が止まるまで待たず、
  リーチ目の押し出しを狙います。

Bリーチ目が出た場合、その後、出目が止まるまでに、
 スタートチャッカーへ入賞してしまうと、出目が変わる可能性があるので、
 球の打ち出しを止める。

CBの状態で、出目が止まるまで待つ。

Dリーチ目が表示されている状態は、いわゆる大当たりリーチなので、
 そのまま放置しておけば、かなりの確率で、出目が大当たりで止まる。
 →確率を計算したことはないのですが、80%くらいの期待度だった様な気がします。

E大当たり終了後の保留には、規則性のある出目やリーチ目が出現することもあり、
 スタートチャッカーへ入賞さえしなければ、そのまま大当たりへ。
 →いわゆるダブル目です。


こんなスペックですので、入店した時に、まずやることといえば、

リーチ目が表示されている台を探します。

嬉しい事に、機種によっては、朝一の出目がリーチ目だった機種もあり、

もう朝から、立ち回れる限り、カニ歩きです。


夢のような時代でした。。。


この攻略法は、本当にあった攻略法です。

しかし、いくらこの攻略法を知っていても、

リーチ目を知らなければ、何の意味もありません。

中には、大当たりした時のデータ取りをまめに実行している人がいて、

ついには、攻略した人もいましたが。。。
 #実は、私も別の機種では、ホールでのデータ取りをしたことがあります。
  もう、大当たりを引かなければデータは取れないし、お金は続かないし、
  大変苦労しましたが、攻略した時には、すっごく見返りがありました。


当時、この攻略法を知っていても、ちっとも勝てない友人はいました。

私の勝率も8割近くありましたが、回らない台やお店でやれば、

負けることもありました。

よって、この話を信じるか信じないかは、皆様にお任せしますが、

当時の私の口癖は、

 【信じる者は救われる】

でした。


次回は、問題のリーチ目をある機種を対象にして、お伝えしちゃおうじゃないですか!
 #過去の話とはいえ、リスク高いのかな〜。
  このあたり、どうぞお含みおき、よろしくお願いします。

人気ブログランキングへ



この記事へのコメント

   
カスタム検索
プロフィール

win_pachinko
リンク集

PING送信プラス by SEO対策

<< 2010年09月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。