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2009年12月22日

【有馬記念】 リーチザクラウン 中山なら劇的に変身も

リーチザクラウン(牡3、栗東・橋口)は坂路を16−16で駆け上がった。橋口師は「まだ気持ちが付いて来ていない」と辛口だが、それも「こんな才能を持った馬は10年に1度」と以前から期待してきたからこそ。大一番を前に、愛馬の覚せいを信じてゲキを飛ばす。「菊花賞(5着)でも、あれだけ飛ばして2馬身半しか負けてない。普通なら惨敗するケース。今回のコースはコーナーが多く、直線が短いからね」。中山の芝2500メートルは、劇的に変身できる可能性を秘めている。先行馬有利のコースを味方にすれば、待望のG1タイトルをつかめるはずだ。


ここまでGIのタイトルは獲れそうで獲れていないリーチザクラウン
本当に名前の通りですね。リーチはかけてるのにあがれない・・・。
有馬記念でリーチ一発といけるでしょうか・・・ウインク
しかし今回の有馬記念、やたら先行馬が多いですね。
プリキュアとリーチどちらが逃げるのでしょうか、
どちらも逃げないと持ち味が出ないからね。
ハイペースになって、CLUB-KEIBAのCMで蒼井優さんが言ってる
「まさかまさかの末脚びっくりびっくりが炸裂するのか・・・。
それってブエナビスタなのはてなそれともドリームジャーニーはてな

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posted by C.K at 22:42| 競馬ニュース
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