2009年12月07日
ウオッカが現役続行!ドバイWC参戦!
1番人気のジャパンCを優勝し、史上4頭目、牝馬では初のJRA7冠馬となったウオッカ(栗・角居、5)の現役続行が6日、濃厚となった。来年3月27日にドバイのメイダン競馬場で行われる「ドバイワールドカップ」(GI、オールウェザー2000メートルの予定)がラストランになる模様だ。 (サンケイスポーツ参照)
正直な感想。ジャパンカップ優勝で引退でいいのでは・・・。
今年のウオッカはかなりタフなレースを強いられてますよね。
安田記念もそうでしたし、天皇賞(秋)もそうでした。その結果ジャパンカップ優勝後の鼻出血です。
馬にはかなり負担が掛かっていたんですよね。
下手に海外に行って故障発生なんてなったら最悪ですね。ホクトベガの例もあるし・・・
ましてや世界最高峰のドバイワールドカップですから。
だから挑戦したいというのも分かるんですが、どうなんでしょうね。
最近ではアストンマーチャン、アドマイヤキッス、サンアディユなどの名牝が亡くなっていきました。
まあ競馬ではよくあることですが、無事に現役を終わらせるのは難しいのかもしれないです。
引退のタイミングも難しいですよね。でもウオッカはもう充分に走ったと思うんですけどね。
まあそれはオーナーが決める事だからしょうがないですけどね。
出るからには完璧に仕上げていって、勝ち負けできるように頑張ってもらいたいですね。
正直な感想。ジャパンカップ優勝で引退でいいのでは・・・。
今年のウオッカはかなりタフなレースを強いられてますよね。
安田記念もそうでしたし、天皇賞(秋)もそうでした。その結果ジャパンカップ優勝後の鼻出血です。
馬にはかなり負担が掛かっていたんですよね。
下手に海外に行って故障発生なんてなったら最悪ですね。ホクトベガの例もあるし・・・
ましてや世界最高峰のドバイワールドカップですから。
だから挑戦したいというのも分かるんですが、どうなんでしょうね。
最近ではアストンマーチャン、アドマイヤキッス、サンアディユなどの名牝が亡くなっていきました。
まあ競馬ではよくあることですが、無事に現役を終わらせるのは難しいのかもしれないです。
引退のタイミングも難しいですよね。でもウオッカはもう充分に走ったと思うんですけどね。
まあそれはオーナーが決める事だからしょうがないですけどね。
出るからには完璧に仕上げていって、勝ち負けできるように頑張ってもらいたいですね。