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2010年01月14日

シルクメビウス 疝痛でフェブラリーS見送り

昨年のジャパンCダート2着馬シルクメビウス(栗・領家、牡4)が、フェブラリーSの出走を自重することになった。13日に領家調教師が明らかにしたもので、「放牧に出てから疝痛を起こして、体が減ってしまいました。フェブラリーSは使わないことになるでしょう」と残念そうな口ぶり。ただ、調教は再開されており、春の復帰となりそうだ。



せん痛は馬にとって重病です。
激痛の腹部痙攣ですのでフェブラリーSを回避するのも仕方ないことですね。
ここはきちんと馬体回復に努めてほしいです。
最高の状態でターフに戻って来てもらいたいですね笑顔


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posted by C.K at 16:12| 競馬ニュース
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