2010年01月06日
アンライバルド屈腱炎 幹細胞移植で復帰秋以降
昨年の皐月賞を制したアンライバルド(牡4、栗東・友道)が、左前浅屈腱(けん)炎を発症していることが5日、明らかになった。同馬は有馬記念15着後、宮城県・山元トレセンに放牧に出ていたが、すでに4日に北海道のノーザンファームへ移動した。今後はカネヒキリなどが成功した幹細胞移植手術による治療を行う予定だが、長期休養を余儀なくされる。同馬を管理する友道師は「重度ではないものの、残念です。復帰は早くても今年の秋以降になると思います」と話した。
有馬記念の負け方がおかしいなと思っていたら故障発生ですか・・・。
あそこまで負ける馬じゃないですからね。
スリーロールスに続きアンライバルドまでもが・・・残念ですね。
まあアンライバルドはまだ可能性がありますけど。でもしばらくはお休みですね。
カネヒキリのように復活できるかな。厳しいかも・・・
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