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2010年01月18日

日米最強牝馬がドバイWCで夢の対決

日米最強牝馬によるドリームマッチがドバイWC(G1、AW2000メートル、3月27日=メイダン競馬場)で実現する。14戦14勝ゼニヤッタ(牝6、J・シレフス)の引退撤回が17日に明らかになり、同レースで復帰が濃厚。7冠馬ウオッカ(牝6、栗東・角居)と最初で最後の決戦は、大いに世界を沸かせそうだ。
牝馬で史上初めてBCクラシックを制し、14戦無敗のまま繁殖入りする予定だったゼニヤッタが引退を撤回、現役続行が決まった。米競馬メディアのブラッドホースが伝えた。
管理するシレフス師はここ2年とは違うレースを使う意向を示し「我々には多くの選択肢がある」と話した。まだ米国内でしか走っていないが国外が視野に入っており、復帰初戦は3月27日のドバイWCが最有力。出走が決定すればウオッカとの日米最強牝馬対決が実現する。




ゼニヤッタ、引退撤回ですか。
確かに米最強牝馬ですが、オーナーが高額な賞金に目が眩んだのでしょうか・・・落ち込み
ドバイWCに出走するかはまだ決まってはいないですが、決定すればすごい事です。
まさにドリームマッチになりそうですねウインク


初めての牡馬との対戦のBCクラシックで14連勝の快挙を成し遂げたゼニヤッタ号





posted by C.K at 11:20| 競馬ニュース
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