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2011年10月30日

トーセンジョーダンが1分56秒1のレコードで制す 天皇賞(秋)

東京11Rの天皇賞(3歳以上GI・芝2000m)は、7番人気トーセンジョーダン(N.ピンナ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒1。半馬身差の2着に2番人気ダークシャドウが、半馬身差の3着に6番人気ペルーサがそれぞれ入線。

トーセンジョーダンは栗東・池江泰寿厩舎の5歳牡馬で、父ジャングルポケット、母エヴリウィスパー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は16戦9勝となった。

レース後のコメント
1着 トーセンジョーダン N.ピンナ騎手
「来日した当初から日本のGIを勝つことが夢でしたから、本当に幸せです。今日の馬は完璧でした。まるで機械を操っているかのようでした。この馬にはもう少し距離が欲しいと思っていましたから、今日のとても速い流れはちょうどよく、後方で脚を溜めることができました。今日の勝利は本当に嬉しいです。今後も自信を持ってレースに臨みます」

池江泰寿調教師のコメント
「今週は気楽に臨めたことがよかったです。2頭のうち、どちらかが入着してくれればと思っていました。前走は札幌の滞在でしたから、今日は輸送して−8キロ。ほぼプラスマイナスゼロだと思っていました。切れ味勝負は分が悪いので、スタミナ勝負に持ち込めればと思っていましたが、ペースが速くなったときに『これならチャンスあるかも』と思いました。もともと素質の高い馬だと思っていましたから、それを証明できてよかったです。この後はジャパンCから有馬記念へと向かいます。今日勝ちましたが、今後も挑戦者の立場で臨みます。有馬記念にはたくさん管理馬を出したいと思います」

2着 ダークシャドウ F.ベリー騎手
「スタートが悪くなく、2コーナーまでスムーズに行けました。道中の手応えもよく、勝てると思ったのですが……」

3着 ペルーサ 横山典弘騎手
「よくがんばっています。いい馬です」

4着 ブエナビスタ 岩田康誠騎手
「馬のコンディションはよかったです。最後の直線で寄られてしまい、それで馬が怯んでしまいました」

5着 トゥザグローリー 福永祐一騎手
「久々でよくがんばってくれました。次が勝負ですね」




うわー・・・1着3着か〜・・・困った
ペルーサ・・・もう少しでした・・・悲しい
せめて2着まで上がってくれれば、馬連142倍ゲットできたのに・・・。
馬連で買うと1着3着というのは、ワイド馬券師の宿命なのか・・・落ち込み

まあ押さえでペルーサ−ジョーダンのワイドは買っていますが・・・。

100円だけですが・・・落ち込み

GIなんだから300円くらい買っておけよ・・・。
何か当たる気がしなかったので、予算を削ったら的中という結果・・・。
的中したのは良かったですが、何か気持ち的にはビミョーですね。

しかしこの勝ちタイムは異常ですね。1.56.1って・・・。馬が壊れてしまう・・・。
こんなタイム、ゲームででもでないですよね。

メイショウベルーガ号が右前繋靱帯不全断裂を発症し、
4コーナーで競走を中止しました。
競走能力に大きな影響を及ぼす故障らしいので、このまま引退ですね。
まあ無事で良かったです。
近年は牝馬の故障が多いので、
べルーガまで予後不良になってしまったら正直キツイですね。
結構好きな牝馬でしたから・・・。

しかし、ブエナビスタもそろそろ引退を考えた方がいいのではないかな。
充分活躍したんだから、そろそろ引き際ではないかな。

まあ混戦の天皇賞(秋)も終わってみれば外人騎手ボックスで馬連ゲットという結果でした。それも多少は考えたんだけど、ちょっとね・・・。

まあ取りあえず的中したという事で・・・。

posted by C.K at 21:16| 競馬予想
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